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【ウモ星人からの書簡】 D41-15 UMMOの芸術。科学的な神の概念の出現。IE456の専制政治。UMMOAELEWEEの出現。社会経済構造と報酬。UMMOの神の概念。コスモスの死 人間を構成する要素。自由意志と決定論。魂-BUAWAA-とその立体的な時間的側面における人間。WOAに対する魂の責任。第三の因子 OEMBUUAW

#UMMO
#OOMO

D41-15
T8 - 69/93
手紙のタイトル: - UMMOの芸術
- 科学的な神の概念の出現
- NA-312の娘IE-456の専制支配。
- UMMOAELEWEの政府形態としての登場
- UMMOの社会構造と報酬
- 汎神論的な神の概念 - 宇宙
- 私たちの神についての概念
- 宇宙の死
- 人間を構成する要素
- 自由意志と決定論に関する情報
- 魂とその属性
- 時空間連続体における人間の肉体についての記述
- 人間の自由意志における自由
- 生成者や神に対する人間の責任
- 第3因子OEMBUUAWの説明
日付: 1966年?月?日
宛先:フェルナンド・セスマ氏
原語:スペイン語
注意事項 : 全112ページ中、15番目の手紙。
以前は41-11、一部33-2に分類されていました。


AELEWE
補足情報
部数 1 言語 スペイン語

セスマ・マンザーノ先生の依頼により
マドリッド

リクエストDoo

文化、哲学、宗教に関するレポートのご要望にお応えします。しかし、数ページで要約するのは不可能だということはご理解いただけると存じます。

そのため、系統立っているとは言えないことを覚悟の上で、それらの最も優れた特徴を網羅した雑多な内容を概説することが有益であると判断しました。

1965年5月、 K. I. イワノフ教授(ソビエト連邦)に、より広範でまとまった大要をお送りしました。また、バチカン市国(イタリア)の天文台に、私たちの宗教制度に関する報告書を極秘でお送りしました。

このような総合的な記述を行う場合、最も懸念されるのは、そこに含まれる主張が綿密で論理的な論拠を欠いてしまうことです。

331. 芸術

客観的に見れば、この分野ではUMMOが地球人類よりも本当に立ち遅れていることを認めざるを得ません。私たちが歴史の初期に行った技術の発見が、あなたの惑星が築き上げた絵画や彫刻表現全体の発展をどれほど阻むことになったかを今、理解しました。

私たちの第二紀の402年(静電気の性質はまだ知られておらず、AAKSBOUTZ<メタンエンジン>もまだ登場していませんでした)、私たちの祖先、UUL73の息子UUL76は、小さな穴を通して、(あらかじめ摩擦を加えた)セレンのシートに(自然に反転する)発光する像を映し、植物の花粉を振りかけると、その像が固定されることを発見しました。ニエプスの時代の銀板写真の一種のようなものです。

今日、私たちはその理由を知っています。

布でこすって摩擦帯電させた板に、レンズを使って任意の画像を投影すると、光が当たっている部分と当たっていない部分の電位が異なるのです。そこで、ベビーパウダーや微粉炭を振りかけると、帯電した部分に粒が残ります。そして、原画の写真を忠実に定着するのです(実際の工程はもう少し複雑です)。

これをもとに、顔料で「塗り直す」という作業を繰り返していましたが、UULAYANA NAI (電子写真)の進化により、この手作業による二次作業は不要になりました。しかし、こうして人々は、あなたが知っているような「絵画」を必要としなくなり、一部の美的能力は萎縮してしまったのです。

332. 政権交代の歴史 WOAという科学的概念の出現

私たちの歴史では、あなた方のようにWOA(生成者、あなたは神またはエホバと呼びます)の存在または非存在に関する複数の思想の流派が出現したことはありません。それどころか、私たちの文化全体が常にWOASSEE(ジェネラリスト、つまり有神論者)なのです。UMMOWOAが生体解剖されるまでは、WAAM(宇宙)はWOA(神)と同一視される汎神論的な信仰体系でした。

明確な礼拝の形式があったわけではありません。その頃、私たちの人類は気の遠くなるような苦難の時代を過ごしていました。神経物理中枢のテレパシーのBUUAWE BIEインパルスを生成するバランスが悪い何百人もの精神病患者がおり、人々を脅かし、文化の発展を遅らせていました。WOA(神)を祀ることよりも、この悲惨な病人たちを狩ることの方が重要視されていたのです。

当時、UMMOはまだAASE OGIA(全住民の長)の布告によって選出される独裁政権でした。これらの病気の検出方法は、徐々に完成していきました。私たちの第一紀の1126年、現代のAARGA BUUA Elの前身であるAARWIO BUUA El法が開発され、彼らの無秩序な叫び声を遠隔から仕留めて無力化しました。こうしてすべての科学研究は繁栄しました(この勝利は、あなたが印刷機を発明したのと同様のレベルです)。

私たちの国民は、ようやく精神的な奴隷状態から解放され、息を吹き返しました。

しかし、残念ながら、専制政治の最初の胎動も現れました。NA312の娘、IE456によって、これまでのUMMOで最も恐ろしい専制的な政府が誕生しました。

(地球の年齢に換算して)八歳半のIE456は驚異的な知能を持った少女であることがわかり、地方議会(当時は親に教育権がありませんでした)は彼女をOOLGA WAAM(物理学と宇宙論)を学ぶためにONAWO UII(大学または職業訓練所のようなもの)へ入学させることにしました。当時、電磁場や細胞生理学の研究は非常に進んでいましたが、宇宙はまだ三次元の連続体として考えられており、テレパシーによるコミュニケーションの親密性は無視されたままでした。

IE 456は13.2歳の時にWAAMTOA(宇宙論史)の教師に任命され、同時にUMMOの重力場の研究を開始しました。NOA(生徒)は、この小柄で病弱な少女より年上ばかりでしたが、それでも彼女は残酷な鉄の規律を課しました(UMMOでは、個人の教育期間中は常に教師が親代わりとなっています)。

IE 456が発見したUMMOの質量の計算と極性電離帯の性質は、すぐに彼女を、私たちの惑星の近代心理学の創造者、IMII 22の息子IMII 23に次ぐ、一流の科学者にしました。

OES14の息子で老いた権力者OES17の魂が非物質化(逝去)すると、NAATOWSEE UANAIIの谷に集まったAASE OUIA(知事)の評議会によって、幼いIE456が選出されます(昔からの習慣で、UMMOの大首長と彼の十二人の評議員を選出するために歴史ある谷に集まりました)。

しかし、民衆の意見は当初から反対でした。(大衆の鋭い直感は決して間違ってはいませんでした。)民衆の反対行動は、子供に支配されるという不快な感覚に突き動かされていたのです。


  1. NA 312の娘IE 456の専制政権

彼女が権力の座に就いてから十七日後、十二人の顧問のうち九人を処刑するという有名なAAR GOA、いわゆる「クーデター」を引き起こし、科学の進歩を加速させる権利を主張し、UMMOの絶対君主を宣言しました。そして、異端的な哲学主張を展開しました。

「宇宙は元から存在するのではなく、人間の精神が、心象や概念、あるいは知的抽象概念を生み出すことによって、宇宙を創造しているに過ぎない。」

人間が生物学、物理学法則を発見したとき、その法則が宇宙の起源から存在していたと信じますが、実際にはそれは錯覚で、自分自身がそれを生み出したというのです。

したがって、UMMOの人類の使命は、手段を問わず科学研究を加速することであり、それは創造を加速することになるというのです。そうして、IE456は、WOA(神)はUMMOの存在の全てに他ならず、WOAの脳、それ自体がNA312の娘IE456だと仮定しているのです!!!

