歌唱
筆記具好きの自分のこだわりを詰めた筆箱の中身を紹介しています
周辺のものの紹介です
選りすぐりの筆記具を紹介しています
拘りを詰めた筆箱紹介です。 ・筆箱 Le Bonheur(ル・ボナー)という神戸の革工房が作っている筆箱です。文房具界隈という括りでは非常に有名な筆箱だと思います。 この筆箱にはとても長い歴史があって、型がシンプルかつ秀逸なこともあり、沢山の同型ペンケースが存在しています。 自分の中で、容量が多いことが一番好んで使っている理由です。自分が使いたいペンや小物を好きなだけ詰め込んで、学校に行くのはとても楽しいです。 コバ処理やファスナー部分などとても丁寧な加工がされてい
受験なので、当分の間活動を休止することにしました。夏休みに少しだけ帰って来れたら嬉しいです。
机とか
筆箱の中身を紹介します。 筆箱 ル・ボナーのデブペンケース・キャメルです。この記事を書いている日でちょうど来て3ヶ月になりました。 革もそこそこ柔らかくなってきて、当初やはり硬いと思っていたファスナーもかなり改善されました。 何よりも色が明らかに濃くなっていて、これからも使い続けたいと思います。 ・製図ペン ロットリングのティクです。入れているインクはラミーの青でマーカーに使っています。ニブはあるちゃそに調整してもらった0.6を入れていますが、かなり使っているので書き
デブペンケース・キャメル第二弾。 ・筆箱 デブペンケース・キャメル 革はブッテーロです。奥のものが取りにくかったりデメリットも多々ありますが見た目が良すぎてモチベーションアップできるため全然気になりません。 これからも使い続けると思います。 譲ってくれた人には感謝しかないです。 ・rotring tintenkuli/tiku ティンテンクリ、ニブは06で入れているインクはLAMYの青です。 これは今までの記事でたくさん紹介してきたのでスキップしたいと思います。
少し遅れましたが新年明けましておめでとうございます。 スタートから日本は大変な時期ですが挫けず頑張りましょう。 僕の新年の抱負は「継続」です。受験も近づいていてそこまで本数は投稿できないかも知れませんがつらつらとやっていくので今年もよろしくお願い致します。
2023年末、筆箱の中身。 ・筆箱 Le Bonheurのデブペンケースです。前は緑を持っていましたがキャメルに乗り換えました。革はブッテーロ。 特筆すべきところは奇抜な見た目と緑色のステッチです。とてもかっこいい。 コバ処理などの完成度も高くおすすめしたい品ではありますが、奥のものが少々取り出しにくいのが難点だと思います。 ・無印良品 ノック式蛍光ペン・ブルー 片手で使えるので今はこれです。発色とかは普通のマーカーという感じです。シンプルな見た目がとても良いです。
机上付近、ペン立ての中身などスペースの紹介。 ・全体像 あまりにも机が汚すぎてMacBook置けないので机は変えます。小学生の時からクソお世話になりました ・ペントレー 特に気にせず使えるのを入れてます。せっかくだし用途とか書いていきます。 ・LAMY2000 青インク切れちゃって補充がめんどくさくてこっちに入れてます。間違いなく使いやすいです。デザインも良。ただ手軽さがあまりないと感じます。 ・LAMY Safari F 雑に使えます。入れてるインクは普通にラミ
ツールボックスの中身第二弾。 ・TOOL BOX POSTALCOのツールボックスです。見た目も機能性も非常に高く、完成度が高い筆箱です。少し容量を持て余してる部分が有りますがとても使いやすいです。 ボタンを外すとこのように2段トレーの形になります。底が浅いのですべてのペンが取り出しやすくなっています。 ・Rotring Tintenkuli rotringの名作製図ペンのティクです。吸入式の万年筆の形でインクを吸って使えます。入れているインクはペリカンのハイラ
机上付近
優しい友人のおかげでティンテンクリのキャップが金属のものになりました。 樹脂製とは違いかなり重く、ポストするとリアヘビーすぎて使いにくいですがキャップしてる時の重量感と見た目が堪りません。 あるちゃそありがとう
今やLAMYの伝説となったゲルト・アルフレッド・ミュラーがデザインした逸品を紹介します。 概要 LAMYの製品は社外デザイナーと共同で開発することはとても有名です。日本人では有名なプロダクトデザイナーである深澤直人氏が「LAMY noto」を開発しています。 この手法もこの2000から取り入れられました。 無機質でレトロを感じながらも近代的なデザインとなっていて非常に気に入っています。 TOPIC:感想流線型ボディは万人受けはしませんが自分の指にはフィットしました。
POSTALCO: TOOL BOX 第一弾。 ・本体 スエードの部分がすごく柔らかくなって少しふにゃふにゃしてしまう所が個人的に気になりますが、プレスコットンも端部からどんどん白くなって来たり、経年変化が楽しめる逸品だと思います。 容量もかなり大きいですし、持ち運びも手軽なので気に入っています。 ・マーカー 見た目が近未来的でかっこいいので入れています。マーカーとしては並の性能があるので許容範囲です。 ・多色ボールペン lamy2000:4色ボールペン ここ最近
本日の記事は筆箱単体にフォーカスしての紹介です。 とある2人に憧れて数年前から欲しいと思っていたものをとうとう手に入れることができたので今回はレビューしていきたいと思います。 ・POSTALCO について 東京を拠点に活動している道具屋です。 公式ページを見るのが一番良さが伝わると思います。 ・本体 牛革とプレスコットンが使われた本体です。新品の鉛筆がそのまま入るほどに大きく、ハサミや糊など嵩張る文房具もすっぽり飲み込みます。 背面は牛革で、ヌメヌメ(?)とした触り
お久しぶりです。仮称です。投稿スペース開いてしまって申し訳ございません。 高校2年生の筆箱の中身です。 ・筆箱 今は亡きUNITED BEESのボートペンケースです。スタンダードな形ですが小物類やペンをスマートに収納できるので気に入ってきます。 ・マーカー類 ・チェックペンα 結局学生なら必要なペンです。教科書とか参考書とかに引いてます。見た目も良いですね。青の軸に赤の文字が気持ち悪くて好きです。 ・pentel pulaman ターコイズブルーです。エナージ
3/27〜 ↓購入当初のレビューはこちらからご覧頂けます この記事を持ってくる時にnoteも結構継続してやれてるんだなーってしみじみ思いました。これからも不定期ですがよろしくお願いします! ・劣化について プレスコットンを利用したバインダータイプの製品で、伝書鳩をモチーフとした控えめなロゴが映えます。 使っていると角がほつれてきたり、全体的に草臥れてきます。 ボタンもクルクルと回るようになったり、ボタン付近が折れ曲がったり、仕方ないことではありますがかなり劣化して