兵士。

武力行使反対
戦争反対

キミは
何を信じる

決めるのはキミだ
キミの人生なのだから


キミの信じるものは
何なのか


ボクは
暴力反対だ
戦争は絶対ダメだ

だから

人間の争いの
根源は何なのか
とても考える

ボクは
イジメられ
耐えた

その時
考えた

イジメるほうが
絶対悪い

どんな理由も
ひとをイジメる
理由にならない

そして
学んでる
ひとを分断させ
混乱させる
悪心の多い人
悪魔の申し子のひとも

友達がいて
家族がある

なにより
そのひとを
産み堕とした
母がある

母のキモチを考える

自身が命がけで
産んだ子が
悪に身をゆだねて
平気かどうか

平気なわけない

絶対違う
母は子が悪魔に
魂を売ったこと
悲しいに決まってる

だから
対話しかない

精神の闘い
対話です

文字に現す
文章に母の想いのせ
運び伝える

どんな悪心に満ちた輩にも
必ず
神様や仏様に繋がる心がある

ボクは信じる
「人間」は素晴らしい

例えるなら
戦時中
多くの庶民は
地球上で何が
起こってるのか知らない

ただ
「戦争」
国や周りが「敵」を知らせ

「攻められた」といい
それを信じ
「国」のために
「家族」を守るために
兵士となり
戦地に向かう

何を見たか

戦地では
武装もしない
敵国の人々が
殺害され
大地に転がる

赤ちゃん
子供

妊婦
お年寄り

だれもが
自国の家族のように
武器も所持せず

震え怯え
逃げ惑い負傷し
命をおとしてる

正義はどこだ？

何のための戦争なのか？


キミはひとを
殺してはいけない

どんなことがあっても

自分さえも
殺してはいけない

家族や大切なひとを
殺されたから
殺し返すと云う人がいた

間違ってる

その痛みや悲しみが
わかってるなら
キミは殺人者に
なってはならない

残酷に無残に
残忍に殺されてしまった
大切なひとは

キミが殺人することを
望まない

「仕返し」しても
もどらない

負の連鎖を止めること
それこそ
いちばんの弔いになる

「悪人」の「悪心」を
「悪」だと

この青い地球上に晒せ

キミの正義の命
そのために使う

輝くキミの魂の輝き
「悪人」の「悪」を
照らし消滅させる

本物の光の前では
闇は一瞬にして
消えるものだ

人々の心から
「悪」を消滅させるように

命がけで
語ろう

大切なひとを喪い
悲しみにくれる
多くの人を守るなら

「戦争」という名のもとに
人々を「分断」させること
全力で止めよう

人種も性別も宗教も
年齢も生まれた場所も
全て違っていいんだ

殺してはならない

学べなくて
生き方がわからなくて
ひとを殺めることしか
知らない多くの人に
学びを！教育を！

悪劣環境下の人々を
奴隷のように
扱い手先に使う輩に
制限をつけ罪を償わせ
改心できるまでの
まごころのこもった
教育と愛情を！


ボクが
命を賭して
語り抜くのは
机上の空論ではない

世界中のひとの
ひとりひとりの
心の中の正義
信じるからだ

世界は変わる
地球規模で変えられる

戦争も環境問題も
まったなし
スグ取り組み
変えていく

戦争を止める
犯罪をなくす

悲惨な状況から
キミを救う

例えるなら

ボクらは兵士
常に闘ってる

目的はただ1つ
「死なないこと」

やがて任務をとかれる
心に隙間がうまれる

そのとき
内なる声がひろがる
真価がとわれる

正義はどこだ

どうか
強くなってください
「強さ」は「暴力」では無い

キミの魂の問題です
「心」です

「悪心」に負けてはならない

正義は
キミの心の中にある

キミの「勇気」は
すべてを変える

キミは1人じゃない
「悪心」に騙されてはいけない

信じるのは
自身の心の中の正義！

キミは正義を生きろ

よくみて
よくきき
判断できる1つの事

それは
人々を分断しない

それは
大事な時こそ
キミのまえに現れ

必死にキミを
護ろうとする

それぞれの正義はある
哲学も思想も
個人で違う

それでも
「悪」は「悪」だ

ボクの中にだって
「悪心」は潜む

しかし
ひとりひとり
どう向き合い闘うか

自分の中の
「正義」を
どう呼び覚ますか

より多くの歴史を学び
見極める

より多くの偉人を知り
見極める

心の師と語らい
善の友と学び

自分が決める
自分で決める
大切なキミの命
何に使うか

ひとは殺してはいけない
自分さえも殺してはいけない

誰かの私腹のために
動くのではなく
多くの人々のために
世界の方々のために
献身的に行動しよう

キミの勇げな姿は
瞬時に宇宙大に無限に拡がり
神も仏も
すべての神仏
全力でキミを加護する
それは
どんなひとにも
約束されている

ひとのために
行動するキミを
護らないわけがない

人間はひとりひとり
生まれた意味があり
その
ひとつひとつの命に
無限大の価値がある


貧しくて苦しむもの
病気に悩むもの
それぞれにも意味があり
１人１人にちゃんと
乗り越えられる
希望の道がある

あきらめてはいけない
何事も
乗り越えてこそ
キミの未来かがやく

あきらめ
くじけ

いじけて
悪心に染まっても

何もない
あるのは虚無だけ

闘いに出るのは
正義のための
言論闘争

自分を含め
世界平和のために
自身の個性で闘う

それを
芸術文化で行うひとこそ
クリエイターだ

魂をこめ
作品を創り上げたり

命がけで
演奏したり

舞って魅せたり

キミの個性を輝かせ
闘う舞台は目の前だ


ボクらは
世界平和を誓う兵士

武力に応じない
武器も暴力も必要ない

ペンだったり
絵具だったり
音楽だったり
声だったり
舞踊だったり

どこまでも立派に
どこまでも堂々と
命を賭して
闘い続ける

ボクはキミの正義
共に護り
最前列で闘う

いまだ懲りず
一歩も退かず

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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追記
どなたさまにも申し上げます
ボクは多くの人に助けられ
支えられて生きています

だから世界に恩返しをします
やり遂げます

ボクにイジワルするひとは
敵ではありません

おかげで味方が増えます

ボクの敵はボクの心の中に
潜んでいる「悪心」のみ

ただ
目の前でひとがひとを惑わし
イジワルすることを
見過ごすことはしません

ダメはダメです
イジワルをしかけて
ボクの仲間らへ
嫌がらせすることを
今すぐやめなさい

キミが虐めやめるまで
ボクは言い続けます

すぐやめなさい

キミはキミの心の中の
「悪心」を封じ込め
自身をちゃんと
コントロールすべきだ


何も知らない人
巻き込んで
奴隷のように使い
その人を盾にしてること
ちゃんとわかってる


キミは卑怯者に
なりさがってはいけない

キミには選択できる
素晴らしい人生の方へ
切り替えろ

じゃまたあした