まだ初潮を迎えていない少女(UMMOのある地域では、初潮は地球の時間単位で16歳前後、閉経は45歳前後です。)が、このように何百万人もの人々を服従させたことは、現代では考えられないぞっとする話です。

彼女はUMMO全体の科学研究の計画をし、何百もの新しいONAWO UII(日常生活をする教育センターのようなもの)を作り、すべての男性、女性、青年の時間を大幅に合理化し、勉強と仕事を分けるよう命じました。

IE456は15.2歳のときに有名な十二のINAIE DUIO(法律または命令)を公布しました。それによると、彼女はWAAMDISAIAYA(宇宙の調整センターのようなもの。びっくりです!)であり、

第一に、彼女は自分自身がUMMOの存在の所有者であると宣言しているため、いかなる制限もなく人々の生命を処分することができる。

第二に、UMMOの全人類が行うべき礼拝の儀式を精緻化し、標準化する。

第三に、UMMOの最高目的は科学研究であり、科学のためにすべての人間が死ぬ必要があり、その結果として宇宙が創世されるなら、彼らを死滅させることに躊躇はしない。

こうして、戦慄すべき恐怖の風潮が生まれました。科学者としての資格を持ち、その知能が一定以上に評価されながら、科学に貢献できなかった者は、乱暴な拷問をされました。

BIEEWIA(心理技術テスト)で精神適性の基準値をクリアできなかった女性、男性、子供は、地球の方々がモルモットと表現するのと同じ運命におかれました。たとえば、AEVO UI ONAAWO(AEVO大学)では、一日で、しかも12UIW(約36分)で、17.6歳から22歳までの男女160人の若者が、麻酔なしで生体解剖されました。これは、(当時まだ知られていなかった)大脳皮質の神経嗅覚中枢を特定するための実験で、脳塊の一部を取り除いたのです。

当時のULAAYANA NAE(顔料写真のようなもの)のぼやけた画像の、血色の悪い顔色と小さくて無表情な目をしたその少女の神話と狂気の残虐性は、恥ずべき極限に達していました。

謁見(もちろん、優れた科学者や WAAMUA ODEU<思想家、哲学者>にのみ許可されます)の際は、性的な慎みが非常に深く根付いていた時代だというのに、臣民は全く服を着ず、瞼を樹脂で閉じて彼女の前に現れなければなりませんでした。

その結果、寵愛を受けた者は、目を開けて彼女を見たり、UMMOの所有者のAAYA IEAAYA(糞尿)を食べたり飲んだりすることが許されるというYIISAIA(褒美)が与えられました。

OGA A 47の娘であるAMU A 1896は、電気回路網の理論に関する最初の研究を行ったとされる有名な数学研究者で、若い専制君主に迎え入れられました。その精神的ショックは大きく、当時38.7歳だった彼女は括約筋を制御することができませんでした。IE456は彼女を侍女の前で辱めた後、個人的に拷問し、悪名高く悲惨なグループ5に配属しました。

332. OOWA33の娘WIE 1の統治

IE456は自分の娘であるOOWA33の娘WIE1をUMMOの政府の後継者として UMMOの歴史上、最初で最後の世襲を行いました(父OOWA33の物語もまた、私たちの歴史では謎に包まれた存在です。IE456の警官に殺される前にテレパシーで叫んだという話は伝説のようです)。

WIE 1は母親よりも幼い年齢で、母親の謎の死の翌日から、恐怖に慄く臣民を支配し始めました。彼女は12.2歳で、この時、誰もUMMOTAEEDA(惑星の「子供政治」または「幼年政治」と訳されます)に、わずかな抗議をする勇気すらありませんでした。

しかし、WIE1には、母親のような素晴らしい才能はありません。それどころか、彼女はサディズムにおいて母を凌駕し、自己崇拝とナルシズムの発作の中で自らの身体を偶像化することを厭わず、低俗で凡庸でした。

このような歴史の枠組みの中で、UMMOWOAという崇高な人物(詳細は後述)が現れ、彼とともに人々は真の神へと思いを馳せるようになりました。宗教的な崇拝が初めて出現したのです。

WIE 1の侍女の一人が虐待の復讐に仕掛けたとみられる爆発物が、不毛なティーンエイジャーの人生に(彼女の母親と同様に劇的な形で)終止符を打ちました。

歴史ではWIE 1の短い支配の間に、少なくとも四百万人の犠牲者が記録されています。

332. 政府の変容:UMMOAELEWEの出現

人類がこの憎むべき子供の死の知らせを受けた安堵感の後に、科学を意味するものすべてに対する憎悪の巨大な反動が起きました。素晴らしいUSADAADAUの研究所は一晩で焼失しました。何千ものDOROOUIAAIE(文化の音響録音が保管され、今日の研究のテキストとなった音響アーカイブやライブラリーの一種)、何百もの大学、中央OORGAOWI(分析のためにIUMAからの放射エネルギーを集中させる巨大な放物面反射鏡)が、暴徒によって破壊されました。犠牲者はほとんど出ませんでしたが、むしろ罪なき犠牲者である科学は、その進化を長年にわたって妨げられることとなりました。

しかし一方で、哲学、WOALA OLEASS(神学)、テレパシー能力、純粋数学の研究は、火成岩の酸化メタンの美しい柱のように復活したのです。

UMMO社会もまた、深い変容を遂げました。独裁政治の恐ろしい経験は、私たちの惑星の政府の再編成につながりました。多頭政治は、UMMOAELEWE(UMMO総評議会)という形で現れ、現代でも若干の修正を加えて存在しています。

UMMOの市民の中から、年齢や性別に関係なく四人のメンバーが選出されます。

思春期の男女を対象に、精神的な能力を心理技術的に評価します。知能、適性、興味、推理力、空間認識、言語・テレパシー表現レベル、啓発力、心理性バランス、感情の推移、精神病理反応の可能性、暗示係数などを脳波分析(現在の脳波よりはるかに高度な方法)により評価します。

人類で最も賢くバランスのとれた脳構造を持つ13.65歳の子供たち百二十人が選ばれます(分析を免れる子供は一人もいません)。

全員(現在の比率は男子76.66%、女子23.33%)が綿密に教育され、六十四年間の運命を司るUMMOAELEWEの一員として、その中から最も適性の高い心理特性を持つ四人のEYAOLOOWAを選出します。

四人のEYAOLOOWAは、いずれも他の三人のEYAOLOOWAの権威を超えることはできません。もし、メンバーの一人にわずかな不適合、精神的、暗示的な優位が見られた場合、百十六人のメンバーで構成されるUMMO AELEWEANI副評議会は、UMMOAELEWEを解散し、新しいメンバーを任命する権限を持っています。

