けん
記事一覧
崖に立った主人公越しに撮る
マガジン、停止しても当月中は記事の追加できるかと思ってたんですが、できなくなっていたので全公開です。申し訳ありません。
崖に立つ主人公越しに撮ればなんでもこれから始まる冒険の舞台になるんじゃないか?というのを確認する漫画です。結構なった気がします。
漫画は4ページしかなかったので、使える写真に限界があり、結構漏れたので、それらを並べます。
公園のこういう植物
なんか未知の常夏のジャングルが
マガジンを終了致します。
noteと同運営のcakesの炎上が多すぎて、利用することでうっすら炎上した案件を黙認している嫌な気分になっていたのですが、また炎上されていたのでもう疲れてしまい、利用を停止致します。
定期購読マガジンに関しては月初に料金が発生し、返金対象ではないらしいので、今月の分を更新してからの終了となります。申し訳ありません。
今まで読んで頂きありがとうございました。
鬼滅の刃を一番遅く読んだ人の手記
先ほど鬼滅の刃を全巻読みました。連載開始からもう数年、全国的なブームになってから早2年がすぎ、今更ですが読みました。
当時の私はジャンプも定期購読してなく、かつ別にアングラなことをしてるわけでもないのに売れてるものを読みたくない、ただただ性格が悪く弱い存在だったので読まなかったのですが、最近あることに気づいて読むことにしたのです。
まず、単に視界に物理的に見える知らない情報、としての面積があま
昔のアカウントを消す
昔使用していたツイッターアカウントを消去しました。20歳くらいにツイッターがはやり始めた時の最初のアカウントです。消す理由は防犯というか、20歳のころの文章や写真などをずっと放置するのもなと思ったからです。
さてツイッターのアカウントは過去の情報というのを保存する機能があります。20歳くらいの時の言動が完全に消えるのもさみしいので消す前に僕もダウンロードしました。するとそのアカウントでツイッター
刃牙異種創作技戦対策会議
刃牙異種創作技戦対策会議を始めます。
刃牙というのはチャンピオンで連載している長寿の格闘漫画で、刃牙異種創作技戦というのは今回30周年ということでツイッター上で行われている2次創作のコンテストです。上位者にはサイン等がもらえるということなので、参加することにしました。欲しいので。
さて、要項としてはかなり緩いのが特徴で、原作の漫画のシーンをそのままコラージュや加工するのが可です。もともと刃牙は
JOYの横に置きたくて…
いつも朝見る風景がある。
流しの上にあるJOYだ。どこの家庭にもあるような、なんでもない風景だけど、ある時からとある考えがよぎるようになった。
JOYは(喜び)だから、怒、哀、楽とそれぞれ書かれた容器を横に並べれば、四天王みたいになるんじゃないかということだ。
置いてみよう。
喜怒哀楽の怒哀楽は英語で言うと
ANGER
SADNESS
HAPPINESS
になる(たぶん)。JOYと
自分の生活の範囲の図鑑
10年ぶりくらいにカメラを買いました。引っ越して自然が割と多い地域なのでカメラがあったら楽しいだろうなというのが理由です。
思えば写真というのは子供の時が一番撮っていました。カメラ好きな父親のお下がりをもらったので、周りが昆虫を捕まえてるときに、昆虫を撮影している子供でした。
(日付を見たら11歳くらいの時の写真でした、当時はスマートメディアという媒体でした。SDカードの前です。24メガくらい
漫画の背景に関する4年越しの思い出の回収
先日漫画の背景を販売されている背景倉庫さんからPR漫画の依頼がきて、受け、描きました。
これ自体は、同じ絵とセリフの漫画が、背景で意味が変わったら面白い気がするという試みのもと行ったPR漫画なんですが(PRになっていたらいいですが)個人的なこととしては単にPR漫画という以上の意味がありました。
それは4年前くらいに初めて商業で連載させてもらった時に、本当に右も左もわからず背景も描けず、実際に背
お題もらった4コマで描かなかったもの
こんにちは
最近はコミプレさんでの連載と単発の広告漫画のようなものが結構重なり趣味の漫画が描けなくなってます。ありがたいことです。それはいいのですが、趣味の漫画を描く時間がないのもさみしいので、お題をもらって4コマを描くのを再開しました。土日とかの朝にお題をもらって昼くらいまでに何本かするという感じで、短い時間でできて楽しいのでありがたいです。
5月のお題でもらったやつはこれらなのですが
こ
学校の机の落書きで大喜利に回答したら面白くなるのか
資料として学校の机を買いました。
久しぶりに触ったり座ったりすると結構ノスタルジーを感じたり、これを起点に忘れてたことを思い出したりして結構良いものです。
こういう感じで。
さて、机といえば落書きが楽しかった思い出があります。制限された環境だったからでしょうか、家で自由に書くより楽しかったです。そこで思ったんですが、大喜利というものがあります。お題に対してなんしか考えて回答するというものです
1年/コンビニの透明フィルム
依然出した雑な生活という単行本が電子で半額セールになったので、宣伝でもするかと思ってしているときに気づきました。
…もう発売してから1年が経ったんですね。1年前は一番最初の緊急事態宣言の時でした。本屋が開いてなくて、泣、と思ったものです。本のことは好きですが、そういった事態の時の優先順位は低いよなとも思うのでそれは仕方ないんですが、もうそれから1年が経って、奇しくも今もまた緊急事態宣言中ですね。