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OneDrive個人領域とBCP対策|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明⑨
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: Microsoft OneDrive個人領域=個室=機密度低 (組織外へのファイル転送可能) Microsoft OneDrive共有領域=共用スペース=機密度高
OneDrive個人領域と共有領域|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明⑧
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: Microsoft Teamsのチャットはチーム(チャネル)と無関係でそれぞれ鍵がかかる Microsoft OneDriveには個人領域と共有領域があり、共有領域
チャネルとチャットからのOneDrive|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明⑦
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: チャネルは「会議室」、チャットは「立ち話」 後からさかのぼりたいものはチャネルでやりとりする チャットとチャネルを混同すると面倒なことになる 今回は、「チャネル
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Teamsのチャネルとチャットの使い分け|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明⑥
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: Microsoft Teamsが多機能に見えるのは、あらゆるものを”表示”させているから ウィンドウを切り替えず作業できるため、業務効率化が劇的UP 今回は、Te
Teamsの最大の特徴:表示|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明⑤
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: (通知がくるよう設定したり、フローを組んだりしたうえで) Microsoft TeamsとMicrosoft Outlookの通知をしっかりチェックしておけば、業務に
Teamsの最大の特徴:通知|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明④
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: Microsoft Teamsを使えばウィンドウを切り替えずに仕事ができる Microsoft Teamsの機能の中でも、重要なのは「通知」と「表示」 前回はチャ
Teamsの機能:他社アプリとの違い|Microsoft 365(Teams/SharePoint/OneDrive)の構造ざっくり説明③
このシリーズでは、Microsoft 365の初心者向けに、導入のための解説をしていきます。 非エンジニアの方が”ざっくり掴む”ことを目的に書いておりますので、 プロのエンジニアの方からしたら、記述が厳密でないとか、正確には違うでしょ…みたいなことがあるかもしれませんが、ご了承ください。 前回のあらすじ: Microsoft SharePointは縁の下の力持ち 機能①:URLの振り出し 機能②:組織内用のウェブサイト(ポータルサイト) Microsoft Sha