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株式会社Bulldozer 代表取締役運転手で、パラダイムシフターの尾和恵美加です!こんな見た目ですが、少し前までは外資系のIT企業で、コンサルタントとしてOLをしていて、そのあとにデンマークに留学していました。


最近会う人に、「毎日どんな生活をしているの?」と度々聞かれることが増えました。確かに・・・
 ・小一の男の子も住むシェアハウスで生活していたり
 ・モバイルハウス で遠出したり
 ・ワークショップをしたり登壇したり

ひょっとしたら、私の毎日は、新たな視点から世界を再確認することに役立つのかもしれないという期待から、日記っぽくマイペースに、"パラダイムシフターな毎日"を書いて見ようと思います!
ちょっとした実験なので、新しい視点が得られた!と思ったら、Likeを頂けると嬉しいです♪


さて、今日は先日参加した、安曇野キャンパーフェス🚛での、発見をシェアしたいと思います!このイベントは一言で言うと、神聖だった・・・下記のレポート内容は、私のFacebookからの引用を中心に構成しています!

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11/1-2の二日間、日本各地からバンライフを楽しむ人々が集う祭典的フェスがあり、行って来ました💛
脱ペーパー4ヶ月だけど、三つの渋滞に遭遇し、合計六時間ノンストップの行き(おばあちゃん家にも遊びに!)と、帰りに東京モーターショーに寄ったこの二日間、合計500キロは運転したのでは・・・

モバイルハウスを作る前は知らなかった、ディープな世界の全貌が見えて来たような今回は、年代をこえて、バックグラウンドを超えて、それでも似た価値観や、興味関心がある人たちと心行くままに話をし・・・素敵な出会いが今回もたくさんあり、いろんな発見があったので、パラダイムシフターとしてシェア!

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①アウトドアのTIPSは生きる知恵
水や食べ物など限られた持ち物の中で、何を選択肢、いかに快適に楽しく過ごすか・・・みんな上手。
ライフスタイル自体を見直す機会になりました。

①-1 自分が幸せに感じるものをシェアしあう
アウトドア飯から、甘酒、ダッチオーブンで作ったメキシコ料理、マグロのカマまで・・・!自分の幸せがわかっていると、周りの人も幸せにできるものなんだなと思いました。きっとバーニングマンでやるようなことを、呼吸するようにしてしまうのが、ここにいた人たちなのかもしれない

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②アウトドアの限られた資源でのやりくりは地球環境への関心へ
キャンプファイヤーを作る時、薪がこれまで地球から受け取ったエネルギーが燃えて、明るさになる。
そんな大切な火は暖をとるだけでなく、熱で発電する道具を使ったり、料理したり、無駄なく丁寧なあり方を体験するきっかけに。自然とこんな話になり、災害のことを話たり

③自然は贅沢本当の贅沢って、ありのままの地球を感じられることなのかも・・・!?満点の星空(だったらしい・・・話に夢中で空を見ず)、澄んだ空気、丁寧な暮らしが営まれている空間、、、あと、火はいい。キャンドルよく使ってるけど、大きな火はいい。夜は、火の周りに、自然と人が集まっていた。

④移住民族時代の村の再現か・・・!?
いろんなバックグラウンドの色々な年代の人がいて、それはもはや村だった。若輩者の私は、先輩たちからたくさんの知恵を授かり、経験談をシェアしてもらい、こうやってDNAは受け継がれてゆくんだろうな・・・

⑤バンライフでもキャンピングカーとモバイルハウスは根底の価値観がことなる
車中泊の生活スタイルの総称がバンライフなんだけど、上のような仮説がトピックに。確かに、モバイルハウス組はモバイルハウス組で、キャンピングカー組はキャンピングカー組で夜は集まって話していて、これからどんな違いがあるか見ていきたい!


私と私のモバイルハウス 神羅

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長野まで、ペーパードライバー出身の私が一人で往復って、正直とっても心配で、最初は行くの諦めてました。
けれど、モバイルハウス 仲間の方が「ご飯作ってあげるからおいで」って個別にメッセージして来てくれて決心して行ってみたら、本当に想像以上の体験が出来ました。

ちょっとの勇気と好奇心、その二つがあれば、想像以上に素晴らしい毎日に出会えるのかもと思いました✨

皆様に頂くサポートは、私がインスピレーションをシェアできているという事を理解するキッカケとなります💡パラダイムシフトを起こすまで、wowを届ける原動力をお願いします💛