凡庸雑記「ぼんやり」脳には休息が必要と耳にし目にして。

ぼんやりの必要性ぼんやりとする時間が必要らしい。

人間の中で一番働いているのは、脳らしい。だから、大食感でかなりのエネルギーを消費している、らしい。

特に現代人は、いろいろと考えることが多い、昔は体を具体的に動かすことが主たる仕事だった。それが、今は体は動かさず、頭を動かすことが仕事になった。

それどころは、脳を働かせる比率が、体を働かせるよりも多いほど、地位が高く、お金持ちになる。

だか

今年のニコンは本気を出すぞ！きっと、多分。待ち望むZ8か何か。

今年もとうとう始まって、あれこれ仕事の連絡が降ってきている。

あゝ、このまま忙しさに突入し、一月が消えて、二月が過ぎ去って、2024年を向かえるんだろうなあと、ぼんやりとした頭で思っている。

今年といえば、瀬戸際に、分水嶺に立たされているのは、我がニコン。

Z9で起死回生の一手を打った。身を潜めていたニコン好きは、ここぞとばかりに雨後の筍現れて、復活ニコンの狼煙を高々と上げた。僕も、そんな一

凡庸”写真”雑記「一発」RAWかjpegかさて、どっちだ？

最適なRAW現像とはいかなるものなのか？と悩みつつ、ネットをウロウロしていたら、なかなかおもしろい事を言っている人がいた。

写真の基本は撮って出しのjpeg。RAW現像はどうしようもない時のバックアップだそうな。

一発勝負のjpeg写真が満足いくように、カメラ内の設定を十分理解し細かく調整して、現像せずとも思い通りの絵を作り上げている。

なかなか潔い写真への取り組み方で、関心し興味を持った。

今こそ潔くミラーレスのF3をNikonさん！　全く持って、正しい意見では無いので、真剣に取り合わずにしてくれたら嬉しい

使うとしっくり納得する不思議なデザインZ6NikonのZ6を使っていて、なんだか不思議なデザインだなあと思っている。出た当初、世のデザインにうろさい諸氏から、かなり酷評を勝ち取ったと記憶している。

キヤノンやソニー、フジなどと比べ、どうにも収まりが悪い形状だと感じていて、もう少しなんとかならんのかいなと、眺めるたびに心でつぶやいている。

Nikonはどうもカメラデザインに迷走している。そう思う

改めて落ち着いてNikonZ6の感想と感動

★ちょっと文章を書き換えて再投入しました。大した差はないのかもしれませんが。どうぞ読んでくださいませ。

オークションとマップカメラで手に入れるなんだかつまらないことを書いてしまい、結局NikonZ6を買ったけど、どうだったのかさっぱり？て、ことだったので、もう少し色々書いてみたい。

本体はオークションでどこかの店から落札。レンズは言わずと知れたマップカメラ、楽天ポイントがかなり貯まっていたので

iPhoneXRと散歩。空がきれいですね。