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やりたい放題になってはいけません。制約があるから信念が働くのです。今日の写真はジョリーパスタのデザート。

制約とはルールです。ルールを知らずにゲームをしてはいけません。やりたい放題とは、ルール違反をして負けるのと同じ結果になるのです。

自分がルールブックだと他人の批判を無視してもルールは別のところにあるのです。それは運命のルールです。運命のルールは定まっていて無視してもルール違反は罰せられるのです。

運命のルールを教えてくれる人は沢山います。その言葉に気づくか気づかないかは、信念が働くのです。同意した。異論が生じた。と心がざわめくのです。

なにも感じず、聞き流すのは、なにも残らないのです、聞いているけれど心には残っていないのです。

心に残るとは、信念の一部になるということです。信念がないのは判断基準がないに等しいのです。価値観も信念を基準にすれば良いのです。信念とはゆるぐことのない信じる気持ちですが、学ぶことで枝葉が付くのです。根の部分が、信念とすれば育って幹を支える大事な部分となるのです。

水のやりすぎで根が枯れるように学んでばかりで忘れることがなければ頭はパンクしてしまいます。

忘れたならば又覚えれば良いのです。大切なことは忘れません。どうでも良いことだから忘れるのです。見えない、聞こえない、話せないのは、要らぬことは見えない、聞こえない、話せないのです。

運命のルールを知りたいものです。人は必ず死を迎えるが、自分からそれを望んではいけないことはわかっています。なぜ望んではいけないのかというと必ず叶う願い事だからです。なぜ必ず叶う願い事をしてはいけないのでしょうか?願い事が叶う条件があります。それは願い事が叶うためにこれ以上自分に出きることがないところまで行動をすることです。

その行動をせずに願って叶う前例を作っては誰もが願うばかりで進歩しなくなるのです。

願い事が叶うのは進歩した結果です。

明日のために記事の投稿をやめておきたかったのですが、この記事を待ち望んでいる人がいるような気がするのです。

#エッセイ #一万個の幸せ #パンダのポッさん