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お酒道中膝栗毛

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酒ッセイ(酒エッセイ) お酒に関するあれやこれやの滑稽集(たまにまじめ) 嗚呼、なんと愛しき酒ライフ。 1人飲みのお供に お酒でやらかして布団から出たくない日のお供になりたい… もっと読む
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記事一覧

酔っ払い失敗談⑦旦那の友人たちの前でウクレレを抱えて眠る

旦那の友人。それは近くて遠い存在だ。ましてやこの年になると、旦那の友人、その妻、そしてそ…

酔っ払い失敗談⑥嗚呼、恐ろしきエンドレス蒲田

今日は世にも恐ろしい「エンドレス蒲田」という現象について書いてみようと思う。 その昔わた…

酔っ払い失敗談⑤ 父が地元スナックで奢りまくった編

わたしは「よし今日は飲むぞ!」と思って飲むと、3回中2回は記憶が飛ぶ。 それはもう華麗にす…

酔っ払い失敗談④ 義実家への結婚挨拶編

わたしは初めての人と飲むと、必ず泥酔する。 もともと人見知りで、気を使う性格なので初対面…

酔っ払い失敗談③ 新入社員歓迎会編

新卒で入った会社は飲食業の会社だった。新入社員はみな、研修期間で都内の店舗を周り、それを…

黒霧島の結婚ゆびわ

 最近の晩酌はめっきり黒霧島のソーダ割だ。できたらソーダ水は強炭酸が望ましい。しゅわしゅ…

月がきれいなので。とっておきの写真を送ります

これは旦那と結婚する前のおはなし。 「月がきれいだね」 これを『アイラブユー』という意味合いで使う男についてどう思うか、ある日友人とお酒片手にぐだぐだと語っていた(事実月のとってもきれいな夜だった) 「その『自分は人とちょっと違う感性をもってますよ』的な感覚が嫌なのよ!」 友人はビールを机の上に叩きつけるように置き、声高に言う。何があったのかは知らないが、とにかく彼女はメールで「月がきれいだね」なんて送ってくる男が相当いやらしい。 「かなは?どう思う?」 「そうだ

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「そこ」で飲むから酔わないわけで。結局油断すればチャイナドレスになってしまうわけ…

 わたしは昔内モンゴルを旅したことがある。 中国から電車で一晩。さらにそこからバスでゴト…

酔っ払い失敗談を綴っていく②

今日は黒猫の話をしようと思う。 わたしの股間に住んでいた可愛い黒猫の話。 昔銀座のワイン…

酔っ払い失敗談を綴っていく①

わたしの泥酔記録が需要があるとは到底思えないけれど(笑) 「あああ、やっちあまったあああ…

母親だから泥酔するはずがない、わけがない

なぜだかわからないのたが、わたしは子供と一緒にお酒を飲めば、酔っ払わないと思い込んでいた…

ワインを灯りに生きてきまして

 わたしはかつて2度「ルームシェア」というものをしたことがある。正確にはどちらも一軒家だ…

日本酒の梨漬けで初秋を飲み干す

 秋です。 まだまだ暑くって、半袖でクーラーつけながら眠っているので全然実感はないのです…

棒たらのおつまみ

 おともだちのおじいちゃんとおばあちゃんに棒たらのおつまみをもらった。棒たらを開いて裂いたものに、お醤油やみりんなどをしみこませたものらしい。最近はそれをちびちびとつまみながらビールを飲んでいる。 おじいちゃんとおばあちゃんは保育園に向かう道の途中に住んでいる。それはすっごく狭い商店街で、でも車も自転車もひっきりなしに通っていて、少しあぶない道。道路に面した家と、白線の狭い間に椅子を出してきて、おじいちゃんは毎朝道行く人を眺めている。いつからだったか挨拶するようになり、話す

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