watashi

自分自身の感性で好きなことをいろいろ書いてみようと思います。興味のあるとこはたくさんあ…

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自分自身の感性で好きなことをいろいろ書いてみようと思います。興味のあるとこはたくさんあっても文章にする難しさを痛感。。。noteは自分の未熟さを教えてくれる教材みたい。少しずつでも続けていけば何か変われると信じ書き続けようと思います。

最近の記事

舞い降りた言葉・・・

STAY HOME 毎日の様に言われる言葉・・・今は我慢の時。 通勤は変わらずで、手洗いうがいをしっかりしてる。 買いだめは行わず、必要なものを必要な分だけ。 この言葉が使われ始めた時は少し焦りそうになったけど。 ぐっとこらえて様子を伺っていた。 きっと元に戻る。大丈夫と言い聞かせて。 私は去年から縁があって4歳の小さな犬と暮らしている。 朝晩の散歩は欠かせない。 朝晩の散歩時間はだいたい同じだけれど、どんどん人の往来が減ってゆく。 まだ噛み癖や無駄吠えが

    • 時の流れに身を任せ春を待つ

      IT文明の到来に伴い、世の中が急スピードで走り出している。人類が進化してきた過程の中で、こんなにも急加速に物事が変わっていく時代が未だかつてあっただろうか。マヤ文明などミステリーに溢れ、解明されていない文明はわかりえないが、歴史の教科書に載るような時代の中では現在の様なスピード感はない気がする。過去の文明を振り返っても、どの時代も何万年、何百年とその時代に年月をかけて少しずつ少しずつ発展してきたのだろう。 それがここ最近、数十年で急加速が始まった新文明。これが新たな人間の進

      • 他人軸で生きてしまいます

        みんな当然の如く、自分だけの人生に自分だけの時間を使い、自分の常識の中で人生を全うする。本当にそうですか?他人のために自分を我慢し、他人に自分の人生を振り回されていませんか?少なくとも私は振り回されている方が多い。それも自分がそう思っているだけかも知れないけど。 普段はそんな風に思いながら過ごしていなくても、他人からの心ない言動や行動で自分が傷つけられた瞬間から一気に他人軸の時間が始まる。その人に嫌悪感を抱き、その人の行動を目で追うようになり、その人と深く関わらないように気

        • あ い う え お 作文

          あ すは無限に広がる世界 い つでも探している小さな幸せ う まくいかない事の方が多いなんて え らそうな事ばかり言ってるけど お となって何だかまだわからない か っこつける事? き っと誰もわかってはいない く ろうすれば分かるの? け んかをしないって事? こ んな事も考えないって事なのかもしれない さ っき無性に寂しくなって し まいに周りに八つ当たりした す べて自分の勝手な行動 せ つめい出来る理由もなくて そ んな時もあるさと自分を慰

        舞い降りた言葉・・・

          それなりの人生を楽しむこと

          何事も誰かと比べたらきりがない。 頭ではわかっていても気にせずに生きていくのは難しい。 つい誰かと自分の人生の濃さや生き様の違いに不安になる。 あの人はきっと生まれながらに自分より得をしている。 あの人よりは自分の方が恵まれている。 そんな事を考え出しても何も答えは出ないし、ただ無駄な時間が過ぎるだけ。 楽しそうにしている人に羨んでも自分を蔑むだけ。 どんなに幸せな家庭に生まれても、不幸な家庭に生まれても人の人生なんてあっという間に終わる。 わかっていても人は

          それなりの人生を楽しむこと

          本音が言えないよ~

          私はいい大人のくせして歯科医院が怖い。 それは今通っている先生が怖いとか痛いからとかではなくて、その前に通っていた時歯科医院で身に降りかかった恐怖体験からくるトラウマのせいだ。 今までの過去に起きた病気や怪我などを振り返ると、同年代では平均よりも多く病気や怪我の体験をしてる方だと思う。もともとの体質的な事もあるし、自身の管理不足からなどもあるが、病気や怪我の痛みのレベルとあの歯の恐怖体験のトラウマは別格だと私は思う。 近年痛みのない治療を推進している歯医者さんが増え、私

          本音が言えないよ~

          人間観察が面白い

          人は感情や言葉で相手をイライラさせたり、怒らせたり、泣かせたり、喜ばせたり、楽しませたりできる。 自分が真剣に訴えかけても笑われたり、逆に良かれと思ってした行動が相手を傷つけたりする。 どうしようもなく仕事中にイライラしてしまう事もあるし、誰が悪いわけでもないのに勝手に自分で自分を追い込んだりしてしまう。 何をしても楽しくてしょうがない時もあるけれど、笑っている時間よりも私は自分を追い込んでいる時間のほうが長い癖がついているんだろうな。 感情の魔物に付きまとわれた時、

          人間観察が面白い

          冬の晴天の青空が好き

          私はどちらかと言うとインドア派で、冬の晴れに日にベランダや窓から差し込む光が部屋を一気に明るくしてくれるそんな日がとても好き。 どこかに行きたくなるような、好きな音楽を聴いていたいような、部屋着のままずっと過ごしてたくなるような、何をしても何もしていなくても自分が物語の主人公になった気分になる。 ガラス越しに見える空の青を見ているとなんだか不思議な気持ちになる。ここは宇宙の真っ暗な空間の中のヒトツの星で、この青の奥は暗闇の世界がどこまでも続いていて、今ここにいる(ある)も

          冬の晴天の青空が好き