332. 社会構造

その他のUMMOの人々は、UMMOGAIAO DA(恒等式)を構成する係数や指標に変換された評価を受けます。これは、私たちの生理的・精神的な性格を反映する、一種の分析指紋と解釈することができます。

そして、私たちの教育や訓練は、このUMMOGAIAO DAに適合したものでなければなりません。したがって、脳の構造が抽象化と論理的推論の能力に対する顕著な素質のある人は、ONAWO WUA(数学の研究のための大学の一種)向きだと言えます。

もちろん、そのような人がOEUDEEE(生物病理学)に専念するのも自由ですが、そうすると仕事の報酬となるUMMOGAIAO DA(職業係数)がかなり低くなってしまうのです。このようにして、私たちは、社会のすべての人が、専制的な体制によって強制されることなく、また、個人の利己主義や生まれながらの特権によって駆り立てられることなく、自分の心身の適性に対応したポジションにつくことができるようにしています。

UMMOの報酬は、常に個人のパフォーマンスとプロフェッショナル係数に基づいており、それを評価するために単純な比率や係数が設定されています。

ここで、Aは報酬、Bはパフォーマンス、Cは個人の評価です。なお、IQの高い人(つまり、非常に知的で、筋肉運動能力が高いなど)が、IQの低い人と同じ報酬を得るためには、パフォーマンスも非常に高くなければなりません(A、B、Cは、ここで表現するにはかなり複雑なパラメータです)。したがって、シニア・コミュニケーション・マネージャーと単純なグルコース抽出オペレーターの報酬が同じカテゴリー、同じレベルになるのは有り得ることですし、実際によくあることなのです。これは奇妙に思われるかもしれませんし、マネージャーはグルコースの抽出に専念した方が楽ちんだと言われるかもしれません。もちろん、この例のマネージャーも前者と同じようにブドウ糖を抽出しますが、職業係数が高くなるため(彼のスキルがその職業に即していないため)、計算式を見ると、Aはその係数に反比例し、彼の報酬はごくわずかとなることがわかります。

こうして私たちは、UMMOの初期に地球人よりもはるかに多くの大混乱を引き起こした階級的特権を中和することに成功しました。

しかし、私たちがUMMOの大きな計画の中で働いて受け取る報酬が、通貨という形で評価されるとは考えないでください。あなた方について私たちが最も驚いたことのひとつは、貨幣という不思議な制度と、その価値を裏付ける人為的なやり方です。

334. WOA WAAM(神-宇宙)の概念。

私たちの現在の宇宙創世の概念は、地球とは異なり、哲学的な思索よりも厳密な科学的論拠に則っています。

私たちの文化の言語表現を翻訳することはとても困難です。なぜなら、地球の複雑な同義語とは意味合いが大きく異なるからです。例えば、私たちはAIOOYAという音素で「存在する、在る」という動詞を表現しますが、私たちにとってその本当の意味は異なるニュアンスを持っています。

ですから、私たちは宇宙やウイルスやヘリウムガスはAIOOYA O(存在する)であると考えます。
一方、私たちは美しさや魂やWOAをAIOOYA AMIEE(存在しない)と表現します。

どう理解すればいいのでしょうか?それは、次元のあるもの(時間や空間の影響を受けるもの)には「存在する」という動詞を、(知性や喜びなど)無次元のものには「存在しない」という動詞を適用するからです。無については、あなたにとって何の意味もない動詞、AIOYAYEDOOを割り当てます。

しかし、混乱を避けるために今後、存在という表現を使うときは、あなたにとっての意味で使うことにしますし、解釈があいまいな他の言葉についても同様にします。

334:1. 宇宙の誕生または発生

今日、私たちは、一つの宇宙(私たちのもの)だけでなく、無限のペアの宇宙が存在することを知っています。したがって、宇宙の起源にも二重性があります。それぞれのペアの元素AとBの違いは、それぞれの原子構造の電荷の符号が異なることです(誤って物質と反物質と呼んでいます)。

例えば、私たちの双子の宇宙も存在します。

1º その原子は、表層は正の電子(陽電子)軌道で形成され、原子核は反陽子で形成されています。

2º両宇宙は決して接触することはなく、次元的な隔たりもないため、重なり合うことはあり得ません(つまり、何光年離れているとか、時間的に同時に存在しているとかいう表現は意味を持ちません)。

次回に続く

3º 双子の宇宙は、同じ質量と同じ半径を持ち、負の曲率を持つ超球体に相当します。

4º しかし、双子の二つの宇宙は異なる特異点を享受しています(別の言い方で表現します。私たちの双子の宇宙には、同じ数の銀河は存在せず、そこに存在する銀河も同じ構造を持っていません)。つまり、もうひとつの双子のUMMOやもうひとつの双子の地球があるのではないかと思われるでしょうが、それは存在しないのです。この最後の結論は仮説ではなく、後ほどその理由をご説明します。

5º 後に説明するように、両方の宇宙は同時に誕生しましたが、その時間の矢印は必ずしも同じ方向に向いている必要はないのです。つまり、この宇宙が私たちの宇宙と時間的に共存しているとか、以前から存在していたとか、これから存在するとかいう表現は、論理的ではありません。ただ、「存在する」というだけで、「今」でも「前」でも「後」でもない、というのがオーソドックスな表現でしょう。一方、その進化の間隔は、私たちの宇宙と平行であり等しいのです。架空の例を挙げましょう。私たちの双子の宇宙の別の惑星から来た男が永遠に生きているとします。その宇宙が誕生してから放射線の渦になるまでの時間を時計で計ると、私たちの宇宙と同じ時間になるのです。

WAAMWAAM(多元宇宙)の中に存在する無限の宇宙のペアについても、同じことが言えるでしょう。ここで、多元宇宙のイメージは、宇宙には似ていないことに注意してください。その中で、銀河は広大な海に浮かぶ島のように動いています。この海だけが多次元の球体ですが、少なくとも銀河間の距離や、銀河間の空間を満たす気体についても語ることができます。一方、WAAN-WAAMを想像することは、宇宙のペアが無の中に沈んでいるため、はるかに困難です。距離があるとか、距離がないとか、そんなことは想像するだけ無駄であり幻想に過ぎません。しかしそこには私たちの科学者を震撼させる発見がありました。双子の宇宙は、時空間の関係に縛られることなく、私たちの宇宙に影響を及ぼしているのです。この影響を分析することによって、あなたがシンプルなテレビ受信機で干渉を傍受して車の通過を推測するように、私たちはもう一つの宇宙の存在を直感することができたのです。もちろん、私たちの宇宙も同じように他の宇宙に影響を与えているはずです。この影響の非対称性から、この宇宙には違う銀河の分布があることが明らかになったのです。

334: 2.私たちのWOA(神)の概念

WOA(神)は(あなたが「存在する」という動詞に帰結する意味で)存在します。

WOA(私たちが生成者と呼ぶもの、あるいは地球で神と呼ぶもの)は無次元(幅も高さも時間もない)ですので、それが永劫より御座するとか、私たちの間やあらゆる場所に存在すると表現するのは未熟なことです。それは、例えばテンソル複合体や微分方程式系で表現したり、精密な装置でその特性を測定したりすることができないからです。

