やっと見れた

それは…去年から気になっていた映画「君たちはどう生きるのか」でした。

ずっと見たくて、このまま死んでも良いのか？と、自分に問うと…嫌だ、と返ってきたので行ってきました。

結果的に見れて良かった。

自分なりに学んだポイントを3つに分けてみました。

1.困難(課題)は常にある

2.選択も常にある

3.意思を持って生きる

この映画を見れたことによって、自分の中にある、形のない意思を少しだけ

感謝

今年の目標は「感謝」にしました。
小さなことから、大きなことまで色んな出来事や、色んな人、環境に感謝を出来る自分になりたいと思います。

一月も後半になってしまいましたが、本日の三つの感謝は…

その一
本日仕事がお休み、自由な時間をありがとう。

その二
軽い二日酔いでラーメンが食べたくなり、昼食を近くのラーメン屋に行って美味しく頂く。
優しいスープが胃に沁みます、ありがとう。

その三
妻が作

まずは分析。そしてアウトプットする。

手放す事からスタート

世の中、全て実験

諸行無常

この世の現実存在（森羅万象）はすべて、すがたも本質も常に変化するものであり、一瞬といえど存在は同一性を保持することができないことをいう。「諸行」とは因縁によって起こるこの世の現象を指し、「無常」とは一切は常に変化し、不変のものはないという意味。

この言葉を知ってから、仏教に興味を持ち始めた42歳の自分でした。