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世界のピュアディスタンス取扱店【エストニア編】
前回のパリ編に続いて、今回はなかなかレアなエストニアのピュアディスタンス取扱店をご紹介いたします。
今回、お祝事でヘルシンキに行く機会があり、配送部・秋山がピュアディスタンス本社でいつもPDJがお世話になっているネラさんと合流し、ヘルシンキからフェリーで2時間でいける、エストニアの首都タリンへ日帰り出張してきました。ネラさんはタリン近郊でエストニア第2の都市・タルトゥ出身で、タリンにはバルト3国に
世界のピュアディスタンス取扱店【フランス編】
ピュアディスタンスは2024年6月現在、日本を含む世界44か国に取扱店があります。ヨーロッパのブランドという事もあり、うち33か国はヨーロッパに所在しますが、香水といえばフランス、そしてパリを思い浮かべる方が多いのでは。パリでは、中東や韓国にも支店がある老舗、ジョヴォワと今回ご紹介するサン・ユニークでピュアディスタンスに出会えます。
Sens Uniqueマレ地区のちいさな秘密の宝石箱
パリの中
ピュアディスタンス本社に行ってきました!
切符は現地に行ってからの教訓
2019年5月から約4年半ぶりにピュアディスタンス本社を訪問しました。さる6月にはヤン・エワウト・フォス社長も来日し「次は本社で会おう!私の誕生日に来たまえ!」と六本木で日時指定で別れてから3か月余り、9月最終週にオランダへ渡航。今回私たちはフェルメールで有名な古都デルフトに宿泊。ピュアディスタンス本社のあるフローニンゲンまでは在来線と特急を乗り継ぎ約3時間の旅と
Meet Puredistance 2023 in OSAKA レポート
今年6月のヤン・エワウト・フォス社長来日イベントに続き、関西の皆様にも、あの日の盛り上がりをお伝えしたいーと、日本スタッフが大阪へ足を運び、最新作パピリオのご紹介をメインにファンミーティングを9月2日(土)に開催いたしました。
日本スタッフ、宗右衛門町の洗礼を受ける
ピュアディスタンスジャパンは、東京をベースに活動しています。代表の畠山、配送部の秋山も東京以外住んだことがなく、ほぼ「城北のマイ
世界のピュアディスタンス取扱店【台湾編】
ピュアディスタンスは、日本を含む世界43か国に取扱店がありますが、ここ数年ニッチフレグランスの評価が急速に高まっているアジア圏の中でも突出して勢いのあるのが台湾です。日本スタッフはお盆休みを利用して台湾の首都・台北を訪問、台湾で5店舗を展開する香水店、Nosewayを取材してきました。
Day 1 | Noseway 新光三越信義新天地A11
台湾随一の流行発信地、信義地区。コンパクトな市街地
Photo Stories | PUREDISTANCE TOKYO TOUR 2023
ピュアディスタンス本社公式サイトには、ブランドとお客様をつなぐページが沢山あります。中でも「Photo Stories」は、ヤン・エワウト・フォス社長や本社チームが訪れた世界中の取扱店やイベント、また皆さんへのメッセージを写真で綴る、素敵なページです。
puredistance on noteでは、これからPhoto Storiesの日本語編集版を、日本発信の記事と合わせてご紹介していきます。今回
While Jan Ewoud was here - フォス社長来日こぼれ話
2023年6月1日から6日間、4年ぶりに来日したヤン・エワウト・フォス社長。イベントレポートやQ&Aではご紹介できなかった、社長の来日こぼれ話をお届けします。訪問したお店などは、リンクをつけてありますので、是非「社長来日聖地巡り」にお役立てください(笑)
Day 1 成田着→ハイパーテンションで都内満喫
今も昔も、オランダから東京への直行便は、KLMオランダ航空一択。乗継でロスタイムするのが何
The Burning Question Corner | Meet Puredistance 2023
2023年6月3日に開催されたヤン・エワウト・フォス社長来日イベント、Meet Puredistance 2023では、参加者より「これだけは聞いておきたい」質問が多数飛び出しました。1聞けば10答えるフォス社長。ピュアディスタンスジャパンから「これだけはお伝えしたい」ほとんどロングインタビュー、Q&A7選をお届けします。
Q1 パピリオに席を譲るのがアントニアなのは悩みましたか?すぐに決まりま
Meet Puredistance 2023 review
3 June 2023 Meet Puredistance 東京で開催!
待望の再来日
今月、約4年ぶりにピュアディスタンス創業者、ヤン・エワウト・フォス社長が来日し、東京でトークイベント「Meet Puredistance 2023」を開催しました。ご自身の来日は4度目で、ピュアディスタンスとしては2019年に続き2回目となります。コロナ中、ずっと来日の機会を待っていた社長・日本のファン双