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昨日の続き、プロに任せなさい

情報処理のプロに任せなさい。

昨夜は、noteを書いてから、就活サイトの分析を始めた。

息子福山の絞り切れない条件の取捨選択をしたのである。

息子福山のやりたい職種は、求人の範囲が幅広いが、3000もの求人から選ぶのは、そもそも無理なのだからと、情報処理のプロである私が分析してみた。

そしたら、今日、検索数は、300まで絞る事が出来たのである。

あとは、手動で、取捨選択をしていった。

大学推薦などという、エントリーの方法の企業もみつけた。

結局、20社ぐらいに絞れた。

私の仕事は、ここまで。

なんかね。

昨日、息子福山が最近、気にいってる動画を紹介してもらったのが、ごりごりの理系好みの動画だった訳ですよ。

だから、条件の方向性は、簡単に固まったんです。

理系に特化した就職先である事を優先したんです。

息子福山の選んだ職種は、文系理系のどちらでもエントリーできる職種なんですが、そもそもその点が、企業選びが難航しているポイントだったんです。

もちは、餅屋というじゃないですか。

あとは、オファーの来るサイトにも登録させました。

スキルを登録すると、オファーがくるサイトです。

私も使用しているサイトなので、安心です。

私も趣味でスキルを登録しているのですが、良く、オファーが来て、若かったらなと横目で見ている感じです。

とりあえず、求人の詳細条件の取捨選択が、息子福山自身も行えるように、オファーのくるサイトにも登録させたのです。

あと、2段階は、条件を変える事によって、企業を絞る事も可能だな。

息子福山の就活は、黙ってみていようと思ったんだけど。

これ、大学の学部の専攻で、企業選びをしたほうが、就活、めちゃくちゃ簡単なのに。

あとは、息子福山に掘り下げてもらいましょう。

でも、求人見てて思ったんですけど、大企業でも、採用実績、上の層の大学がみあたらない企業もあるんですね。

あと、上の層しか採用実績のない会社もありました。

しかしながら、就活サイトにログインをしていないので、採用実績の詳細は、見れませんでしたが。

勤務先を選べる企業もありましたが、総合職で就職すると、転勤がつきものなんですかね。

親の立場から言わせてもらうと、それは、悲しい限りです。

まあ、総合職で、営業になる可能性のある企業は、省きましたけどね。

さて、さて、息子福山の就活は、いかに。

自分の就活の時も、ここまで冷静に分析できませんでしたからね。

しかし、この情報処理スキル、もっと、お金を生んでもいいのにね。


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