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優雅な午後のひとときを。

至福の時間、アフタヌーンティーで。

みなさんこんにちは!
本日は女性の憧れ「アフタヌーンティー」にぴったりな商品をご紹介いたします𓊯
ご友人と楽しんだり、自分への息抜きだったり、甘いものと紅茶を楽しむ至福な時間をみなさんも是非取り入れてみてください𖠚՜

アフタヌーンティーのはじまり。

アフタヌーンティーは、19世紀初頭のイギリスでアンナ・マリア・ラッセルという貴婦人によって始まりました。
当時のイギリスでは昼食と夕食の間が長く、夕食が19時から20時頃に提供されていました。
午後遅くになるとお腹がすくため、アンナ・マリア・ラッセルが午後4時頃に軽食と紅茶を楽しむ習慣を始めたことが、アフタヌーンティーの起源とされています。

最近のアフタヌーンティーは、ホテルやティールームで提供されることが多く、特別なイベントやお祝い事としても楽しまれています。
また、アフタヌーンティーには、より軽めの「ハイティー」と呼ばれる夕方に提供される食事もあり、こちらはアフタヌーンティーに比べてよりボリュームのある食事が含まれます。
アフタヌーンティーは、ゆったりとした時間を楽しむための儀式のようなもので、上品な食器やテーブルセッティング、美しいプレゼンテーションが重視されることが多いです。
このため、特別な体験として多くの方に愛されています。
みなさんも是非、ご自宅で優雅な午後のひとときをを過ごしてみませんか?

漆山果樹園 無添加スコーンセット

漆山果樹園が作る 山形の特別なお菓子。

アフタヌーンティーに欠かせない、甘いお菓子たち。
ただ美味しいだけじゃなく"身体のことも考えたい"そんな想いにピッタリなお菓子を作ってくれているのは、漆山果樹園さん!
漆山果樹園は、山形県南陽市で80年以上続くぶどう農家さんで、小粒品種のデラウェアや大粒の高級ぶどうまで30種類以上を育てております。
当園に併設するカフェでは、ぶどうをメインに季節の果物や地元の野菜を加工しスイーツにアレンジしています。
素材の自然な味が活きる、果樹園ならではの贅沢な商品になっております。

果物や野菜のほとんどは、自家栽培または仲間の農家さんが育てた山形県産のもの。
太陽の光をたっぷり浴びて大切に育てられた実りをいつでも手軽に味わっていただきたいという想いで作っています。
もちろん出来る限り無添加でお作りしていますので、お子様でも安心していただけます。

レーズンスコーンは、当園で丁寧に栽培したぶどうを乾燥させ、レーズンにしたものを使用しております。
本場英国風に仕上げたスコーンで、そのまま食べても美味しいですが生クリームやクロテッドクリームと合わせて食べてもとても美味しいです!
紅茶と合わせて食べると優雅なアフタヌーンティーに𓆸

漆山果樹園 無添加ジェラート

その他にも、ジャパンフードセレクション金賞受賞をしたバターサンドや、ケークサレ、ジェラートなど多数ご用意しております!
漆山果樹園の贅沢なお菓子たちを並べて、優雅なアフタヌーンティーを楽しんではいかがでしょうか?


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