WOAの本質は、いかなる進化も遂げることはありません。次元というアイデアの可能性を構成するのはまさにこの本質ですが、この次元性は密接な属性としての存在に影響を与えることはできません。なぜなら、次元性には変異性があり、WOAはそれ自体に変化とそれによる制限を課すことはできないからです。

しかし、WOAのアイデアは実現性を持っていなければならず、WOAの親密な本質と相容れない限り、生成されなければなりません(例えば、自己破壊のアイデアは彼の中に存在しますが、生成されることはありません)。

このようなアイデアの生成は、彼の外側(この「外側」は空間的な解釈ではありません)に(存在する)何かの生成物のようなものになるでしょう。この生成物はWOAと共存し、彼に完全に依存することになります。

生成物や現実はどれだけあるのでしょうか?答えは簡単です。WOAの頭の中に共存する相容れないアイデアの数と同じだけあるのです。銀河でいっぱいの超球体宇宙というアイデアが彼の頭の中にあれば、そのような宇宙は実現します(このユニークなケースでは、私たちはその中に組み込まれているので、その存在を完全に認識しています)。もし、時間の影響を受けない二次元の宇宙というアイデアに互換性があるなら、そのような宇宙がどこか別の所に存在すると確信できるのです。私たちがある種の細胞組織を持つとしても、そのような構造が唯一の適切なものであるとは考えません。統計的に不変の生物学の法則に則るこの宇宙では、そうかもしれません。しかし、別の双子宇宙では、親密な組成がシリコンであったり、原子が異なる構造を持つ生物のケースがあるかもしれません。しかし、この仮説を検証することは、この宇宙の存在である私たちが四次元の肉体でその中に生きている間は決してできないでしょう。

この宇宙の現在の段階を分析すると、それがWOAによってどのように生成されたかがわかります。

私たちの宇宙は、あなたが時空間連続体と呼ぶものです(私たちはそれを十次元で数学的に定義する必要がありました)。この連続体に無限の次元があると推測することができますが、今のところ、それを証明する立場にはありません。

この十次元のうち、三次元は私たちの感覚器官によって知覚され、四番目の「時間」は、私たちがUIWIUTAA(時間の矢印や方向感覚のようなもの)と呼ぶ独特の感覚で、連続した流れとして精神によって知覚します。

私たちの双子の宇宙である(私たちの) WAAMと(私たちの双子の) UWAAMは、はじめにWAAMIAAYO(訳しにくいですが、一つの座標の点または原点のようなもので、正確には「時間」でしょう)によって定義されました。

WOAは残りの次元を連続して生成します(ただし、この「連続」を時間的または空間的な連続として解釈するのではなく、序列的な同期関係<つまり、時間から外れた秩序>として解釈してください)。以下の画像では、これらの「生成」または「創造」の段階を、粗雑ではありますが表現したいと思います。

(紙に描いた図形の中に、三次元以上のものを取り込むことはできませんので、画像は大雑把なものです)。


初期の双子宇宙は、小さな空の球体のようなものだったと想像してください。銀河も銀河間ガスもない、ただ時間の中に存在する空間がある小さな宇宙です。

WOAはこの空間を何度も何度も曲げます。そのたびに新しい次元が生まれ、ついには「しわくちゃ」になります。なぜなら、上記のことを本当に正しく表現することができるのは数学だけですので、私たちは喩えや象徴を使っているということに留意してください。例えば、「しわくちゃの空間」という表現は子供っぽいですが、とても教訓的です。

新しいイメージで、ご理解いただけるようにしましょう。


図のように三次元の空間を湾曲させ、皺を寄せて、一種の穴を作ると、四次元を通して、この湾曲が私たちの感覚器官で質量(石、惑星、銀河系)として解釈されるのです。

そうして、WOAは小宇宙を抽出し、質量を発生させます。これは、私たちの双子の二つの宇宙のほぼすべての質量が、非常に小さな空間に凝縮されていることに他なりません。私の拳の中にUMMOの全ての炭酸水が入っているようなものです。物質と反物質が超濃縮されているのです。

そして、二重の爆発、爆発と内破が起こります。内破によって、物質と反物質、つまりプラス原子とマイナス原子は、出会うことなく激しく引き寄せられます。それらはWAAMとUWAAMという二つの宇宙のセットであり、空間関係で隔てられていないため、決して出会うことはありません。

ですので、「引き合う」と言った場合、この動詞は「互いに影響し合う」と解釈しなければなりません。

一方では爆発が起こったことを示します。実際、数百万年前に各宇宙の巨大な質量は粒子に分解され、無惨にも排出されたこれらの破片が、現在の星雲や銀河を構成し、それらは今日「ほぼ」一定の速度で動いています。

この「ほぼ」というのは、あなた方の天文学者が以下の二つの間違った理由に基づいて速度が一定か一定であるべきだと判断していることを、私たちが指摘していることにご注意下さい。

(A) 観測された銀河のスペクトル帯のシフトは一定で、赤色に向いている。

(B) 星雲が宇宙の初期爆発に由来するため、力場によって移動するのでなければ、慣性によって均一な速度で移動すると考えるのは論理的である (2)。

ですが、どちらの前提も誤っており、甘い考えです。

(A) あなたの測定器は正確ではありません。そうでなければ、バンドの赤方偏移が一定ではなく、ほとんど知覚できませんが測定可能な平均振幅の非正弦波周期関数であることを観察できたでしょう。

(B) あなたは、私たちの双子の宇宙が私たちの銀河に影響を及ぼしていることを考慮していません。まさにUMMOではこれらの相互作用から出発してUWAAMを発見したのです。この相互作用により、星雲は一様な速度^2(速度^2=加速度)で移動することができません。

そのため、あなたの測定した宇宙の年齢は不正確なのです。それは現在、銀河の誤った一定の速度^2と、地球からの距離をパラメータとしているからです。現在、速度^2はほぼ一定ですが、創造の最初の時代には、加速度(正弦波関数)は巨大な振幅に達していたという悪化要因もあります。

336. WAAMとUWAMMの終焉。宇宙の死

双子の両方の宇宙の終わりはどうなるのでしょうか。WOAがそれぞれのコスモスの中で物質を作り続けていることを考慮しても、質量からエネルギーへの分解はより急速です。二つの宇宙は、半径はマイナスですが、大きさは無限大の超球状の時空連続体になるときが来るでしょう。質量が集中することもなく、銀河もなく、湾曲や「しわ」もありません。WOAによって生成された複数の正弦波関数が同位相になり、私たちの素朴な感覚がそれぞれ「空虚」と「質量」と解釈する定在波、節と頂上が発生しなくなるため、同じ周波数を持つ放射の連続的かつ等方的な伝播のみが行われます。双子宇宙の最後の死まで、振幅が減少する波の海が存在するだけです。

しかし、もし私たちUMMOがこの創造について確かな認識があるならば、どうして私たちの間で無神論が盛んになるでしょうか...?もし宇宙が永遠であるならば、それはすでに死んでいるでしょう。

337. 宇宙に沈んだ人(OEMII)

私たちの宇宙には、この宇宙や双子のUWWANのすべてのBAAYIODOUII(動植物相)の構造と進化を規制する基本的な生物遺伝学の法則があることを、私たちは知っています。

