コロナに初めてかかって感じたこと・思ったこと
2022年9月、コロナにかかりました。
2019年12月から約2年半以上経っています。とうとう来たなと思いました。
コロナにかかって一番思うのは、「健康は大事」ということです。
健康あってこその普段だと改めて気付きました。
日々の生活から健康に良いこと・良いものを取り入れていきたいです。
今回は、コロナにかかってどうなったか?と思ったことを書いていきます。
コロナになって思ったこと
正直なところ、コロナになった時期が遅すぎました。。。(かからないのが一番なのですが)
2022年4月の段階で、フリーランス向けの支援は、ほぼ終了していました。そのため、休業した分まるまる収入がない時期がありました。
正直、自分の準備不足だったので仕方ないと受け入れましたが、次は同じ失敗をしないように準備しています。
症状は軽かったが体力は厳しかった
症状は軽かったです。
”まだまだ若かったから”というのもあると思います。
熱が40度出ただけで、他の症状はありませんでした。
起きていても倦怠感はないし、発熱が原因の節々の痛みや頭痛だけでした。
ただ、とにかく体力が削られているのが、キツかったです。
2週間まるまる休みなので、収入はなくても時間はあるから「有意義な時間には出来るかな?」と甘く考えてました。
40度の熱への抵抗と、回復へのセットアップで体力が激減しました。
作業をするのも映画を観るのもキツイ!
具体的には、2時間起きているのが限界でした。
普段から体力だけはある方だと思っていたのですが、何をやるにしても2時間起きていられなかったです。
とにかく体力がなくて、パソコンに向かうも2時間しない間にダウン。ベッドで横になりながら映画を観ていてもラストシーンまで見れない。
この連続でした・・・(汗)
というわけで、最後のほうはパソコン作業をするのも、映画を観るのもやめて、読書に注いでました。
読んでいる途中で寝落ちするのは、元気な時でもよくあることだから、そこまで気にならず暇つぶしにもなりました。
1週間ほどで症状は落ち着きました。自宅療養の支援は治ってから届きました。
熱が出てから1週間経たないくらいで治りました。
熱が出るだけの比較的軽い症状だったからと思います。
そのため、治ってから食料の支援を受け取りました(笑)
でも、有り難かったですねー。
買い物も行きづらいですし、弱った身体には摂取しやすそうなものが多かったので。
もうかかりたくないですね。。
仕事できないのが、一番辛かったですね。何もやることがないと、メンタルがやられていく感じしましたね。
さいごに
コロナになった感想でした。
自分への忘備録的なニュアンスもあるので、ラフに書いています。
久しぶりに病気になりました。
20代前半の頃にインフルエンザや急性胃腸炎になったことはありましたが、それから約10年間風邪も引いたことがなかったので。
今思い返すと、仕事で移り変わりもあり、ストレスのかかっていた時期になりました。
「病は気から」と昔から言いますが、今回はホントそれです・・・(汗)
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