ヒッチハイクをしていた時に教わった事➋
乗り継ぐ中で
真っ先に相棒と話していたのは、能動的にコミュニケーションを取りに行った方が良かったこと。
ナンパをしている輩の気持ちは理解できないけど、
村のカルチャーでよくある知らない誰かと世間話をする感覚にかなり近い。
数人のヒッチハイク者を見つけて、話しかけてみたのだけど
自分の話しかしないので飽きた。
のと、僕らが出会ったヒッチハイカーはかなり受動的で全く動かないし話しかけもしない。
なるほどなぁと思いつつ、それはつまらないのでやらなかった。
見つけてもらえた時、声をかけて乗せられなくても応援してくれた時。
あの嬉しさは不思議と覚えてる。
もちろん若者になるほど会話がつまらないし、続かない事もね。
たくさんの人にお世話になった。
誠に。。。
次で最後。。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?