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これだけは知っておいて!「恋人問題で命を脅かされている時の対処法」

ニュースになるのは一部だけども

先日もストーカー被害で1人の女性が元交際相手に殺された事件があった。

何度も警察に相談したそうだけども

結果はこうなった。

そこで知ってもらいたい!

この知識があれば彼女は助けられたけども

やっぱり知らないとそういう最悪な結果になったりする。。


だからこのことをあなたが知っていたら

その困っている人にアドバイスしてもらいたい。。


結果から言うと

ストーカーから自分の身を守る最大の方法はまず警察しかない。


でも相談しても今回のように警察が動かない

ストーカー法ができても動かない。。

それには理由がある。


警察が動く時は「刑法」に関わる時だけ

残念ながら恋人同士の問題では動かない。。

もちろん、怪我されたり暴力を振るわれたりしたら「刑法」になるので

警察は動く。。


「警察が動かない」のではなく「動けない」のである。。

だから大抵はことが起きてから警察は動くことになる


でも警察をストーカー対策で動かす方法がある


それはあなたの家族に危険が及ぶ場合だ!

これが1番のポイント!

あなたに危険が及ぶ場合ではないと言うこと。。

あなたに危険が及ぶよりも

あなたの親に危険が及ぶ危険があると警察はすぐに動く。。


不思議でしょう。。。


どうしてか?

ストーカーで問題になっているのはその交際相手の親に危害を与えると言うことが多発しているいうこと。

腹いせに相手本人ではなく親を殺してしまうストーカーも非常に多い


そのところには非常に敏感であり

世間の目も非常に厳しくなる。。


交際相手から殺されても「それはあなた同士の問題でしょう!」と世間は見るけどもその親が危害を加えられると「警察は何をやっているんだ!」っとなる。。


なのでこうしてもらいたい。。


あなたがストーカー被害を受けていたら

嘘でもいいから「私の実家まであの人が行っている。。」

それで十分だ。

もしそれでも警察が動かなければ

違う警察署で相談してみよう。。


警察も人によっても地域によっても全然違う。。

その警察署の判断権利を持っている人によって全然変わってくる。


だからもし断られたら

「わかりました。他の警察署へ行って同じように相談してそちらが受理してくれたらあなたの警察署の対応もお話しします」

そうなると今度はこちらの警察署も大変になる。。

大抵どの警察署に行っても判断を決めるのはそこの管轄の上部になる

だから他の県に行くのがいい。

県によって全く違うのだ。。

そしてその問題が起きた管轄で警察は基本しなくてはいけないけども

もし他の県の警察署であなたの守るとなった場合は

そこへ引っ越せばいい。


あなたの住民票が置いてあるところで基本は決まるので

さっさと引っ越す。

1箇所の警察の判断であなたの人生が終わるのは悲しすぎるだろう。。

残念ながら警察か県や人や誰があなたの相談相手になるかで

相当変わってくる事実がある


ここの警察署は無理だなって思ったら

さっさと次のところ。。

でも先ほども言ったように県で変えてみよう。。


私が行くところ行くところ追いかけてくるんです。

って警察に言えば他県に来たことよりも

あなたを相談を真剣に聞いてくれる人が必ず現れるはずです。


そして警察が動いてくれたら90%のストーカー被害は避けられると言います。

そのためには警察をどのように動かすか。。


この知識を知っておいてください。


ポイントはあなたの家族!

あなた自身ではないこと。。


私の親が殺されてしまうかもしれない。。


それならば警察は動くはずです


今日も良い1日を!




全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。