見出し画像

「第十八章 古代におけるオリオン文明の存在」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より

#OOMO
#UMMO
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf



グレイは1940年代から来訪していたとされていますが、レプティリアンが最初に来訪したのは、前述したように約3万5000年前です。
では、なぜ彼らは今、地球を植民地化しようとしているのでしょうか?
その遠い昔から、彼らはずっと何をしていたのでしょうか?
これからわかるように、レプティリアンの存在と活動は、常に影に隠れた邪悪なものでした。
次のツイート(画像18.1)から始めましょう。


質問: 「こんにちは、あなたなら答えられると確信している質問です。
私たちを訪れるいくつかの文明にとって、最も貴重なものは何でしょうか?
水、生物資源、レアメタル、ある種の気体、隠された 『宝物』、それとも人間そのものですか?」

回答:「平和的な訪問者は、あなたの星の自然の豊かな多様性を調査するためにやってきます。
また、戦略的影響力を拡大するために、地球への支配権を広げようとする者もいます。
最も邪悪なものは、不毛の地となった彼らの世界を存続させるために、あなた方の最も貴重な天然資源である腐植土を欲しがります。」



敵対文明は明らかに最後のものに相当し、グレイとレプティリアンは原則として2番目のカテゴリーに属します。
すぐに質問が続きました(画像18.2)。


質問: 「私は2つの重要な質問を自分自身に問い掛けます。
1) 何十億トンもの腐植をどうやって光年を越えて輸送するのでしょうか?
自動化された OAWOOLEAIDAA(註1)による無数の移動が必要でしょう。」

回答: 「時間だけが問題でした。
13,200~12,700年前に、エネルギー源とそれを閉じ込める原子炉以外は、現地で直接建設した無数の使い捨て輸送タンクを使って、何百万トンもの腐植土(およびその他の資源)が地球からゆっくりと洗い流されました。」


画像18.1: ツイート 312-58 (2021年04月)


画像18.2:ツイート312-59(2021年04月)


質問(画像18.3): 「(もしS <サリアノ>が「敵対的」であり、彼らの到着が1940年代であったなら)この時代にはS はおらず、唯一、可能性があるのは(私たちの知る限り)レプトだけです。
なぜ略奪は中止されたのですか?彼らは必要なものをすべて手に入れたのでしょうか、それとも誰かに止められたのでしょうか?」

回答 :「新しいコロニーを設立し、母星の生態系に補給するためには、他の世界からの追加資源が必要でした。
多くの肥沃な地域からの略奪は、新たな植民地となりうる惑星の生態系を無益に破滅させるという取り返しのつかない事態に至る前に食い止められました。」


画像18.3:ツイート 312-60 (2021年04月)


この時点で、ウモ自身がそうであるように、技術的に高度な文明は、あらゆる構造や物体の大規模で正確なコピーができる超高速分子複製装置を持っていることを強調する必要があります。(註2)
なぜレプティリアンや他の種族は、腐植(水とともに、超細胞有機生命の基礎)を合成する代わりに、盗んで輸送する必要があるのでしょうか?
あるフォロワーはこの疑問を投げかけ、別のフォロワーはこう提案しました。


「彼らの複製装置は生命を複製することができないのではないでしょうか?」


答えは次の通りでした(画像18.4)。


「これは完全に正しいです。
複製は分子レベルでしかできません。生命には正確なイオンバランスが関係しており、素粒子レベルでは再現できません。
可能な限り完璧に生き物をコピーしても、生命のない双子の体が得られるだけなのです。」


画像18.4:ツイート312-61(2021年04月)


恐ろしい真実が今明かされます(画像18.5)。


質問: 「理解できないことがあります。
もしオリオン/牡牛座の訪問者たちが当時地球で唯一の異星人だったなら、なぜ彼らは地球を征服しなかったのでしょうか?
他の異星人のライバルがいなかったのですから、それは本当に簡単なことだったはずです。
誰も気づかなかったし、気にも留めなかったでしょう。」

回答: 「彼らはこの惑星を征服し、男性人口のほとんどを殺し、不衛生な沼地で強制労働をさせました。
しかし、彼らは他の惑星で他の種族とも対峙していました。
遺伝子の急速な劣化に直面し(註3)、彼らは侵略を止め、損傷を修復しなければなりませんでした。」


画像18.5:ツイート 312-88 (2021年08月)


