w杯を合法の戦争という人がいる。現実の戦争を知らないと一刀両断する、戦争当事者国の声がする。嬉しい事や凄い事を神ってると言う人もいる。これらの事例は氷山の一角だろうが、語彙の貧困化と切り捨てていいのか、それとも、世の中の痛快な事への思いが今の時世吹き溜まりとなっているのか。

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