私がサトノグランツを応援する理由 ５月２５日 Mリーグ、セガサミーフェニックス、近藤誠一さんが勇退することが発表された。 と同時に、残りの女性３人の継続契約も発表された。 これによりフェニックスは男性を１人ドラフトにて指名しなければならない。 ここに私が、第９０回日本ダービーにてサトノグランツを応援する理由があるのだ。 大外１８番サトノグランツ、何を隠そうオーナーはセガサミー軍団総帥里見オーナーである。 兼ねてから、麻雀とポーカー人口のハイブリッドを考えている私に
師走です。 オウノミチです。 １２月に入りました。 有馬記念まで残り僅か。 ラストスパートです。 今週は阪神競馬場で行われる、阪神ジュベナイルフィリーズ。 芝1600ｍの２歳牝馬チャンピオンを決まます。 阪神ＪＦでの重要な点は２つあります。 その１ まずは大敗をしていない馬を選ぶ ２歳のこのレースに出走するためには、かなり順調なスケジュールで来なければなりません。 レースで大敗するようなことがあれば、一旦放牧に出し、そこで立て直して新たなレースを使う。
こんばんは、今日もお疲れ様です。 オウノミチです。 ちょっと母を訪ねて三千里をして疲れしまいました。 先週はマイルCS、シュネルマイスター全然でした。 ダメですね。 今週は、取替していきましょう。 さぁ、枠順発表されました。 ですが、固いでしょう。 ◎15シャフリヤール ◎14ダノンベルーガ 〇 7テュネス 〇 8デアリングタクト ▲ 1シムカミル ▲ 2オネスト ▲ 5グランドグローリー ▲ 6ヴェラアズール ▲12シャドウディーヴァ ◎シャフリヤールはこ
どうもオウノミチです。 マイルチャンピオンシップの予想のお時間になりました。 まず予想するうえでのポイント。 その１ スワンS組は消し。 その２ 確たる逃げ先行馬がいなくて、スローになりそうな風潮が高いので、逆にハイペースになると踏んで、追込み差し馬を中心に据える。 その３ ノーザン社台軍団から選ぶ ということで人気によりそうな予想になりそうです。 ではこうなりました。 ◎ ４シュネルマイスター ルメール 〇 １６ファルコニア 池添 ▲ ８ピースオブエ
どうもオウノミチです。 雨が降ればシュネルマイスター。 以上です。 理由は血統です。 父はGreen Desert系Kingman。 これにつきます。 このグリーンデザートは雨にめっぽう強い。 今週末の天気が怪しいので、雨が降るほうにベットします！
今週も外れました、オウノミチです。 今週のエリザベス女王杯は良いレースでした。 レース前の雨は、エリザベス女王の逝去を悲しむ人達の涙雨か。 見逃せない内容の競馬に、雲の上のエリザベス女王も興奮していることでしょう。 レースは、ベテラン田中勝春騎手のけれんみのない逃げで後続場を引っ張っていきます。 アイルランドオークス馬のマジカルラグーン、ウインキートス、ウインマイティがその後に続き、かなり厳しい流れになりました。 レースが動いたのは残り800ｍ後続場がしかけ始め、一気に
サウナ入る前から熱いこと考えてるやつがどこにいるだよっ！ バカヤロー！ 燃える闘魂オウノミチです。 追悼。 その２を紹介してから、早4か月ほど経ってしまいました。 腰を痛めるとこんなに大変なのか、身にしみてわかった次第です。 さて今日は、水風呂について考えたいと思います。 やっぱりサウナといえば、出てすぐに水風呂に入りたい。 いちいちお風呂場に行ってシャワーはめんどくさいですよね。 ということで、まずは屋外スペースに外部水栓があるかを確認しましょう。 大抵の
もう週末だ、オウノミチです。 エリザベス女王杯の枠順が発表されました。 今週は１０００円ガチャをする気分で馬券を買ってみたいと思います。 枠順 エリザベス女王杯の枠順が発表されました。 予想オッズの段階ではデアリングタクトが１番人気。 そして秋華賞の１，２着のスタニングローズ、ナミュールが続いています。 最終予想発表 ◎ 4 デアリングタクト ◎ 7 イズジョーノキセキ 〇 14 アカイイト 〇 15 ライラック ▲ 9 ウインキートス ▲ 11 ナミュー
