【子育て】褒めることを忘れてはならない
Noteを初めてもうすぐ2ヶ月。
先日、ついに私にもクラッカーをもらうことが出来ました!!
小さな記事ですが、なんだかんだいっても嬉しいものですね!
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個人で経営しているブログでは、孤独との戦いになってしまいがち。
でもNoteなら、スキや、クラッカー、バッチなどモチベーションを高めてくれる仕掛けがあるので、続けやすいですよね。
やっぱり、人間褒めてもらうて嬉しい!
私には効果てきめんです(笑)
## 褒める => やる気が出る
これは子育てでも忘れてはいけないことですよね。
初めて出来たことは、親も感動するので自然と褒めてあげられる。
でも、繰り返していく中で当たり前になってしまって、つい褒めることを忘れてしまいます。
親から褒められることが何よりも嬉しいし、やる気が上がります。
自分の子ども時代を振り返ったとき、記憶に残ってるのは褒めてもらったことじゃないですか?
私は英会話教室に行ってたときに、母親から言われたことが今でも覚えています。
「アルファベットを書くのがうまいよね」
何気ない一言では会ったかもしれないけど、その一言でやる気が湧き出てくるんですよね。
だから大人になった今でも記憶に残ってる。
## 小さな変化も褒める
たとえば、鉄棒で前回りが出来たとき。
何回も回れるようになっても子どもからは
「また前回り出来たよ!」と自慢げに言われます。
ここで「スゴイじゃん」と褒める。
それでも子どもは嬉しくなると思います
でも、もう一歩だけ褒めてあげるポイントを一つ。
それは小さな変化を見つけて、そこを褒めること。
「また前回り出来たよ!」
「スゴイじゃん!何回できたの」
「んー、いっぱい!」
「え!前は1回だったのに、もうそんなに出来るの!?すごいね!」
ここでは「前より出来ている」ことに気づかせてあげて、成長していることを知ってもらうことが大切。
そうすることで、「次はもっとできるようになる!」って子どものなかのやる気スイッチが入ります。
このような経験をたくさん積ませることで、チャレンジするマインドが少しずつ育ちます。
前は練習嫌いだった娘でしたが、すこしづつ何かが出来る喜びをしったからか、自分から縄跳びや自転車・鉄棒などチャレンジすることが増えてきました。
まぁ、結局「スゴイ」としか言ってないんですけどね(笑)(語彙力・・・)
## 子どもも大人も褒めて伸ばせ!
「褒めて伸びる」
子どもだけではなく、大人にも効きます!
ちょっとした事でも
「よくやった」
「ここいいね」
その一言があると仕事のモチベーションも高まります!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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