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ペルソナ設定、企画提案

先日は第7回目のインターンシップでした。
正直今回の第7回目のインターンシップは初めてやることが多く手探り状態でインターンシップ前に満足のいく資料が作り上げれていませんでした。
ここでの反省点
①フィードバックをもらい完成形に近付けるべきだった。
②前回のノートでもかいた通り目的を明確にイメージしながら作業に取り組むべきだった。

今回の資料作成の準備不足で学んだことは、準備を怠って本番に臨むことは会議に参加してもらっているひとたちにも迷惑をかけ全体としての作業スピードを遅らせてしまうということだ。

今回の題名を具体的に明記したのは読者の方にも自分の経験した失敗や成功をより明確に伝えたっかったからだ。
では、ここからペルソナ設定、企画提案、で自分が失敗した所と改善策について書きたいと思う。


①ペルソナ設定、企画書がどんな物か理解していなかったから
→調べる、聞く(情報を取りに行く)、何回も提出しフィードバックをもらう(トライ&エラー)

②ペルソナ設定のペルソナが大きすぎた
→ペルソナ設定とは、自分達のでたサービスを世に出したときに一番必要だと思うひと。
例)YouTubeだと何回も動画を見てくれる人
→具体的に生活習慣やどんな思考をしていてどんな環境をしていたか
→もっと嚙み砕くと、どういう経験をこれまでして(過去)、どんな自分になりたいと考えているか(未来)そこに、今(現在)どんな生活を送っているかを想像して具体的に絞っていく。

③企画の意味を理解できていなかった
(内容を変えても機能する枠組みのこと)
例)服の販売→カジュアルな服を2色展開しよう(企画)
商品の内容が変わっても機能する

原点に立ち返り自分達の作ったサービスを世に出すことを目標にここから更にギアを上げていきます。

my anthem

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