崖に立った主人公越しに撮る
マガジン、停止しても当月中は記事の追加できるかと思ってたんですが、できなくなっていたので全公開です。申し訳ありません。
崖に立つ主人公越しに撮ればなんでもこれから始まる冒険の舞台になるんじゃないか?というのを確認する漫画です。結構なった気がします。
漫画は4ページしかなかったので、使える写真に限界があり、結構漏れたので、それらを並べます。
公園のこういう植物
なんか未知の常夏のジャングルが舞台みたいで良いですね
カラーコーン
何か、何なんですか?
こういう、ガードの周りに植物が寄って生えたものをよく見ますが、これにけっこう可能性を感じています。
少しぼかして撮ると、島の中央に謎の建造物があるように見えて、わくわくします。良い冒険の舞台に見えます。
こういう風に撮る対象を探して街を歩けば、実際もっといろいろあるんですが完全に撮っていいものというは案外すくないです。道路や町中にいいのがあったとしても、民家が写りすぎてしまったりで断念することがほとんどでした。結果、ほとんど公園と道路の端になってしまいました。あと、犬とかペットとかをこれ越しにとるのもやってみたいですね。
おわり。
スキを押すと面白い擬音が出ます。