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(7月アップデート)続・思い立ったが書こうか記念日

*6月に書いていたことをリライトいたしました。文体など考えず、サクッと済ます “自著を書く”と決めた記念日!の近況を更新していきます。

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5月の母の日以降、ちょっとした記念日のような出来事があり、5月初に「5年の意識で」とコラムに書いた3つの目標にはなかった “自著を書く”と決めた記念日が唐突に降ってきました。

もちろん、7月8月になっても、日頃本業で書いている「記事という単位」での短くも長くもない書き物もハイブリッドで向き合いますが、初めて長編執筆となると遅々として進まないことを予想しています。

日々のつぶやきを読んでポツポツといいねや言葉の投げかけをくださるnoteの皆さんが、こう宣言する励みとなっていると思います。
ありがとうございます。

*6月に書いていた「noterさんにはコメントや相談をさせていただくかもしれません」から、実際にお話が進み出しました。


さて、まだ「種」状態の私に時間をください。

自宅では週末を過ごすセルフケアの場にもなっている私の本棚、本屋好きのライフスタイルは特に変わらなそうですが、これからは本1つ1つ勉強の意識で学ぶ素材となりそうです。

今まで以上に本に触れる時間を増やしたり、家族や先輩、SNSの皆さんとも会話するごとに新たに書くべきエッセイへのアドバイスやアウトプットを具体的にするためのアイデア収集といった模索の”旅”をしようと思います。

まだ内容(コアコンセプト)には踏み込まず温めておくのですが、どさくさで、日頃は贈りもの野郎の私ですが、もしゆく先の「ためになる本ギフト」があればどしどしお待ちしています。

「住所もアドレスも知らないよ」という質問に対しては、noteを超えた関係で、手渡しやデジタルの距離感で送れる方限定で書いておきます。

これは今朝時点のただの一時点。

日々、隣人さんからのいただきものや、自分の行動からも実感することは、「贈りたい気持ちも書きたい気持ちも、心(感動や思いやり…)が働いた時に思い立ったが吉日」です。

もちろん優先順位&緩急つけて。みなさんもぜひ、誰かを労るアクションを。

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