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2022年6月の記事一覧
第1271回 今まで出なかったききなし ⑵
①https://www.google.co.jp/amp/s/bluebelluk.exblog.jp/amp/24030955/より引用のイラスト
②-1.YouTubeより引用の夜のコノハズク(体長約20㌢)
②-2.https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kasitake/entry-12532982821.htmlより引用のさえずる
第1268回 とんでもないききなし(誰か呼んでる編)
①https://news.line.me/articles/oa-mainichigahakken/cfc90bc48df6より引用の聞き返している写真
②-1.http://www.asahi.com/eco/column/wild/TKY201105190217.htmlより引用のききなしするアオバズク(体長約29㌢)
②-2.https://fireside-essay.jp/miya
第1266回 紛らわしい鳥のききなし
①https://www.gettyimages.co.jp/イラスト/bird-worm?family=creative&mediatype=illustration&phrase=bird%20worm&sort=bestより引用のイラスト
鳥のききなしは非常に初心者の頃の私にはすごく勉強になりました。ただでさえ、聞き取りにくい野鳥の鳴き声をこと細かく文章にして、教えていただけるんです
第1265回 遊ぶカラス
①https://www.photolibrary.jp/img716/143407_6072932.htmlより引用の鶏とポーカーをするカラスのイラスト
日本ではカラスといえば、ハシブトガラスとハシボソガラスの二種と思われがちですが、他にも春先になって大群をなして九州なんかに現れ、たびたびニュースに登場するミヤマガラス。黒いだけがカラスでなく、お腹の部分だけ白いカササギ、「ジェイ」という
第1257回 放火魔の鳥って
①https://www.istockphoto.com/jp/イラスト/火の鳥?mediatype=illustration&phrase=火の鳥&sort=bestより引用のイラスト
①のイラストのように真っ赤に燃え上がっているような「火の鳥」みたいなら良いのですが、あるネットの記事によりますと「火を使って狩りをする鳥の存在が確認される」とありました。こどもの頃に学校で先生に教えて頂い
第1250回 カイツブリの生活(カイツブリ4回目)
①https://www.google.co.jp/amp/s/tekuteku23.exblog.jp/amp/28587163/より引用の葦(あし)や水草・枯れ葉などで水面に作ったカイツブリの巣の親子(奥側がメス、手前がオス共に体長約26㌢)
カイツブリに初めて出会ったときは、季節的にいいますと、春真っ只中の四月も半ば過ぎに、街中の一番大きな公園の中にあるやはり大きな溜池でした。突然唐
第1251回 鳥の由来する地名
①https://www.google.co.jp/amp/s/kunitori-jp.net/good-tottori/%3famp=1より引用のイラスト
日本でも世界でもこの世に存在するあらゆる地域には鳥との関係が現れています。すその中でも野鳥の名前が付いている地方名は非常に多いです。日本で言えば一番有名なのが鳥取県です。あの梨と砂丘で有名な鳥取県は鳥のを取ると表記します。鳥取県は大和