実際、私たちの研究所では、未受精卵の核酸に定量化されたOUSEIOSAAビーム(中性子線の照射。この微粒子は静電場には反応しないため、人工重力場で制御し、無限に小さな一つ一つの動く「標的」に向けて狙いを定めることができます。)を照射し、この厳密に制御した突然変異によって何千もの異なる生物を実現しました。

しかし、MIIBAYEAAO(あなた方は不適切にも遺伝暗号と呼んでいます)は多形ですので、その制限はなくならず、生物の数は無限ではないのです。

つまり、金星人を、大きな目と長いぬるぬるした触手を持つ緑色の怪物と想像すると、二つの単純な過ちを犯すことになります。

金星には多細胞の生物が住んでいると幼稚に判断し、宇宙にはあらゆる種類の奇妙な生物が住んでいると信じてしまうのです。

そこで、人間を孤立した存在として分析することにしましょう。ただし、人間は周囲のあらゆるものと密接に融和していますので、そのような存在は幻想です。

人間は生きるために必要な四つの統合された要素で構成されていると私たちは考えます。

BUUAWE BIAEI(集合魂と訳せますが、この定義には重大な欠陥があります)。

BUUAWAA(魂。この概念は、現在の地球のローマカトリック派の神学と驚くほど一致します。)

OEMBUUAM(魂とOEMIIをつなぐもので、あなたはまだ発見していません。)

OEMII (人体を十次元で考えたもの。体積を表す三つの次元、質量を表す六つの次元、そして固有感覚器官が時間として評価する一つの次元です。)

337. WOAによるBUUAWE BIAEIの生成。

WOA(生成者または神と呼ばれる)は、その本質と共存する先天的な無限のアイデアの中で、次元(体積、時間など)を欠く存在がアイデア以外の他の存在を生み出すことはできないと想像しています。この精神は論理的に自由でなければなりません(もしこの特権-自由-に起因する最初の仮定は、アイデア以外の他の存在を生成することはできないということに留意してください。

それは、他の存在を生み出すことはできませんが、アイデアを生み出すことはできるのです。

というのも、自由がない以上、アイデアはWOAに帰結せざるを得ないからです。一方で、そのような存在が他の存在を生み出すことができないことは明らかです。なぜなら、それはWOAの複製を構成することになるからです(WOAはそのような存在を生成することはできません)。

その精神が、人間のBUAWE BIAEIまたは集合意識なのです。

私たちは、WOAのすべての互換性のあるアイデアが生成されなければならないと申し上げました。そして、WAAMの創造と同時に、この精神が創造されたのです。

BUAWE BIAEIの性質について、この精神がユニークな意識の産物であるユニークなアイデアを生み出すのであれば、それはWOAと同様ではないか、という重大な反論が出るでしょう。さらに、そのようなアイデアは、最終的に物質化し、自らを排泄するのではないでしょうか?

というのも、BUAWE BIAEIは、膨大な数の意識を持っており、それぞれが多形で矛盾したアイデアを生み出すことができるからです。私たちはこれらの意識を次のように呼びます。

337. BUUAWAA(地球では「魂」と言います。)

基本的に、あなたのアニミズム理論は、UMMOのBUUAWAAの概念、特にローマカトリック教会の近代科学-神学の専門家とキリスト教福音主義教会のほとんどすべての思想家に従っています。魂は独自の存在であり、無次元であり、多義的で矛盾した考えを生み出す自由を享受し(そうでなければ、WOAと同じ本質を持つことになります)、これと同じ自由がOEMII(人体)とそれを通じてWAAMの存在をコントロールできることにまで及んでいます。

ただひとつ違うのは、そのようなBUUAWAAは、集合した精神であるBUAWE BIAEIに統合され、相互に関連していると考えることです。 (地球での例として、シロップ漬けのチェリーの瓶を想像してみてください。 果物にには体積があるので、この例は大雑把なものですが、チェリーはBUUAWAAを、果物の皮はOEMII<人体>を、シロップはBUUAWE BIAEIを表しています。その皮の一ヶ所を破ることは、例えばテレパシー通信を象徴しています...。

あなた方がBUUAWE BIAIEの存在を認めないために、地球の科学者(心理学者)は、集団心理や群集心理、催眠や暗示の現象、カタレプシーのある状態、テレパシー通信、誤って霊媒と呼ばれる現象、その他多くの現象で、地球人が超心理現象と呼ぶ現象を説明できないのです。

一つの疑問が出てきます。BUUAWE BIAEIはいくつのBUUAWAA(自律意識)を持っているのでしょうか?
答えは簡単です。私たちの惑星に存在する人間の数と同じだけです。(副詞 「前に」は一時性を意味し、無次元のBUUAWAAには時間が存在しないので、肉体が生まれる前に魂が存在していたかどうかを尋ねるのは愚問であることにご注意ください)。

337. BUUAWAA (魂)の属性。

あなた方地球人は、BUUAWAAの本質について、あまり明確な考えを持っていないようです。マルクス主義哲学の弁証法的唯物論が、無次元の存在である魂の存在を認めないという許されざる逸脱を犯したことを、カトリック神学者がどうして望まないのでしょうか。同じスコラ哲学が、実際には純粋な肉体である一連の要素を精神に帰することを、ずっと以前に悪用したとしたら、いかがでしょうか?もし、あなた方が無限の思索に没頭する代わりに、本物の科学的手法にもっとしっかりと根ざしていたなら地球で、神(WOA)や精神の概念とあなた方のいわゆる「科学」の間に、このような明白な矛盾が生じることはなかったでしょう。あなた方の科学者の中で、私たちが注目しているのは三人の観念論者だけで、彼らはある点では私たちの文化レベルに近いのです。 数学者・物理学者のアルベルト・アインシュタイン、人類学者・宇宙論者・カトリック司祭のテイヤール・ド・シャルダン、物理学者・宇宙論者のA・S・エディントンです。もし彼らを引用するならば、彼らだけがUMMOの科学者に、私たちが知らなかったいくつかの点を教えてくれたからです。

私たちのBUUAWEAAは意識を持っていますが、この意識をOEMIIの意識と同一視しないようにしましょう。このことは、例えば三角形のイメージを見たときに、私たちの体の中で何が起こるかを描写することで説明します。色鉛筆で描いた大まかな絵で、その過程を解説します。

黒地に白い三角形が描かれたシートBに、一般に光と呼ばれるIBOAAIA OU(波動性粒子特性を持つ定量化されたエネルギーの断片)のビーム(赤色)を入射します。黒い部分は、原子がこのエネルギーを吸収して皮層の軌道を変化させているため、そうなっています。一方、白い三角形は、異なる軌道構造を持つ原子がIBOAAIA OUの周波数(1秒間に4.15×10^14~7.6×10^14サイクル)を共鳴させないため、この(発光する)エネルギーを反射します。つまり、画像に到達したエネルギーのほんの一部だけが、網膜に当たるビームとして反射されるのです。

私たちの目は、反射された光像をBOIYUIYOE EBEE(錐体)細胞によって捉えますが、それぞれの細胞は数IBOAAIA OUしか吸収しません。ここで、エネルギーの最初の変換が行われます。いわゆる光は、この小さな神経器官で電気インパルスを引き起こし、それが視神経の神経細胞に伝わります。

