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今日の英単語(10/1) | ゴーゴリ「鼻」より。




as it happens 
たまたま、偶然だが、折よく、あいにく


shrug one's shoulders 
肩をすくめる


in a smug voice 
いやに気取った声で


pastry [ペイストリィ]
練り粉、生地


station oneself 
配置につく


be all smiles 
上機嫌である


tears streamed from one's eyes
涙が~の目から流れた


chamois [シャミ、シャムワー]
シャモア(欧州・カフカス地方産の羚羊*)
*れいよう→カモシカのこと


plume [プルーム] 
羽毛、羽


exalt [イグゾールト]
昇進させる、称賛する


be at one's prayers
祈禱をしている


prayer [プレアー] 祈り
prayer [プレイア] 祈る人


colonnade [コロイド]
列柱、柱廊


in the hope of ~ 
in the hope that S+V~ 
~を期待して、~を希望して


distinctly 
区別して、はっきりと、目立つように


liveried [リヴリッド]
(adj.)仕着せを着た(召使など)


(and) what is more 
おまけに、このうえに(moreover)


career [カリア]
疾走する(させる)、暴走する


floral 
花のような、花模様の、植物の


cascade [キャスケイド]
小さい滝


happen to (do)
偶然~する


hail a droshky 
(ヘイル  ア  ドゥロシュキ)
馬車を呼ぶ

※droshky
ロシアの屋根なし軽四輪馬車。


💓今回の単語は、主に
ゴーゴリ(著)「鼻」の英訳に出てきた単語をまとめました。

 今回、ちょうど3年ぶりに再読しました。19世紀のロシア文学というと長編小説のイメージがありますが、プーシキンやゴーゴリなど、珠玉の短編が多く書かれています。
 トルストイやドストエフスキーはちょっと…という方にはオススメかも。
 ゴーゴリだと、外套・鼻という短編のほかに「死せる魂」という長編小説もオススメです。残念ながら、未完成の長編小説ですけれども、私は楽しく読みました。
 


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