この非道な事実の信憑性を補強するために、ウモは以下のツイートと、もうひとつ似たようなツイート(画像18.6)に『いいね!』を押しました。

「8,000年前、地球で平均17人の女性に対して1人の男性が生殖した頃、何が起こっていたのでしょうか?
基本的には、農耕が始まった直後の広大な地域で、チンギス・ハンのように行動する少数の男性が、大多数の女性と交わりました。」


画像18.6: 紀元前10,000年頃に地球上でレプティリアンによって行われた大量虐殺に関する312_oayの「いいね!」したツイート


何世紀にもわたる地球人とレプティリアンとの交流については、これ以上の情報はありません。
実際、レプティリアンたちは古代のさまざまな局面で役割を果たしていたようですし、シュメールやエジプト、ピラミッドなどともつながりがあったに違いありません。
しかし、ウモはそれを示唆するだけで、正確な情報を与えてはいません。少なくとも、レプティリアンの 「神々」としてのパフォーマンスにはまだまだ不充分であることは分かっています(画像18.7)。


質問: 「『ベテルギウスとリゲルの間、イシスの視線の下、ネフティスとオシリスが手を結ぶ場所。そこへ神々の舟が出航する』(これは以前の謎めいたウモのツイートの引用です)はレッドゾーンにあります(実際はオレンジ<オリオン座+おうし座>ゾーンにあります。)私たちは彼らが友好的な神々であることを願っていました。説明はありますか?」

回答: 「古代の神々は実際に慈悲の模範として描かれていたわけではありません。
それどころか、ほとんどの叙事詩には神々の怒りや、神々の禁止することに挑んだ人間への罰が書かれています。
慈悲深い神が、自分の子供を生け贄に捧げるよう求めて、信仰心の厚い人々の従順さを試すでしょうか?」


画像18.7:ツイート312-49( 2021年03月)


オリオン座と牡牛座の存在に関するさらなる言及は次の通りです(画像18.8と18.9)。

質問: 「推測: オリオン/牡牛座の訪問者は、oay-62-64-65で言及された、オリオンによって植民地化され、現在ウモが外交関係を維持しているHD 32923(おうし座104番星)周辺の惑星にいる可能性があります。
この特権を持つ唯一のオリオン植民地です。」

回答: 「主にこの2つの特定の星座に位置するいくつかの民族は、彼らの監督者の技術的な庇護のもと、あなた方のもとへ旅することができます。
あなた方の神話に微かに登場する人々もいます。
彼らはあなた方との交流や、あなた方の文明の断片を記録しています。」


質問: 「返信ありがとうございます。(彼は別のツイートを参照しています)
では、ホースシュー・キャニオンでほぼ同時に明らかに同じ存在が描かれていることをどう説明するのですか?
単なる偶然の一致とは考えにくいのですが。
私の仮説ではD69-5 といくつかのツイートに記述されている未知の監視者です。」

回答: 「これらの絵は確かに、オリオン宙域の支配的な人々が、個々の移動のために使用した防護具を表現しているのかもしれません。
彼らが最もよく使うのは、飛行可能で、個性的な模様で飾られた石棺のようなものと威圧的な兜や翼です。」


画像18.8:ツイート312-80(2021年7月)


画像18.9:ツイート 312-86 (2021年08月)


2021年8月、ウモによってオリオン座/牡牛座の人々(オリタウ)の長きにわたる地球上での存在の画像による要約が提供されました(画像18.10)。
読者は https://ummo-ciencias.org/Cartas/W5.html, 312-Stat-1 210831 でコメントを見ることができます。


画像18.10:@312_oayより。2021年8月
https://babelia.libraryofbabel.info/ imagebookmark2.cgi?OriTau_UIWIUUTAA



註1. すでに述べた「OAWOOLEAIDAA」は、距離がはるかに短く、制限速度(光速)がより速い別の時空フレーム(別の宇宙)に船を移動させるものですが、膨大なエネルギーを必要とし、輸送される質量に応じて増加するようです。
腐植土の輸送にこの方法が使われたのか、それとも「単純」だがはるかに長い、通常の宇宙を横断する航行が採用されたのかは定かではありません。

註2. https://ummo-ciencias.org/Cartas/D1378.htm.

註3. 第十二章参照。

この記事が参加している募集

#宇宙SF

6,043件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?