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ビンボー人の海辺の別荘探し、あとアンデス音楽のはなし。

嗚呼、瀬戸内海回帰、ビンボー人の海辺の別荘、2拠点生活への夢、あとチョットアンデス音楽の話。

きよっちゃん暦65年、令和5年4月24日、6月に母が、90歳!

いま、近所のガスト、フリーWIFIで、これ、書いてますーー。なんせー、年金月3万園のビンボー旅人じゃーけん、ネットも、無いし、シムカード無しの中古のスマートしか、おまへん。

そやけど、さっき、ドラッグストア前で、フリーWIFIで、FACEBOOKで、友人に、なった、ボリビアラパスに、30年以上滞在している、Sさんと、40分以上、メッセンジャー電話で、ゆんたくしましたー。いやー、アンデス音楽の評論に、なる、ヒントや、当地の情報などを、お聞かせてもらい、ましたー。感謝。






で、きよっちゃん、ものごころ、ついたん、神戸なので、瀬戸内海を、みて、育った。

この50年以上の旅先で、太平洋のペルーリマからの海、北海道の国後島のオホーツクの海、西班牙は、アルヘシラスからのモロッコのセウタ「スぺインの植民地」へのフェリー往復の地中海、香港、台湾、沖縄、のひがししなかい,

印度プリーから、見るベンガル湾と、まーいろんな海を、みてきたが、そろそろ、余生を、海辺で、過ごしたいと、考えるきよっちゃん、瀬戸内海の海辺で、別荘?空き家、空き間、倉庫、キャンプあと、どんなんでも、ええから、ここやーとゆう拠点を、確保したい、なー。だから、いま、国内旅は、瀬戸内海散歩だーーー。

そやけど、海辺、コンビナートとか、多いなー。駅から、歩いて、すぐに、行ける、砂浜のええとこ、探したるでー。

とりあえず、連休明けに、ね。いまは、自宅で、ボーーとしとこう、

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