家でゴロゴロ携帯見るのは一瞬で時間が過ぎるのに 待てと言われた時間は何故こうも長く感じるのか 椅子に座り続けて2時間半 尻が爆発しそうにいてぇ 痛すぎるからもう立っちゃったもんね
コロナになった。実は2回目。 前回は2022年の4月で、我が子の慣らし保育中だった。 まだ子供は母乳を嗜んでいたり、自分は死にそう、夫は在宅勤務、しかもその頃の感染者はちょっとスーパーへ外出なんてもってのほか。 もうどうやって生きてたかあんま覚えてないけど、とにかく大変だった。 初めは私だけが感染していたが、そのうち子供も夫も感染して3人仲良くコロナになった。 ちなみに子供は生まれて初めてかかった病気がコロナだった。 そしてコロナも無事治り、慣らし保育でろくに慣らす事も
我が子が３ヶ月になった。 気が付けば３ヶ月経ってた気もするが まぁまぁ鮮明に毎日覚えてる気もする。 里帰り出産してからまるまる３ヶ月間実家に居座り母に甘え倒した。 その間お子はすくすくと育ち生まれた時の倍の体重を超えた。 産まれて１ヶ月くらいは三キロ程だった為、実家の犬(五キロ)が爆裂重たく感じたが、今では犬のが軽くなってしまった。 乳が恐らく出るほうの体質のくせに、産後１ヶ月くらい適当に授乳してたら乳腺炎になった。 乳腺炎になると熱が出ることも何も知らず、発熱してコ
里帰り出産のために帰省し、暇だ暇だと書き散らしていた私。 その後暇な生活を立派にやり遂げ、6月に赤子を産み落とした。 下記は出産ログ。 出産が近付くにつれ、 陣痛への恐怖 出産経験者に今のうちに死ぬほど寝ておけと聞かされ この実家でのだらだらした生活は一生ないのだと思う寂しさ しかし妊娠に伴う恥骨の痛み、動きにくさは 日々増していき もう早く出してしまいたいと思う気持ち こんな感情が毎日せめぎあい、だらだらしながらも センチメンタルまじりな日々を過ごした。 予定日に検
去年の7月1日に初めてnoteデビュー それから10ヶ月ちょっと経ってしまった。 その間ほぼ何も書いていないさすが三日坊主の私 そんな私がまた何か書こうと思い立ったのは、めちゃくちゃ暇だからだ。 仕事は去年10月から通常運転に戻り その月に私生活にも大きな変化があった。 夫の都会へ転勤に伴う自身の転勤、引っ越し、妊娠 @コロナ禍 という私の耳かきレベルのキャパシティには 背負いきれない程の人生イベントが 仕事が通常運転に戻った10月にふりかかったのである。 半年
知らなくていいこと。 知らないほうが良かったこと。 夫の元カノが超絶美人だった。 共通の知り合いのオンライン飲みで、遭遇。 夫も元カノも別にトゥンク！してるわけじゃない。 てかむしろ、全く何も感じてない。 そんなことはわかってる。 でも私はモヤモヤ。 何でモヤモヤするのか原因を考えていた。 元カノが超美人だったこと。 もちろんこれは大きな原因だと思う。 ブスだったらこんな落ち込んでない。 最低だけど。 でも多分原因はもっと別のところにあって、 想像の
次号終わりに焼き肉食べて ビールとマッコリ飲んで 酔っぱらって 家でMIU 見ながらふざけてたら、 ミスって唇の裏を噛まれた。 内出血してチョー痛い。 まじで痛いから、痛いよーって言ってたら 傷口見て「まじの痛いやつだごめん」 ってがちのテンションで謝られた。 謝ってほしいわけじゃないけど、 がちで痛いし、 でも酔ってて楽しいし、 何度も夫に噛まれた傷口を見せた。 そしたらごめんって。 本当にそれ痛いやつだ って言っている。 ちょっとしょんぼりしてる夫はかわい
昨日ベランダにひっくり返ったセミが落ちていた。 足がまだ、うにゅうにゅ動いていたので、生きていることは分かったが セミファイナル待ちだろう… と思い家に一人だったのでびちびち動かれて自分に激突されることも恐ろしく、そのままにしていた。 排水の溝にひっくり返っていたので、せめてもの救いと思い、日中エアコンを付けずに水浸しにはしないようにした。 (セミにとっちゃ別に何も救いではない） 今朝目が覚めて見たら、足が閉じてセミファイナルを迎えていた。 夜の間、エアコンも付け
我が家に侵入者が。 蚊。 ふくらはぎやら、太ももの裏をかまれてかゆい。 蚊の駆除スプレーがないので、室内で虫除けスプレーをふるという、意味不明な行動を取ってみるが、中にいる。 キャンプの残りで置いていた蚊取り線香を引っ張り出し、焚いてみる。 夏のいい匂いだなぁなんて思いながら涼んでいると、小さいゴキブリが出てきた。 夫は蚊取り線香につられて出てきたのかなぁとか言っていたが、違うと思う。 「蚊取り」線香だし。 とか思いながら、ティッシュで潰して駆除してもらった。
コロナ自粛は、「終わったもの」と世の中が認識し始めている中、私はまだ仕事の都合で自宅にいることが多い。 自宅で何をしているかというと、携帯ゲームをするか、漫画を読むか、転がりながらネット記事を読み漁るか、ツイフェミの論争を眺めるか、しかしていない。本当に。 しかし家でゴロゴロすることに、まる３ヶ月が経過し、「何かしなくては」という焦燥感には人並みに駈られてはいる日々である。 ワイドショーでは、おしゃれな菓子を作ろう、便利な掃除グッズの紹介、オンライン英会話をやってみた、
