私の失敗と、少しわかってほしいこと すべては言い訳でしかない。 私は平凡なサラリーマン お酒が強いわけではないが、お酒の場、雰囲気が好きなので、飲み会は嫌いではない。 会社は昭和スタイルなので、飲み会は多いほうだと思います。 そして当日に飲み会に誘われると、そのまま飲み会に行ってしまいます。 妻に連絡すると 「聞いてない。何の飲み会?」 と怒られます。 当たり前ですよね。 この記事でも書いたように 妻は私の帰りの時間や食材賞味期限、在庫などあらゆるものを計算
前編の続き 母親から離婚届を出され、証人欄にサインするように言われた。 父親のところはもうすでに書き終わっていた。 母親からは、子どもが家を出たら離婚すると決めていたと言われた。 私は何も追及しなかったが、すぐにサインすることはできなかった。 数日後に、証人欄にサインをした。 (なかなか複雑な気持ちだった) 世間でよく聞く熟年離婚だ。 こうして両親の 戸籍上 の夫婦関係は終わった。 ただ、現実 はもっと早くに終わっていたようだ。 父親がすべて悪いわけではない
自己紹介でも話しましたが、 もう少し、私(ポジパパ)のことを話したいと思います。 私は一般的な家庭で、社会人になるまで生活していました。 <家族構成> 父:一般的なサラリーマン(転勤なし)(趣味なし) 母:保育士 弟:3つ下のヤンキー 父は、仕事優先(そこまで出世してる訳ではない)であり、家事を一切せず、休日も自分の身体を休めることを優先しているような父親。 母は、1日中家事・育児・仕事(働くのは好きみたい)に追われ、自分よりも子ども優先している母親。 こんな両親
前回の記事までで 最初に決めた家事分担の夫サイドの家事をいくつか紹介してきましたが、 次は妻サイドの「料理と洗い物」 妻から私のフローチャートを作ってと言われたので作成しました。 これまで、何度もフローチャートを作っていたので、さらっと作れるつもりが、 私が思っているよりもすごかった・・・ とんでもない行程がたくさんあって長い。そして同時進行が多い。 そして、フローチャートを作っているときに ポイントを3つ言われましたので共有します。 ポイント① ・作ること
前回の記事に書いた 風呂掃除の次は トイレ掃除 もうこれまでの経験から、正解のフローチャートを導き出すことができそうだ。 それでは、どうぞ見てください。私の思うフローチャートを フローチャートを見て妻はうなずいていた。 お、前回までの妻の反応とちがう。やればできるではないか私。 赤ペン先生はもうない、はなまるをもらえるかな と思っていましたが、やはり、添削がございました。 年上妻様から「おしい」を頂きました。ありがとうございます。 年上妻より 「補充の思いや
前回の記事に書いた 洗濯の次は 風呂掃除 ここまできたら、少しわかったきた。 私が思う風呂掃除のフローチャートは、絶対に間違っていることを… さっと、フローチャートを作りました。 妻の反応を見た瞬間に、間違っているとわかりました。 予想通り(だって工程が少ないし、選択がないもの) そして、夫サイドのフローチャートに またまたまた 書き加えていきました。 あぁ、ぜんぜんちがう。 年上妻より 「あなたには、___(アンダーバー)の部分の汚れなどが見えないようにな
前回の記事に書いた ゴミ出しの次は 洗濯 家事分担表で洗濯が私になった その後、 最強の家電「乾燥機能付洗濯機」を購入したので、洗濯は完璧だ! と思っていたので、自信満々にフローチャートを作りました。 フローチャートを見た妻は、ため息をまたつきました。 そして、夫サイドのフローチャートにまた書き加えていきました。 あれ?またぜんぜんちがう 年上妻より 「家事の「じ」しかしていないあなた。 ちなみに家事の「か」をしていないから、家事ができていないんだよ。」 と
ひざを突き合わせての話し合い まずは「ゴミ出し」について これは私だけに限らず、夫サイドが担当している家庭が多い気がする。 分担した家事を妻が全部してると怒られましたが、 「ゴミ出しなんて、特に問題ないだろう。 私がゴミをまとめて、ゴミ置き場にゴミ袋を持って行ってるのだから」 と心の中で思いながら・・・ 年上妻に ゴミ出しのフローチャートを作成させられました。 フローチャートを見た妻は はぁ…と大きくため息をつきました。 そして妻が夫サイドのフローチャート
年上妻に怒られました。 「あなたがしている家事は、家事の「じ」の部分だけ」 ???? なにを言っているのかわからなかった。 えっ、私は決められた担当分をちゃんとこなしていたはずだ。 「まわりにちやほやされて、いい気になってるかもしれないけど、 目立つところしかやってない。 それは家事をやってるとは言えない。 細々したことは、私がやってるから、結局すべての家事は私が担当しているのと一緒」 とのこと。 ???? やっぱり、なにを言っているのかわからない。
前回の記事に書いたように 我が家は家事分担制です。 (心の中では私のほうが分担が多いと感じています。) ↑ この自意識過剰がのちに妻を…orz そして、私がなぜ あのような 家事分担表を受け入れたのか 理由を 3つ こっそりと紹介します。 (妻には秘密) ①妻には働いて、お金を稼いでほしいからこれは単純に世帯収入を維持したい。 もし、妻に家事の負担を増やしてしまい、仕事を辞められたら世帯収入がさがってしまう。 そんなことになれば、私がもっと仕事を頑張る必要
私たち夫婦は、ともにフルタイムで働く共働きです。 結婚をして、まず二人で話し合ったことは 家事の分担 です。 お互いに、家事の押し付け合いだったので、 ひざを突き合わせて話し合いました。 これらの家事を分担するにあたって、まずは年上妻の主張通り、いったん分担してみました。 お、お、おかしい… 圧倒的に夫サイドが多い気がする。 年上妻の主張・料理は大変なので、洗い物、洗濯、台所・トイレ・風呂掃除までと同じ家事量だ ・アイロンは自分の分は自分でしなさい ・ゴミは重い
1)働き方平凡なサラリーマンです。 リモートワークなど存在せず、コロナ禍でもフル出勤! 通勤時間は本を読むなど自分の時間として使えるので、けっこう好き。 基本的には毎日残業して、クタクタな状態で帰宅。 飲み会がとても多く、酒代がとんでもない。 今どきな働き方ではなく、どちらかというと古い働き方… 2)家事レベル社会人から実家を出ました。 ・洗い物 → ✕ ピカピカにしたいなどなく、最低限きれいであればよい。 ある程度洗い物がたまるまで放置し、まとめて洗う。洗
はじめまして、ポジパパです。 ポジティブに何事にもチャレンジするパパを略してポジパパです。 育児で、自分がチャレンジしたこと、失敗したこと、思ったことなどを発信していきたいと思います。 1)どんな人?・お酒(ビール、ウイスキー)が好き ・タイパ、コスパを重視し、効率いいことが好き ・キャンプや山登り、自然遊びが好き ・人と関わるのが好き ・平凡なサラリーマン 2)子どものときの夢は?・屋台のおでん屋で、上司の悪口を同僚と日本酒を 飲みながら語る ← 十分すぎるほど叶った