イメージが何百万ものインパルスに分解されたことを観察してみましょう。 もはや三角形は存在せず、そこにあるのは一定の順序で送信されるコード化されたインパルスの列です。それはまるで、地球の巨大な神殿の石材を解体し、番号を振って送り出すようなもので、大移動の後、再び石材を組み立てます。

視神経(紫色)は、視床の外側被角体(YAAESIOO BUEA)で最初のWOO EDUU(シナプス)を経て、後頭葉皮質(UNIIEAEAYAAEBU)へこのインパルスを伝達します。

このような神経インパルスがUNIIEAYAAEBUを活性化する瞬間から何が起こっているのかを、地球の科学者たちは無視しているようです。

そこで、二人の日本人専門家に送った報告書を要約しましょう。

この最後の求心性経路の神経細胞は、それぞれ二本の神経線維にシナプス結合します。YAAIODEE(緑)とYAAIOSUU BIIO(青)です。簡単に言うと、三角形の一点を表す各神経インパルスは、二つの経路で同時に伝達されるのです。まるで、一人の電話交換手が二人の通信相手に同じメッセージを送っているようなものなのです。

YAAIODEE 経路のインパルス(緑色)は、記憶器官に作用します。画像は、黄土色で描かれたBIEYAEYUEO DOOを表しています。 これはポリペプチド鎖のスパイラルで、結合した窒素原子が主な役割を果たしています。各窒素原子は、量子軌道状態を変化させることができ、二つのパルスまたは小片を保存することができます。つまり、私たちが目でとらえたイメージを構成する何百万ものインパルスは、まるで磁気テープのように、あるいはこの場合、正確にはマグネトスコープ(テレビ番組を録画するためにあなたが発明した装置)のテープのように、BIEYAEYUEO DOOの渦巻きに、あらかじめコード化されて順次保存されます。

この螺旋の鎖の中心部には非常に重要な要素があり、ヘリウムガスの自由原子の第二の鎖が送受信機として機能し、記憶とOEMBUUAW(人間の第三の要素)を直接つなぎます。画像の中ではカラー(黄色)で表現されています。

第二の経路:YAAIOSU BIIO(青)は、OEMBUUAW(黄色)の第二の核にインパルスを運び、そのインパルスは魂(意識のフィールド<水色>)に伝達されます。

元の三角形のイメージは、どのような形で表現されているのでしょうか。ちょうど、橋の石材が最初の構造とは異なるように、この一連の破片は、三角形を忠実に反映しているようには見えません。

画像Dの矩形波のような周期的な関数が、私たちのBUUAWAA(魂)のESEE OA(意識)を捉えているのです。

番号のついた石を順番に受け取り、それらを組み立てた橋を瞬時にイメージする...というような直感能力を持った建築家を想像してみてください。私たちのBUUAWAは、まさにそれを体現しているのです: 矩形波の列を捉えたとき、彼の意識には黒地に白の三角形が浮かびます(画像Bの青い丸)。 しかし、なぜそれが三角形だとわかるのでしょう?画像 Bはその説明を表しています。意識のフィールドに二つのメッセージが入ってきていることに注意してください。一つは、先ほど説明した、眼(神経経路を<紫と青>で表現)から直接来るもので、もう一つは、記憶(黄土色)から(オレンジ)で象徴される経路を経由して来るものです。

このBIEYAEYU EO DO(記憶)からのメッセージは、私たちが子供の頃に教わった正三角形のイメージ、つまり遠い昔から私たちの記憶に残っているイメージをコード化した矩形波の列に他なりません。

両方の画像が比較され、三角形がそのように識別されるのは、「意識」の分野でです。もし、この最後の記憶との結びつきが失われた場合、私たちは一つの画像、つまり目から来る画像だけを理解することになりますが、まるで今まで見たことがないかのように、奇妙に思えるでしょう。この異常は、精神病理学では「固定観念の悪夢(YAEYUEYEDOO)」と呼ばれています。

この説明は、単純な描写で表現していますが、生理学者でないあなたには、過度に専門的と思われるかもしれません。しかし、後で説明する肉体と精神の結合という神秘的な謎をよりよく理解するために、この説明を注意深く学ぶことをお勧めします。

337. OEEMII(物理体-身体-)の記述

私たちは、意図的にBUUAWAA(魂)の能力の列挙を途中でやめて、あなたにとって未知のOEMBUUAN(人間の第三の要素)の定義を後回しにしました。なぜなら、私たちはまずOEEMIIの概念をあなたに伝えなければならないからです。

空間と時間の連続体(地球物理学者がやや間違ってそう呼んでいます)において、人間の身体は空間のもう一つの「しわ」であり、数学的に十次元で定義できる四次元の窪みなのです。つまり、質量であり、それに伴う体積と時間なのです。時間は、他の大きさと切り離して考えることはできません。

科学の授業を受けていない人は、人間を三次元(体積)の存在とみなし、時間の流れの中でさまざまな出来事を生きていると考えます。現実は現在だけであり、未来はまだ存在しない......。このような世界観は、異常であり未熟なものです。

ある人がこれまで生きてきた、生きている、そしてこれから生きていく人生の中で経験するさまざまな状況(出来事)を、時間の次元を表す軸に沿って分布することを想像してください。

空間と時間は密接な関係にあり、人間が一生を通じて生きるすべての状況や出来事を、同じ図の表現で一つのイメージにまとめると、次のような四次元(体積+時間)の奇妙な存在となります。

画像G


巨大なOEBUMAEI(バター風味で甘い「チュロス」や「ソーセージ」の様なもので、スライスすると人形の形になり、<UMMOの>AADAAADA地方で非常に人気があります)です。

UMMOの宇宙論者は、この四次元の存在をOEBUMAEOEMII(画像G)と呼んでいます。

このOEBUMAEOEMIIのスライスや断面は、何を表しているのでしょうか?単に、私たちの身体が主人公となる出来事です。このような出来事は幻想であり、フィクションです。フィクションとは、ソーセージの一切れを想像するようなもので、全体が不可侵の総体を形成しているため、切ることができないものなのです。

おそらくあなたはこう仰るでしょう。そんなことは哲学的な推測に過ぎない!私の良心は、あの巨大なBUMAEOEMIIを後ろにも前にも見ることなく、あのような出来事を生きてきたのだと…!

しかし、これはUMMOの風変わりな思想家が立てた単なる仮説ではありません。私たちがこの星に到着する前に、地球の物理学者たち自身がこの概念を直感しており、私たちの科学者たちにとってこの概念は、あなたにとっての飛行機の設計と同じくらい身近で確かなものなのです。

簡単な例えがこのことを理解する助けになるでしょう。プラスチックや透明なガラスでできた、長く曲がりくねった廊下やトンネルを想像してみてください。この廊下に沿って家具や備品などが配置され、緑豊かな広い庭の上に伸びています。

この大きなトンネルは、OEBUMAEOEMIIを表しています。

ある男(私たちの意識)が生まれた時から曲がりくねった廊下を歩いています。夜なのでランタンを持っています。歩き続けている間、彼は回廊に積まれた物を照らし、壁が透明なので、ランプのかすかな光に照らされて、今通っている地点の近くの庭のある程度の領域をじっくりと見ることができます。

また、トンネルを旅しているときに、光線を外側に向けると、ランタンを持った巡礼者がいる他のトンネルが庭の近い場所を通ることもあります(他の人-出来事)。

そのトンネルも庭園も、彼の誕生からすでに存在していたのです。旅人が、自分がランタンを持ってその瞬間に注目しているもの(現在)が、その瞬間に生成されたばかりであるとか、自分がすでに見たもの(過去)が存在しなくなったとか、これから見る家具がまだ存在しない(未来)と思うとき、彼は素朴な錯覚の犠牲者ではないのでしょうか…?

