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【生徒更新】センター数学で時間が何回やっても足りないという人に読んで欲しい記事です

今回の内容は2019/12/9の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

センター数学の時間の減らし方を理解し、体験した

12月7日に浅見さんの【センター数学を早く解くには何が必要なのか】という浅見さんがセンター数学を解く・演習するとき、どの観点を大切にするのかということを学べる機会がありました。

私は、センター数学は勿論解けるけど、時間内に解けるのかと言われるとギリギリで、見直しも出来る時間がないから、満点を取ったことがありませんでした。

今までは時間が足りないと理解しつつも、どう減らしたら良いのか分からない。若しくは自分の解法がでるスピードが遅いのだと思い込んでいました。

しかし、浅見さんから教わったことはそれらとは全く違うものでした。では、一体何を大切にしていたのかというと、途中式で書かなくてもよい式はないのか。公式をそのまま使うのではなく、その公式を変形してもっと早く解くことが出来ないのか。どの順序から解くのが早いか。読まなくて良い文章を読んではいないか、というような【ひたすら書く量などの絶対量を減らす工夫】でした。

今までこういう観点は自分にはありませんでした。浅見さんにこの要点を三角関数という分野と絡めて教えてもらったが、これは絶対他の分野に活かせると私は確信していました。なぜなら、この工夫は三角関数に限った話ではなく、数学全体にいえるからだと思ったからです。


なので、今日は【数列】でその工夫を自分なりに試行錯誤していました、結論から言うと、完答するのに初めは22分かかっていたのですが、一日が終わるころには8分で完答出来ました。

一体、何をしたのかというと、【わかりやすい教科書の式から解く事ベースの式を自分なりに考え、マスターした】ということです。

具体的に述べると、例えば数列の式で最も一般的なAn=A₁+(n-1)dという式があります。しかし、これを変形するとAn=(A₁-d)+ndという式になります。この式にすれば、問題を見たらすぐに一般式が出せます。この工夫だけで他の受験生と10秒の差が開きます。もしも公式が曖昧ならこれだけで40秒差がつくことになるでしょう。

他にもSn=n(A₁+An)/2(An末項とする)という式があるのですが、これも変形すればSn=A₁n+n(n-1)d/2という式になります(An=の上の式を代入)。この式であればn(n-1)というのは必ず2の倍数になるので実質的な計算は足し算だけになります。この式を使えばスムーズに式を出している受験生とでも40秒の差が生まれます。また、数が大きくなればなるほど、計算のスピードは遅くなり最高で2分の差が生まれました。

この工夫があらゆる所で出来るので、1分の短縮、3分の短縮、40秒の短縮、時間は変わらないけど見直しが早くなる式変形、最後の問題(10分かかるような所)を3分で解けるまでの短縮に成功、読まなくても良い文章の傾向……そんなことを何個も何個も積み重ねた結果、22分かかっていた数列を8分まで短縮することが出来ました。


これは、自分がすごいのではなく、浅見さんがすごいんだなぁ(笑)なんて思いながら、8分で解けている自分に感激しました。これからも工夫をして短縮していきたいです。


12月10日のやること

今日は

化学の平衡定数を標問と重問のAまで解く

・センター数学ⅡBのベクトルを8分まで短縮する

・センター英語2004年を解く

・センター地理2014年の復習

これらに取り組みたいと思います。また、今日はブログの内容が濃くなったので8時に投稿することが出来ませんでした。しかし、パラリアには早く来れたので仕方ないと割り切ります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。

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