早起きに期待をしてはいけない
こんばんは。
春野つみれです。
「今日こそはnoteを書くぞ」と毎日意気込みながらおうちに帰るのですが、おうちに着いた途端やる気がしぼむ音が聞こえます。
noteに限らず、お弁当作りや運動もです。
しっかりと怠惰な生活を継続しています。
怠惰は続くよ、どこまでも。
昨日寝るつもりはなかったのに、日付が変わる前に眠りについていたようです。
はっ、と目覚めたら6:00でした。
届いているラインのメッセージから、自分は何時頃寝落ちしたのかを推測します。
このメッセージは見覚えがある、このメッセージは見覚えがない、ということは◯時くらいに意識を失ったのだな、と。
本当によく寝落ちをするので、自分が眠った時刻を推測するのは得意になってきました。
誰からもメッセージがなかった日はお手上げです。
メッセージから推測するに、昨日は23:00前後に睡眠が始まったようです。
そして6:00に目が覚めたと。
早寝早起き、健康的です。
とりあえず目覚める原因となったトイレに向かいます。
昨日早く寝た分、おうちのことができると思いました。
まずは洗濯です。
昨晩洗濯をしようと洗濯物を集合させたのですが、寝てしまったので洗濯ができていないことを思い出しました。
こんなに早く目覚めたので、洗濯をまわすことにしました。
6:00に洗濯はうるさいかもしれないので、7:30頃洗濯が終わるように予約をします。
洗濯を待っている間、お弁当作りや運動などやることはたくさんあります。
わかってはいたのですが、まだ寝られるのに起きていることがもったいなく感じてきました
そして1番避けるべき結論に辿りつきました。
洗濯ができるまで寝よーっと。
次に目覚めたのは、おうちを出る10分前でした。
洗濯どころか自分の準備すらままならない時間です。
今日も水と洗剤を無駄にしてしまいました。
おうちのことができるかも、と期待してしまう時刻に目覚めないで欲しいと思いました。
次に早起きできても、洗濯はまわさないと決めました。
お読みいただきありがとうございました!
■本日の見出し
2回目に目覚めた時の表情です。
何がなんだか状態です。
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