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ぴえこ
2020年3月12日 21:20
著者:山口拓朗出版社:アスカビジネス第1章 接続詞とは?第2章 言い換える第3章 順接する第4章 逆接する第5章 対比する第6章 結論を導く第7章 添加する第8章 補足する第9章 選択を促す第10章 並列・列挙する第11章 転換する第12章 例示・仮定する第13章 主張する第14章 その他第15章 助詞第16章 呼応表現会社の外国人社員に、接続詞と助詞のル
2020年3月8日 20:56
著者:レン・フィッシャー出版社:白揚社第1章 群知能―集団から生まれる新しい知性第2章 群れと自己組織化第3章 最短ルートの見つけ方第4章 渋滞と群集の力学第5章 集団の知恵―多数決か平均か第6章 多様性から合意へ第7章 ネットワークの科学第8章 意思決定のための単純な規則第9章 パターンを探せ!第10章 日常生活に役立つ34のルール著者は英ブリストル大学物理学部客員
2020年3月3日 21:37
著者:山鳥 重出版社:ちくま新書第1章 「こころ」という偶然なるもの第2章 感情と心像、そして意志第3章 少しだけ神経系の話第4章 記憶第5章 こころ・意識・注意第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない第7章 こころは常に揺れている第8章 知性と霊性日々何気なく、何度も使われている「気づき」、「気づく」という言葉が、実際にはどういう状況で使われているの
2020年2月22日 13:20
題名:魚たちの愛すべき知的生活 ~何を感じ、何を考え、どう行動するか~ 作者:ジョナサン・バルコム翻訳者:桃井緑美子出版社:白揚社・誤解されている魚たち・魚は何を知覚しているか・魚は何を感じているか・魚は何を考えているか・魚はだれを知っているか・魚はどのように子をつくるか・水を失った魚海、川での釣りはおろか、スキューバダイビングも潮干狩りもしない私だから