マガジンのカバー画像

#Column

19
何かを語ったり
運営しているクリエイター

#写真

【すべて無料】Windows×Androidでも無料で快適にnoteクリエイトする方法

【すべて無料】Windows×Androidでも無料で快適にnoteクリエイトする方法

「ThinkPad Z13 gen1」のレビュー記事を出して以降、とてもたくさんの方に見ていただいてるようで、ありがとうございます。
50以上いいねをもらったのは2回目です。これからも良い記事を書けるように頑張ります。

で、「ThinkPad Z13 gen1」を手に入れてから持ち出す機会がぐっと増えて、これを使って仕事だけではなくnoteを書く機会も増えたので、改めて自分のnoteの書き方を紹

もっとみる
なんとなくデジカメを買ってから、常に一眼持って歩くようになるまでの話

なんとなくデジカメを買ってから、常に一眼持って歩くようになるまでの話

現在は写真を撮ろうと気合いを入れる時にはα7Ⅲ、そうでなくても「何か撮るかも」としてE-P7を持ち歩くようにしています。

そもそも、デジカメとの出会いは20年以上前そもそも初めてデジタルカメラというものに触れたのは、2000年に発売されたFUJIFILMの「FinePix 1300」を親が買ったことでした。
当時は撮ったものがその場で見れて、気に入らなければ消して撮りなおせるというだけで衝撃でし

もっとみる
【写真26枚】誰もいない東京ディズニーシーの楽しみ方

【写真26枚】誰もいない東京ディズニーシーの楽しみ方

誰もいないパークはただそこに居るだけで8700円払う価値がある前回の東京ディズニーランド編に続いて、東京ディズニーシー編です。
ディズニーシーは景観が開けたシーンが多いので誰もいない写真の撮影は難易度が高いのですが、その分撮影できた時にはとても壮大な写真になります。
みなさんがいつも見ている風景と少し違った印象のパークをお楽しみください。

誰もいない東京ディズニーシー(屋外編:昼)

普段は自撮

もっとみる
【写真19枚】誰もいない東京ディズニーランドの楽しみ方

【写真19枚】誰もいない東京ディズニーランドの楽しみ方

コロナ禍の前から誰もいないパークが好きでしたコロナ禍である現在はチケットの販売数が少なく、アトラクションの待ち時間がとても短いことなどが話題となっていますね。
皆さんは、「もしディズニーランド(シー)に誰もいなくなったらどうなるんだろう」と思ったことはありませんか?
たくさんの家族やカップルが笑顔で過ごすパークでは、混雑していると「あーみんないなくなったら好きに周れるのに」とか「こんな並ばなくてい

もっとみる