コンフォートゾーンを出て成長の機会を掴む
アラフィフ責任世代のあなたへ
今日私は、アウトプットのために
新しいことに挑戦することにしました。
それは
「無名人インタビューに申し込む」
という試みです。
1.無名人インタビューに申込みました!
実は11月11日に投稿した記事に
スキを付けてくれた
無名人インタビュー@12/1文学フリマR-04 (西3・4ホール)さん
のページにお邪魔させて頂いたところ
【募集】無名人インタビュー参加者募集中です!🎤
という記事がページトップにあるのが目に入りました。
無名人?
ちょっと馴染みのない言葉だったので
一体どういう話だろう?
と、記事をクリックしました。
すると・・・
なるほど。
有名人じゃない普通の人でも
話を聞けば面白い。
確かにそういう方もいらっしゃいますよね。
noteの世界にいらっしゃる
多くのクリエイターさん達の記事は
時間がいくらあっても足りないほど
読み切れないほど面白かったり
自己研鑽に役立つものが山ほどあります。
この熱意溢れる言葉に
心を揺り動かされました。
こんな素晴らしい取り組みを
されている方が世の中にはいるのか。
私のような普通の人の話を
貴重な時間を確保して聴いて頂けるなんて
こんなありがたい取り組みは
なかなかないです!
それも無料で、ノープランOK、そして匿名で。
こんなに参加の敷居を
下げてくれている。
私は、他人軸で生きてきた半生と
第二の人生を自分らしく生きるために
行動していることを
お話したいと思っているのですが
それに加え
どんな方が、どんな風に、どんな質問をして下さるのか
そして、どんな会話のやり取りが出来るのか
とても興味があります。
2.読書での学び、気付きを行動に移す
私はこれまで
自らの記事で情報発信はしてきたものの
どちらかと言うと
他のnoterさんとの密なコミュニケーションは
敷居が高いというか
こんな私がしゃしゃり出て良いのか?
と、自分を抑えてしまっていました。
ですが、今回自分としては
かなり思い切った決断を下せたのは
日々YouTubeで動画を視聴している
精神科医の樺沢紫苑先生の著書
「学びを結果に変えるアウトプット大全」
で学んだ
新しいことにチャレンジすると
自己成長が引き起こされる
楽しいことは
自分のコンフォートゾーンの外にある
という気付きを行動に移したい。
という気持ちと
この新しい挑戦のことを
noteで発信しようと思ったのは
私が日々、普通の人間である
自分が発信することにも価値がある
と勇気づけてくれる
人気作家 末吉宏臣さんの著書
「発信する勇気」
に書かれている
発信したい!という気持ちを
掻き立ててくれる
熱意と思いやりのある
言葉の数々のお蔭です。
インタビューが終わりましたら
その時の状況や私の心境を
お話したいと思います。
それでは今夜はこの辺で。
おやすみなさい。