こんばんは!パンダフルです🐼
面接でのガクチカの話し方について、軽くnoteを書きます。
悪い例や改善例を出しながら説明していこうと思います。他にも僕が意識していた細かいところなどもお伝えしていきますね。
前提として、結論+STAR法でガクチカは作成しています。これについては以前に書いた『魔法の話法』で詳しく書いています。(この記事の最後に貼っておきますね🐼)
⇩パンダフルがテキトーに作ったガクチカ
✗悪い例
これは話しすぎですね。
話が長いデメリット(面接官側)
✓集中力が切れる
✓前半の内容覚えていない
✓全部話してるから深堀りしにくい
✓アホそう
まだあるとは思いますが、こういう面接において話が長くて良いことはあまりありません。(私生活では全然大丈夫ですよ○)
では、改善していきます。工夫しているポイントはその後に書きますね。
◎改善後
✓ポイント
ついでに抑揚や間も「話す」において大事なポイントなので解説します。
(早口で50秒の設計だとあまり意味はありませんからね。)
応用
noteに録音機能が無いのが残念ですが、こんな感じです。
大げさくらいが丁度いいです。相手に「こいつおもしろい」と思わせるのが僕の戦略だったので笑
冒頭で話した『魔法の話法』⇩