お疲れ様です。 NHKマイルCの考察と予想を記録しておこうと思います。 まずは、過去3年分の好走馬の馬体を整理して、共通点を探してみたいと思います。 2020年 1着 ラウダシオン(牡馬。胴長。首は成長途上だが、肩やトモは大きい。) 2着 レシステンシア(牝馬。スカッとした胴長の馬体。首や肩、トモに筋肉がついて牝馬にしてはボリューム感あり) 3着 ギルデッドミラー(牝馬。スカッとした馬体。首と肩周りの筋肉は充実。トモがやや小さめ。アバラ浮く。後脚が長めの構造) 201
いやあ、本当にキツい土日だったと痛感させられました。 パドックは41頭推奨で単勝総配当額3560円、複勝総配当額2590円と惨敗でした。 敗因は、子供たちがうるさかったことです(父親失格) ではなくて、3場開催のリズム感がわからず、推奨できていた馬が推奨できなかったりしたことですね。 3場開催の2番目の場所のパドック放送時間が一番長いということを把握しましたので、それを踏まえてパドックを見ていきたいと思います。 しかし忙しい! というわけで、これまでの推奨馬の一覧と結
お疲れ様です。 3連休の3日間開催があって、仕事でバタついて、息つく暇もなくまた競馬がやってきますね。忙しい! ただ、色々なスポーツイベントの開催が延期されるなどしている中、無観客であっても競馬が開催されていることがありがたいです。 今週も楽しんでいきたいですね! 先週の3日間開催では日曜日、月曜日とパドック放談のツイキャスを行うことができました。 特に月曜日はほぼ1日ぶっ通しでツイキャスをしたので、全部で16レースも推奨してしまいました。 私は調子に乗ってワイドとかで
お疲れ様です。 競馬予想の基本③穴馬編を始めるための準備を進めているパドキンです。 有馬記念に間に合わせるために、めちゃくちゃ頑張っています。 寝食を忘れてカイ指数を研究していた半年間の感覚が戻ってきました笑 本日は、私が考えるパドック評価の方法についてお伝えさせていただければと思います。 ところで、パドックに関しては、競馬界のレジェンド・武豊騎手が武豊TVでこんな事を言っていたそうです。 武 豊:「僕は、パドックの馬は見ない」 和 田:「パドックなんか見ても当たるわ
本日は、競馬予想の基本②をお伝えしていきたいと思います。 簡単に競馬予想の基本①をおさらいしますと、 ・競馬予想の基準(予想のプロセス)を確立することが効率的である。 ・競馬予想を1番人気の取捨選択から始めることが合理的である。 ・人気馬の取捨選択の際には、私が提供するデータが参考になる(重要!) と述べさせていただきました。 もちろん、異論は認めます。 競馬予想の方法は無限にありますからね。 私がお伝えすることが絶対に正しいということはありません。 私は、予想を効率的に楽
お疲れ様です。 本日は、私が考える競馬予想の基本をお話ししたいと思います。 最初にお伝えしますが、長いです。そして多分有益です。 よろしくお願いいたします。 では、まずお聞きしますが、競馬予想って何でしょうか? ・・・あ、こいつアホだ。さようなら。 と思われた方、ちょっとお待ちください。ちゃんと説明しますので。 たとえばの話ですが、真っ白な紙を渡されて、それに絵を描いてくださいと言われたら、少し困りませんか? 絵って何?風景画?人物画?漫画でもありなの?ってなるんじゃな
お疲れ様です。 ジャパンカップを思い出しながら涙目(色んな意味で)で過ごしていたパドキンです。 一つの時代が終わったなと思います。本当に。 寂しいものですね。 私はどちらかというとアーモンドアイ派ではないのですが、この馬を倒せる馬が現れてほしいという思いを持ちながら近年のGⅠを観戦してきました。 応援するにしても、そうでないにしても、アーモンドアイが日本競馬の中心だったのだと思います。 私は今回のアーモンドアイのラストランを見て、オルフェーヴルの引退を思い出しました。 あ
いやあ、とてつもないレースでしたね。 ジャパンカップ。 腹を括って逃げたキセキ。 ハイペースでしたが、そういう作戦だったんでしょう。 アーモンドアイは三強の中で一番のスタートを決め、見事なポジション取り。 最後は並ばせることなく抜け出して完勝。 現役最強馬であることを証明しての堂々の引退。 文句なしです! アーモンドアイさん、本当にお疲れ様でした!!! そしてアーモンドアイに追いすがったコントレイルとデアリングタクト。 きっちりとバトンを受け継いだのではないでしょうか。 来
※ 俺ことジャック・バウマー(中身はパドキン)が24風にジャパンカップを予想しております。海外ドラマの24とは一切の関係がございませんので、通報しないでください。 そして、パドックを見る前の予想になりますので、当然パドック次第で本命などは変わりますので、ご了承ください。 私のパドック本命はツイキャスでお聴きいただくか、ツイートをご覧いただければと思います。ギリギリまで見てからの判断になりますので、締め切りにはご注意ください! では、24風の予想、始めさせていただき
※ 以下のコメントは、カイ指数を見ずに、競馬ブックのPHOTOパドックや調教情報、過去レース映像を参考にして記載したものです。これを基におおよその考えをまとめ、当日のパドックでひっくり返す。これがルーティーンです。だってパドック大好きだから。 そういうわけで、ここでおすすめした馬をそのまま購入するのはお勧めしません。 全頭簡易考察 1 カレンブーケドール(ここが大目標) 調教:一週前追切は坂路で一杯に追って全体時計速く、当週は坂路で馬なりで好タイム。 馬体:前走よりふ
いや~、グランアレグリア強かったですね。 はっきり言って、グラン包囲網ができるという点と、グランの前と横に誰が壁を作るのかについては、ほぼ完ぺきな予想をしたと言ってよかったと思います。 ただ、力が違った。 インディチャンプ騎乗の福永Jがうまく足を溜めながらグランの横に取りついて、グランが直線抜け出すスペースを埋めてから出し抜きにかかったところをあっさり捕まえて差し切った。 レベルが違ったなという印象です。 グランも歴史的名馬の資格が十分ですよね。 アーモンドアイを真っ向勝
本日の好調教馬などです。 もちろんカイ指数は見ずに競馬ブックの調教欄と過去レース映像などから気になる馬をピックアップしています。 本来的には、木曜日に出走予定馬が決まった段階でやるべきなのですが、競馬と真剣に向き合う事を心に決めたのが昨日だったので、競馬開催当日になってしまいました苦笑 好調教馬は、ピックアップした馬のレース結果を集計して、私の視点が合っているかどうかを確認していくためのもの(要するに記録用)ですので、今のところ正しいのかどうかが検証されていない情報として、
ノート初投稿になります。 カイ指数データ分析班班長(自称)のパドキンと申します。 この度、半年間のカイ指数分析の末、トリプルMIX出馬表なるもの(カイ指数を別の形で表現したもの。決してオリジナルのデータなどではない。)を作成するに至りました。 とうけいばさんとカイ指数とオプチャの皆さんとの交流のおかげで競馬熱が再燃し、この半年間、ひたすらカイ指数と向き合ってきました。 毎週のように徹夜してひたすら自分を追い込んでいました。 そうしないと気が済まなかったからです。