画像H

337. 人間の意志による自由

このOEBUMAEOEEMIIの概念がUMMOで語られ始めたとき(それが科学的真理として聖別される以前から)、異端の哲学的(非科学的)な教義が出現しました。

WOAが人間をOEBUMAEOEMIIとして(すなわち関連する時間次元を伴って)創造した場合、その行為や出来事は単なる幻影であり(前節で示唆したように、ここまでは真実です)、したがって人生(生命または身体と密接に融合した時間)を通じた行動は「論理的に」予測される、という説を唱えたのは、DOOYUIIABII出身のIM41の息子IM42です。

したがって、私たちは、UMMOWOAの道徳律(UAA)に明らかに違反しても、WOAに責任を負うことはありません。

UMYAE(人間が環境に対して行動を起こし、コントロールする自由)は単なるフィクションに過ぎないのです。

しかし、当時の科学の発展は、この推測を新たな根拠で補強しているように見えました。

もし、すべての物理的事象がWOAによってWAAM(宇宙)に課された「不変の」法則(この法則の統計的性質はまだ知られていませんでした)に支配されているとすれば、BAYIODUII(動植物全体)の生物構造もまた不変の生物法則によって条件づけられているはずです。

337. BUAWAA(魂)はOEMII(身体)の雛形

上記の教義は完全に誤りで、新たな反論の余地のない議論の前に崩れ去りました(地球ではまだこのような論文を支持している人が多数いることが確認されていますが、あなたにはそれを否定する科学的根拠がありません。しかしこれは説明可能なのです)。

さて、BUAWAA(個体霊)の説明に戻りましょう。

私たちは、魂がそれ自体で人格または実体を持つことを知っています。そして、純粋な炭素の多面体が複数の輝きを生み出すように、BUAWEI BIAEI(集合魂)には、人の数と同じだけの集合した意識があると説明しました。

では、私たちの魂は、岩のように生きていない不活性の存在なのでしょうか?

いいえ、もちろんそうではありません。 BUUAWEAは「良心」を持っています。 (意識と混同しないでください)
すなわち、アイデアを生み出し、OEMBUAWからのメッセージを理解し、またOEMBUAWを通じてOEMII(身体)を操作・制御することができるのです。

しかし(これは非常に重要なことです)、

生み出されたアイデア、獲得した知識、肉体のコントロールは、時間の流れの中で順次あるいは連続的に実現されるわけではありません。

つまり、魂には時間が存在しないので、魂は時間のさまざまな間隔の中で次々と考えを発展させることはありません。

また、BUUAWEAがこのすべてを一度だけ、しかも瞬時に「行う」と言うのも全く正しいとは言えませんが、この最後の説明は翻訳がほとんど不可能なUMMOの技術用語を使わない方法としては、最も効果的です。

WOAは魂に、超越的な特権を与えます。

OEBUMAOEMII(物理的な人:時空間)の形を一変させることができるのです。

つまり、WOA(生成者または神)が肉体を生成または創造し、その生理学的特性を固定する権利を有するにも拘らず、BUUAWEAに肉体の挙動を長期的に一度だけ形成する権利を付与しているということです。

もう一度、長いプラスチックのトンネルに例えてみましょう。大きな蛇のように柔軟な筒を買ってきて、庭に伸ばしたいと考えたとします。もちろん、地形に合わせ、木を避け、他のトンネルの邪魔をしないようにしなければなりませんが、自由に曲げることができます。

一目ですべての障害が解消され、そして、その瞬間、このチューブを取り付けるための理想的な曲がりくねった軸を選択するのです。所有者は、自分の作品の全てをひと目で理解できることは間違いありません。夜、このチューブの中の長い道を歩きながら、懐中電灯で一歩一歩、柔軟なチューブの連続した部分と周囲の庭を観察しなければならない不幸な小人ではありません...。

この最後の小人は、意識を表しています。 所有者は、BUUAWEA(魂)の良心を象徴しています。

さらに議論を深めてこそ、この考えを完全に吸収できるようになるのです。この意識と良心(私たちの翻訳に選んだ言葉:BUUAWA IMMIとESEE OA)の区別は、原則的に困難です。

ですから、何百もの疑問や質問が生じます。この点で、地球の人々はUMMOの人々とは違うのでしょうか?

あなた方の魂が別の本質を持つ理由はありません。

もし魂が、あの長いトンネル、人型のソーセージの形をしたOEBUMAOEMII、言い換えれば、OEMMII(身体)が生きてきた、そしてこれから生きていく上でのすべての出来事を一目で見ることができるとしたら、どうして私は意識において「現在」のビジョン以上のもの、つまり、長いOEBUMAOEMIIを構成する巨大な一連の出来事のひとつだけにしかアクセスする能力がないのでしょうか?それは結局、私の魂ではないのでしょうか?あなた方UMMOの科学者は、私の意識は、長いトンネルまたはソーセージを構成する事象を一つずつ探索しながら、夜をゆっくりと旅するランタンを持った小人だと言います。あなた方は、私の身体が読んでいるこの瞬間(すなわち、一つの事象)、あるいは私が今夜服を脱ぐとき(別の事象)、これらはどちらもすでに確立されているとUMMOの科学者は言います。 どちらも、私の魂がWOAの許可を得て、あらかじめ存在しているのに、私はゆっくりとした時間の流れの中で、一歩一歩知っていくことしか許されていません。私の意識は、私の行動を形作る魂の無垢な奴隷なのでしょうか?

ここに新しい錯覚があります。私たちが顔を上げて海の青や燠火の赤を見るとき、赤や青が単なる体感的な錯覚であるとは到底思いません。色というものは存在せず、ただ単純なビームの波が、その周期の長さによって、私たちの大脳皮質にさまざまな効果をもたらしているだけなのです。時間の流れが、私たちに一つ一つの出来事を見させるというのは、錯覚なのです。

良心と意識は、結局のところ同じものです。私たちの肉体、つまりOEMIIの限界によって、魂が各瞬間に複数のエピソードや出来事を見通すことを妨げています。

窓の外に出て、景色を眺めてみましょう。あなたが建築家で、目の前にある建物を建てたと想像してみましょう。ドアや窓、屋根、煙突など、その全体像が見えますか?では、厚紙に小さな正方形(1ENMOO=1.87cm)を切り取ります。中央に鉛筆の太さほどの穴を開け、窓際に戻りましょう。正方形を目から約(9ENMOO = 16.8 - cm)離し、もう一方の目を閉じようとせずに、その穴から向かいの家の窓のひとつに焦点を合わせてみてください。

なんと限られたがっかりしてしまう様な視野の狭さでしょう!小さな穴から全景を見ようとすれば、それこそ長い距離を空間移動しなければなりません!

