いつもは大人しいのに、人前で話すとテンション上がってしまう人の特徴とは？

こんにちは！おつーです。

人前で話すときに、なぜかいつもの自分ではない、テンションが高い自分で話すなんてことありませんか？

いつもの自分は、そんなにテンション高くないのに、無意識に、人の前に出る時に、自分を奮い立たせ、いつもに自分ではない自分を演じてしまう。

初対面で自分らしくない自分で話してしまうと、のちに、交友関係が活発になるにつれ、おとなしい自分が出てきてしまう。

こういうタイプの人は、後から
「私の前と人前で話すときのテンションが違う」
とか、
「がんばってるのが目に見えてわかる」
「なんで、そんなに気合い入れて人前で話すの？」
なんて、言葉を言われて、傷ついてしまう。

でも、実は、これ、アロマ心理学４タイプの真実型さんの人格の癖であり、無意識の人格に刻まれた脳の癖なのです。

だから、意図して、テンション高くしているわけではなく、そうなってしまうだけで、偽っているわけではないのです。

ただ、その癖を理解できないタイプの人、そう、仲良型のように、人前で注目されることが平気で、なんなら快楽すら感じる人は、人前に立つときに、いつもの自分では立てない真実型さんを理解できず偽りの姿を演じていると、誤解してしまうのです。

私のであった真実型さんは、みんな人前に立つときは、自身を奮い立たせ、テンション上げてから話すのだと思っていたと話してくれました。

そして、偽りの姿で頑張って話していることを指摘された際
「テンションを上げないと人前で話せないから仕方ない」
と、自分の人格の癖を肯定していましたよ。

人は、自分と同じだと、勘違いしがち。

多種多様の価値観を理解し、自分の人格を認め、相手の人格を知ることが面白いと感じたとき、

人は、あらゆる誤解から生じる人間関係のトラブルを解決することができるようになるのではないでしょうか。

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🍋大島鶴枝Profile🍋

アロマセラピスト歴１０年
ちょうど、#起業し、スクール業を始めるためにインストラクター試験に臨んでいるときに、父が脳梗塞で倒れてしまい、

そこから２年、父のリハビリ生活が始まり、体が右半身になってしまった父はその現実に耐えきれず、自ら命を経ってしまうという悲しい現実を体験しました。

父の死から半年後、母がうつ病になって、精神病院に１１ヶ月入院。

眠れない母に困り果てた妹からの呼び出しで、定期的にアロマを持って出向き、トリートメントをし、精神的にケアをしたことから、

アロマセラピーの香りでの心のケアに真剣に向き合うように促され、６年前にアロマ心理学
を開発。

当初は、調香を始めたばかりで、クライアントが好む香りを作るためのカウンセリングに使用するために開発したのですが、

アロマテラピーという枠を超えて、多くの人を魅了するアロマ心理学は、

#アロマセラピストのみではなく 、他業種の人が学ぶ、#心理学として発展していきました。

東京・大阪・広島・名古屋・静岡・沖縄など、多くのセラピストに好まれ、広まっていき

２０１９年１月、日本アロマコアマインド協会を設立。

共に協会を運営する仲間にも恵まれ、アロマ心理学を広めていけると思っていたのですが、

その後、仕事上の人間関係破綻が起き、精神的にどん底を経験し、１ヶ月の#不眠症になってしまいました。

眠れない夜を何日も迎えながら、何が起きているのか、整理しようと、

嫌われる勇気、幸せになる勇気などのアドラー心理学やギブアンドテイクなどの本を５冊読み、自分に起きていることを整理した時、

やっと自分をここまで追い詰めた相手を心の中で、許すことができ、許すという言葉が出た瞬間、

知り合いから、斎藤一人さんの本を紹介され、大丈夫という言霊によって、不眠症が治り、

そこから、言霊の効果を理解し、天国言葉を何百回と唱えるうちに、あるスピリチュアルな体験をし、1度目のブレイクスルーを体験。

それがきっかけで、１５年連れ添った夫とまさかの離婚

そこから、精神的な回復を行うために、仕事を一切中断し、１年半、某オンラインサロンで自己回復に勤めます。

そこから、まさかの2度目のブレイクスルーによって、大きなアセンション（波動が上がる体験）をし、今に至ります。

アロマ心理学は、エレメントの人格が植物学のパーソナル精油の部分の基礎となって存在することがわかり、

前に提供していたものから、新しく進化し、潜在意識の約９割の人格を理解することができる心理学へと進化しました。

潜在意識には、狩猟採取民時代からの脳の癖として、脈々と先祖代々、遺伝子によって、受け継がれ、わたしたちの#カルマとして存在しています。

そのカルマの原因をアロマ心理学は、人格として分類し、性格別に分類することで、理解することができ、

本来の自分を知ることで、潜在意識の書き換えができる心理学です。

アロマ心理学を多くの人に知ってもらいたいと、情熱を持って活動しています。