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「墓の魚オーケストラ」コラム

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「墓の魚オーケストラ」とは何か?を解説していく記事集です。
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記事一覧

クラシックの新曲!?「マダニの王に刺される者に栄光あれ」

こんにちは。 墓と海洋生物の死のオーケストラ 「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 「墓…

墓と海洋生物の死のオーケストラ「墓の魚」

こんにちは。 墓と海洋生物の死のオーケストラ 「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 久し…

墓と海洋生物の死のオーケストラ「墓の魚」

こんにちは。 葬儀のオーケストラ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 今年から「墓の魚…

常に喪服を着て生活している[死の作曲家]が語る人生哲学

こんにちは。 葬儀のオーケストラ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ ちょっと前に 黒一…

下水の詩を朗読しながら、アヴェイロのキリスト教信仰と、ファドを探索する公演

こんにちは。 葬儀のオーケストラ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ フラメンコあり、…

沢山の古楽系の演奏家に「なぜ後半はこんな奇天烈な旋律になっていくのか?」と問われ…

こんにちは。 葬儀のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 先日「墓の魚」の 新…

キリストと確率の話

こんにちは。 葬送のオーケストラ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 今日は、メモみたいな感じで、 死後の世界とか、 この世界の確率だの、 神学だのについて 日頃、考えてる事を 適当に綴っていきます。 まぁ、こういう私の思考が 「墓の魚」オーケストラの作品の 基盤になっていますし、 これは、私にとっての キリスト教の話なのかもしれない。 例えば、まずは、 [死]の解釈について・・ そもそも 世は上手く出来ているもので、 生き埋めにされる苦しみ、 病に冒

ラテン墓場系YOUTUBERの新作動画[南米をテーマにした映像と詩の世界]

こんにちは。 葬送のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 今回、「墓の魚」オ…

ポルトガルのファドという音楽には隠匿性がある

こんにちは。 普段、海で海洋生物の死骸を集めては、 それらを題材に ファドを創作している 葬…

南欧の墓地をテーマに演奏する奇妙なクラシック・オーケストラ

こんにちは。 葬送のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ こちらで普段は 生物…

南欧の墓地を調べるクラシック作曲家のお仕事

こんにちは。 葬送のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 現在、私は 複数の「…

キリスト教音楽を作曲してみました2(新作動画のお知らせ)

皆様、 明けましておめでとうございます♪ 葬送のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲…

クリスマスと[墓の魚]ユニバースの話

こんにちは。 笑うと悪党顔にしかならない 葬送のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家…

キリスト教音楽を作曲してみました(新作動画のお知らせ)

こんにちは。 葬送のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」 の作曲家です♪ 今回、また「墓の魚」の 新作動画をアップしましたので、 お知らせさせていただきます♪ 今回はキリスト教を テーマにした宗教曲で 「第2番 主よ、罪を赦し給え」 という歌曲になります。 ちょっとクリスマスに合ってますでしょ(笑) ところで 何の第2番なのか? というと、 「悪霊グレイルメイル嬢と愉快な友人達」 という 26曲で構成されたオペラ (形式は演劇が混じるのでサルスエラ) の第2