しかし、あなたは、自分の目が一目で風景(自分が建てた家)の全体を見ることができないと文句を言うほど素朴ではありません。その厚紙を捨てるだけでいいのですから。

目は「意識」を表し、厚紙は「OEMII(肉体)」を象徴し、開口部から見える限られた視野は「ESEE OA(意識)」であることはご理解いただけたと思います。

337. WOAの前での人間の責任

したがって、BUAWAA(魂)は、WOAに対してUAA(生成者が定めた道徳律)に関する自分の行為に責任を負います。 魂は、OEMII(生理的身体)が経験するすべての出来事を、直ちに形作り、道徳律に適合させずに自由に違反した場合、それは罰せられなければなりません。

この罰の概念は、地球のローマ教会の古文書にある煉獄の素朴な記述とは似ても似つかぬものです。しかし、私たちは、同じ教会や他の福音派やプロテスタント教会の現代の神学者たち(神学者であると同時に科学者でもあります)が、私たちの説とほとんど一致する説を取っていることに非常に驚いています。なぜなら、彼らは精神を無次元とし、したがって時間の大きさから切り離すという概念を考慮に入れているためです。

337. BUAWAA / OEMII(魂+身体)の相互作用 - OEMBUUAW(人間の第三の構成要素)の発見。

人間に対する不完全なイメージは、人間をWOAの執拗な生物学的法則に従う身体として見せることがあります。石が落ちるとき、その変位は偶然の結果ではなく、石の質量、UMMO(または地球)の重力場、空気の組成とその乱流現象が、物体の形状によって条件付けられるのです。宇宙空間に存在するあらゆる巨大な物体の挙動は、あなたが物理法則と呼ぶ統計的法則の関数です。

しかし、それにもかかわらず、偶然は素粒子の唯一の法則であり、素粒子はもはや大きな物体のように融通の利かない法則の束縛を受けることはありません。地球の科学者は既にこのことを知っています。

しかし、もし人間が原子の巨大な複合体、つまり大きな物体であるならば、その行動は物理的、生物学的法則に従属し、自由に行動することができなくなるのではないのでしょうか?

YESでもあり、NOでもあります。弱い光線が網膜に到達したときに何が起こるかを観察してみましょう。この知覚できない現象によって、人間の行動全体が変化するのです。私たちは、たった一つのIBOAAYA OU(光子)が、一つのBOIYUIYU ADA(網膜細胞、あなたは桿体細胞と呼びます)を反応させ、神経衝動を発生させるのに充分であることを知っています。 たった一つの光でOEMII(身体)が動くのです!ですから人間は、生理的にはこれらのブールの法則に従うものの、素粒子によって制御され、偶然に行動できることもあります。

この原理によって、UMMOの心理物理学者たちは、BUAWAAとOEMII(精神と肉体)の相互作用の真の原因を調査するようになり、私たちの時代の315年に、NOI2の息子NOI3が科学者のチームとともに大発見をしました。

OEMBUUAWは、肉体と魂をつなぐ要素なのです。地球の霊能者たちが信じているように、それはエクトプラズム的な物質のペリスピリットではありません(あなたのエクトプラズムは詐欺であり現実ではありません。物質的<すなわち次元的>であると同時に<次元のない>霊的であることはできませんから、地球の霊媒師が出すエクトプラズムは単なる捏造にすぎません)。

OEMBUUAWは、 DIIU YAA(クリプトン)の原子の小さなグループや集合でシンプルに構成されています。 あなたが知っているこの気体は、不活性な原子で構成されています(化学的に結合することができません)その軌道に三十六個の電子を数え、そのうち六つが外殻に、二つが近殻に位置しています。原子番号は、炭素(十二)とヘリウム(二)の原子番号の倍数であることにご注意ください。炭素の基本周波数の三番目の高調波とヘリウムの基本周波数の六番目の高調波に対応する周波数で、これらの元素とOWEEU OMWAA共鳴することができます。(OWEEU OMWAAは、地球の核物理学者がまだ発見していない原子の皮質効果であり、電子皮質によって様々な周波数で定量化されたエネルギーの放出と混同してはいけません。各原子の特徴的な放出スペクトルを用いて評価することができます。)

人体のクリプトン原子の位置確認は、次の理由から非常に困難です。

OEMII(人体)の残りの有機化合物とは結合していない。

他の原子(炭素、窒素、酸素など)が何兆個もあるのに対して、その数は非常に少ない(私たちは十六個を発見しました)。

しかし、クリプトン原子の数が非常に少ないと思ってはいけません。私たちは、何十万個(それでも少ない数なのですが)もの原子が、側頭葉、視床下部、および脳梁の他の区域に分布していると考えています。

この神経インパルスは、量子状態が励起された様々な炭素原子やヘリウム原子を介して(画像B)、共鳴によって各クリプトン原子の通常のゼロ周波数状態(平坦波)をOWEEU OMWAA効果で変更します。このようにして、例えば記憶のメッセージは、これらの原子(前述の画像Bの黄色)に、画像Dのページのすでに述べた波の形で符号化されます。

BUUAWAA(魂)は、クリプトン原子を介して、私たちの感覚がとらえたものすべて、そして脳で展開されるすべての精神プロセスを認識し、さらに、逆のプロセスで身体に作用し、その最終段階は筋肉を動かす運動インパルスとなります。

したがって、精神は無次元であるため、人類を純粋に象徴するイメージを精緻に表現することができます。

巨大なBUUAWE BIAEI、すなわち集合した意識(青)は、BUUAWAA(緑)をその中に統合し、OEMBUUAW(黄)によりそれぞれのOEMII(オレンジ)をコントロールします。このOEMIIは、現実には、OEBUMAOEMII(OEMBUAMOEMII)と呼ぶ長く曲がりくねった出来事の連鎖を形作る時間に結びついています。

WOAの創造した全ては、その運命を一度支配し、WOAのアイデアに親密に参加することで制裁や報酬を受ける自由を持つのです。(これは象徴的なもので、時間は存在しません)このWOAの素晴らしい生成物の絶妙な調和を表現する言葉はありません。

すべてのUMMOの人間は、このようにBUUAWEE BIAEI(集合精神)に統合されているのです。しかし、

私たちのBUUAWEE BIAEIと地球人たちのBUUAWEE BIAEIは同じものなのでしょうか?

もし、そうであれば、距離が離れていても、あなた方とテレパシーで交信することができ、宇宙人類の未来がどのようなものであるかをもっと知ることができるのですが、私たちはそれについては分からないということを謹んで告白します。

これが、私たちの地球への旅の目的のひとつです。これまでのところ、結果は散々なものでした。私たちはまた、地球上の科学者や神学者が何かをもたらしてくれると素朴に信じていました。そして、あなた方は、科学的客観性を欠いた愚かな極論による不毛な戦争に従事しています。

EIM 368の娘YU 1(オーストラリア地区代表)の部下であり
DA 3の息子のEYEA 502 (スペイン地区)記す

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