どうもオウノミチです。 さきほどのNOTEでは嘘か本当か、都市伝説のようなことを書きましたが、結構本気です。 というのも、今回のエリザベス女王杯、非常に難解なメンバーになっています。 まぁ、１レースくらいそういう予想で買っても面白いんじゃないでしょうか。 では全頭診断してみましょう。 。 アカイイト キズナ産駒はファレノプシスと同系ということもあり、エリ女には向いています。昨年の勝ち馬。今年もタフな馬場での厳しいペースになりそうなので、買います。 アンドヴァラナ
オウノミチです。 エリザベス女王杯が今週日曜日に行われます。 天気はあいにくの雨模様で、メンバーも混戦。 どんな結末になるのやら。 さて、このエリザベス女王杯、今年お亡くなりになられたエリザベス女王が1975年に来日したことを記念して創設されました。 元々は牝馬３冠レースの３つめの位置づけにありましたが、牝馬レースの再編成に伴い、古馬牝馬の秋のG１となりました。 さて今年は、エリザベス女王が崩御されたということで、ガッツポーズなどはなしになりそうです。 ヨーロッ
１週間ぶりです。オウノミチです。 今週は阪神競馬場にてエリザベス女王杯が行われます。 とりあえず、過去の成績をまとめてみましょう。 過去４年の傾向 馬場によってタイムは出たりすることがあるので、当日の他のレースを見て比較してみる。 2021 ３歳以上２勝クラス 2200ｍ 2.14.7 ２着ダンディズム 2020 ３歳以上２勝クラス 2200ｍ 2.13.6 ３歳以上１勝クラス 2000ｍ 2.00.7 2019 ３歳以上３勝クラス 1800ｍ 1.46.5
先週の反省点 天皇賞・秋 本命のシャフリヤール。 先行ジャックドールの後ろにぴたりとつけたが、スローペースにはまりジエンド。 コメントが出てきません。 今回の天皇賞・秋 回顧 では今回の天皇賞・秋を振り返ってみましょう。 ペース 前半57.4 後半1.00.1 表面的な数字を見ると、一見ハイペースに見えます。 ですが、勝ち馬イクイノックスの上がり３Ｆ32.7 そして３着ダノンベルーガ、32.8 ４着ジャックドール 33.5 ５着シャフリヤール 33.6 つ
どーも。 バリウムが出ない配信者オウノミチです。 バリウムと共に体に運をためています。 それでは天皇賞・秋、買い目の発表します。 シャフリヤールで心中します。 ちょっとC.デムーロの今日の騎乗が不安でしたが、明日は大丈夫でしょう。 あと、マーカンド騎手、乗れてます。追えます。 ある人の、ツイッターで堅そうって言葉が引っ掛かったので、人気どころは全て押さえました。 こういうフレキシブルな対応も馬券士の腕の見せ所。 アブレイス、マリアエレーナ、ポタジェあたりがく
どうも、オウノミチです。 さて天皇賞の枠順も発表されました。 フルゲートではないものの１５頭。 私の本線を挟むように、３番パンサラッサと９番ジャックドールとなっております。 そして怖いのが、１２番バビット。 考えれば考えるほど展開が読めません。 昨日の記事の通り、今回展開的にハイペースが予測されます。 馬場もパンパンの良が予想されます。 なのでノーザン系のイクイノックス、シャフリヤール、ジオグリフ、ダノンベルーガの４頭の中から勝ち馬を見つけたいと思います。 本命馬
どーも、オウノミチです。 週末が近づくにつれ、予想が固まってきました。 さて、今回の出走馬は１５頭。 芝Bコースに変わります。 枠順発表は明日となっておりますが、まずはおおまかな展開を考えてみましょう。 展開予想 先手はパンサラッサが取るとみています。 ２番手にジャックドール。 この２頭が引っ張るということは大阪杯、宝塚記念を参考にラップを見てみます。 おそらく前半57.5～58.5 くらいのペースで進むのではないでしょうか。 後半は59.5～1.00。 1
先週の反省点 菊花賞 本命のセレシオン。 先行外目から勝負にかけたが、ペースが速すぎて途中からアップアップ。 仕方がない。 展開を考えて一か八かの勝負。 騎手の選択は尊重するさ。 そのことには何も言わないさ。 そしてあのペースになったら、アスクビクターモアにとっては絶好だよね。 レインボークエストだもの。 ディープインパクトの１着３着さ。 平均ペースは１着３着の馬は沈むって予想だから仕方ない。 平均ペースでも、もしかしたら勝ってたかもしれない。 でも
