iPhoneのアプリ配置

時短できる!守るべきiPhoneアプリ配置の3つのルール

本日はiPhone(スマートフォン)アプリ配置について、時短のためのルールをご紹介します。もし今まで気にしたことがなかった、効率的な配置に興味がある、という方はぜひ読み進めてみてください!

ルール①|1つの画面にまとめる

まず原則はアプリを1つの画面にまとめることを意識してください。画面が複数にまたぐと、スクロールの手間や、今どこにいるかわかりにくいなどのデメリットがあります。どうしてもこだわりがある場合以外は、アプリをまとめて1つの画面に表示できるようにしておくべきです。スクロールして通知をチェックしたり、迷子になることがなくなります!

自分はiPhoneユーザーですが、アプリをまとめることによって1つの画面に表示できるようにしています。以下参考です※一部塗りつぶしています

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ルール②|右下ほど使用頻度の高いアプリ

右下(左手でiPhoneを操作する場合は左下)に使用頻度の高いアプリを配置するようにしてください。理由は右下の方が自然と指が届きやすいからです。無理して指を伸ばさなくても必要なアプリにアクセスできるようになり、ストレスが減ります。左上には、表示が見れればよく、開くことがすくないカレンダーや時計などを配置しておくとよいかもしれませんね。(よく開くよ、という方はもう少し右下の方に配置してください)

最下層のバーには、選りすぐりのアプリを配置してください!

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ルール③|ジャンル分けし、使わないアプリはTrashへ

ルール①、②を守るには、どうしてもアプリをジャンル分けしてまとめる必要が出てきます。ジャンル分けのポイントは自分でアプリがどこにあるかわかることであり、細かいルールはありません。自分が覚えやすい分け方にするのが重要だと思います。

使わないアプリが増えると、折角アプリをまとめてもその中でさらにスクロールしないといけなくなってしまうので、使わないアプリを定期的に見直してTrash(ゴミ箱)フォルダに入れるようにしましょう。完全に使わないと判断で着たら消去してしまうのもありかと思います。

最後に

効率的なアクセスを実現するための、スマートフォンのアプリ配置ルールについてご紹介しました。アプリをどんどんインストールしていくと、つい画面が1つにまとまらなくなってしまいますよね…
1度自分の中でルールを作り管理することで最適なアプリ配置が実現できると思いますので、これまでこだわりを持っていなかった方はぜひお試しください!新しい発見があれば嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。では^^

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