2022年12月の記事一覧
だからトリュフォーは字幕がいい
(本作は3,565文字、読了におよそ6〜9分ほどいただきます)
ついてない日もあるもんだ。
久しぶりの休日に、フラッと映画でも観ようと思ったまでは良かったが、下調べもせずに直感だけで選んだ洋画が大はずれ。しかも、吹替えときた。洋画は字幕に拘る俺にとって、吹替えの洋画なんて邪道中の邪道なのだ。だって、フランソワ・トリュフォーもジャン=リュック・ゴダールも、字幕だから素晴らしいんじゃないか。
(本作は3,565文字、読了におよそ6〜9分ほどいただきます)
ついてない日もあるもんだ。
久しぶりの休日に、フラッと映画でも観ようと思ったまでは良かったが、下調べもせずに直感だけで選んだ洋画が大はずれ。しかも、吹替えときた。洋画は字幕に拘る俺にとって、吹替えの洋画なんて邪道中の邪道なのだ。だって、フランソワ・トリュフォーもジャン=リュック・ゴダールも、字幕だから素晴らしいんじゃないか。