ARコンタクトレンズが開発されているという

こういうのを待ってたんだ。

グーグルグラスはどうしたんだろうなんて、思い出したけれど、見るもの全てのデータを検索して表示するとか、もう現実がドンドンSFに追いついていく。

まだ、アメリカでも医療品のカテゴリになっているようだけれど、日用品になるのは時間の問題だよね。

通電はどうしているのかなって思ったら、ワイヤレスで行うそうな。使いすぎると熱が出たりしないかな。

あと、コンタクト特有のドライアイの問題もあるけれど、網膜保護機能を搭載して、レーシックよろしく網膜のゆがみを矯正してくれたりしたら、いいかもね。

これの可能性を考えるとワクワクするけれど、光学レンズみたいに数百メートル先を望遠で眺めたり、プラモデルの精巧な部分もマクロレンズのように拡大することだって出来る。さらばハズ○ルーペ。

これこそ人体拡張ってやつだ。いいぞこういうの。もっとやれ。

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