家事の「じ」
年上妻に怒られました。
「あなたがしている家事は、家事の「じ」の部分だけ」
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なにを言っているのかわからなかった。
えっ、私は決められた担当分をちゃんとこなしていたはずだ。
「まわりにちやほやされて、いい気になってるかもしれないけど、
目立つところしかやってない。
それは家事をやってるとは言えない。
細々したことは、私がやってるから、結局すべての家事は私が担当しているのと一緒」
とのこと。
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やっぱり、なにを言っているのかわからない。
やばい。やばいぞ。
怒られたうえに何を言ってるのかがわからない。
これは非常にまずい。
このままでは、私の秘密の思いが叶わなくなってしまう…
今一度、ひとつずつの家事についてひざを突き合わせて話し合いました。
(我が家は、よくひざを突き合わせます。)
話し合ったことで、
”自分が認識していた家事” と ”妻が認識している家事”
が違うことに衝撃を受けました。
妻サイドから言わすと、 当たり前のこと であるが
私は本当の家事が、本当にわかっていなかったのです。
次回より、私が私なりに理解した家事を一つずつ紹介していきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
PAPA PASSPORT
ポジパパ