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100日後に死ぬGAFAMのぼく

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GAFAMのどこかに勤務するビジネスマンが意識高い記事に疲れたあなたにちょうどいい感じの言葉を贈ります。
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#Uber_eats

100日後に死ぬGAFAMのぼくがUber Eatsで低評価をつけてしまった理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくがUber Eatsで低評価をつけてしまった理由

39日目。

昨日はさすがに低評価をつけてしまった。

まず、配達員が迷いに迷い、30分以上配達が遅延した。

現れた配達員はこの辺の地理がわからなくてーと言っていたが、迷わないためのスマホなので言い訳にならない。

そして、品物を受け取り部屋で開けてみると、こんなものが入っていた。

配達員のズボンだ。

昨日は雨だったのでどこかで着替えたのかもしれないけど、間違って渡すのもそうだし、食べ物と同

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100日後に死ぬGAFAMのぼくがUber Eatsで低評価をつけそうになった理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくがUber Eatsで低評価をつけそうになった理由

38日目。

いつものようにUber Eatsで晩ご飯を注文した。

まだかなー?と思っていたときに配達員から電話がかかってきた。

迷ったパターンだ。マンションがどの建物か配達員が分からなかったのは何回かあったので、この時点では全然問題なし。

ただ今回は次のような会話が繰り広げられた。

Uberでーす。近くまで来たんですけど住所合ってますかー?

はい、合っています。

今、○○っていう店の

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100日後に死ぬGAFAMのぼくがUber Eatsを使う理由

100日後に死ぬGAFAMのぼくがUber Eatsを使う理由

3日目。

緊急事態の中ぼくもUber Eatsのヘビーユーザーになったんだけど、色んなご飯が食べられるとかそういうのはさておき、ぼくはとにかく配達員を使役してる感がよくね?って思います。

アプリで配達員がバイクなのかちゃりんこなのか、どのあたりを移動中なのか分かるので、ぼくのご飯を届けるために配達員がリアルタイムでどう頑張っているか分かるのが良い。

特に雨で、ちょっと距離があって、ちゃりんこ

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