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企業会計原則をもとにnoteクリエイター原則を作ってみた




企業会計原則とは?



noteクリエイター原則


①真実性の原則

noteクリエイターたる者は、真実の記事を提供しなければならない。
創作ファンタジーを書いてもよいが、誠心誠意、創作しなければならない。
ここで言う真実とは、絶対的な真実ではなく、相対的な真実を意味する。

②note公式執筆ルール遵守の原則

クリエイターは、noteというプラットホームを利用させていただく以上、note公式のルールに基づかなくてはならない。

③スキ数・ビュー数と記事の面白さとの区別の原則

スキ数・ビュー数の多さと記事の面白さとは、必ずしも一致しないことを認識しなければならない。

④明瞭性の原則

記事における事実と意見は、明瞭に表示しなければならない。また、両者を混同してはならない。

⑤継続性の原則

noteを始めた頃の初心は貫かねばならない。

⑥保守主義の原則

自らの記事の信憑性を保つためには、安易に迎合してはならず、また、意見をコロコロと変えてはならない。
また、有料記事の販売においては、既存の購入者の利益を損なうような、謎のバーゲンセールによる安売りはしてはならない。

⑦単一性の原則

異なるジャンルの記事を作成する場合も、自分の本心とは異なるような心にもない内容の記事を作成してはならない。



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