見出し画像

【100記事記念】ペルソナ株式会社 金曜どうでしょうの人気記事ランキング

みなさん、こんにちは。
ペルソナ株式会社の金曜どうでしょう(の中の人)です。

執筆をスタートしたのが、2022年1月4日ですので、1年8ヶ月が経過しました。おかげさまで、先日100記事を突破することができました!

ということで、100記事公開を記念して、人気記事をランキング形式でご紹介します。最近このブログを知った方も、以前からフォローしてくださっている方も是非ご覧ください!

読まれている記事TOP5


第1位をもったいぶって最後に紹介する、なんてことはしません(笑)
ランキング順にご紹介します!

第1位:若手銀行員に捧ぐ、融資営業ってスゴイんだぞ

Google、Yahooで「銀行員 営業」と検索すると上位表示される人気記事。
銀行員のキャリア支援を得意とするコンサルタント見﨑が、銀行の融資営業者のポータブルスキルは何で、どんな可能性があるのを綴っています。

20代の頃から、経営者と日頃接することでコミュニケーションレベルが自然と高まっていることに合わせ、経営者と同じレベルでファイナンスの話ができなければいけないので、経営に関わる財務・会計の知識を深めることが当たり前の融資営業。

日々多忙で競争を強いられるなか、こんなにスゴイんだぞ!と読み終わった後、エールを受け取ったような気持ちになります。


第2位:ワーキングマザーの抱える罪悪感について考えてみた

マタハラの概念もない時代、妊娠時から抱える会社への罪悪感、育休復帰後に抱える家族への罪悪感。

息子からの「オレ、かあかの仕事がなにか知ってるよ。お仕事の会社に、お仕事頑張りたいなって人を教えてあげるんだよね。みんなにありがとうって言われるんだよね。かあか、いつも笑いながら楽しそうに電話してる仕事なんだよね」という一言に涙が止まりません。

ペルソナに入社しフルリモートで働くようになり罪悪感から解放され活き活きとしているコンサルタント下司の回想録です。


第3位:キャリア支援会社の中の人がキャリアに悩み意思決定した話

2022年12月にペルソナにジョインした古賀の入社エントリ記事です。
付き合っていた当時から遠距離恋愛で、東京と福岡にそれぞれが住む別居婚というライフスタイル。

「いつまでこの遠距離生活を続けるのか?」という議題に向き合い、東京から福岡へ移住し、フルリモートで福岡で働くという決断をした経緯について書いています。

ライフもワークも大きく変化した決断。
実際に決断してみて、「選択の正しさ」は後からつくりあげていくこと、「この選択が正しかった」と未来の自分が言えるようにキャリアを仕向けていくことが大事だと語る姿に頷く方も多いのではないでしょうか。


第4位:ペルソナで働くということ

2021年10月にペルソナにジョインした下司の入社エントリ記事です。
業界最大手の人材紹介会社から、設立3年産声を上げたばかり10名に満たないペルソナにジョインして3ヶ月、怒涛の日々を送っていたことが文面から読み取れます。

前職がいかに環境が整っていたかを痛感し改めて感謝しつつ、ペルソナらしさって何だろう?ともがきながら、この若い会社で自分たちのスタイルを確立させていく番だと決意表明をしています。

縛られることなく、自由に、それぞれが自身を律して結果を出すこと、意思決定がはやいこと。
ペルソナらしさって何だろう?と悩まず考え動くことがペルソナらしさかもしれません。


第5位:30代キャリア漂流記

2022年7月にペルソナにジョインした中村の入社エントリ記事です。
国家公務員からキャリアをスタートし、現在のペルソナは5社目。登録したエージェントのキャリアアドバイザーから紹介された人材紹介会社の求人を見て激震が走ります。

予測していなかった出来事が人生の転機となり、人材紹介業の道へ足を踏み入れてから、日系コンサルティング会社を経て再び人材紹介業に舞い戻った紆余曲折について語っています。

いまは地元の広島にUターンし、フルリモートであることを活かして関東圏はもとより、地元企業の採用支援を行っている波乱万丈30代のキャリアについて読み応えある内容となっています。


いかがでしたでしょうか。

これからもペルソナ株式会社の金曜どうでしょうは続きます。
見逃さないように是非フォローしてください!お待ちしています!

ペルソナ株式会社 問い合わせ先
問い合わせフォーム

▼YouTubeはじめました
#1 ペルソナ創業の思いとこれまで
#2 ペルソナの事業や制度について
#3 若手社員から見たペルソナ
#4 業界のプロから見たペルソナ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?