ロジックハラスメント ＝ロジハラ加害者はいじめ被害者になりやすいという定義

#ロジックハラスメント ＝ #ロジハラ 　とは、正論を振りかざして相手を詰めることをいう

#いじめ 被害を半生受けている私としては、

#基本的人権の尊重 　という法を犯したことに関して正当なことを言う反撃を行なっていることから、この他に #マウンティング 　下位者といった社会的弱者が犯しやすいと考察する。

具体的にいえば、小学校高学年の頃に私同様、クラスの嫌われ者だった元友人とお互いにそれによるストレスによる貶し合いをしているうちに、彼女が私がしたふざけ合いのつもりでした発言や行為に傷ついて嫌な思いをさせたことを思い出したことから、

それ以降、同様な被害を受けた時に彼女の言葉をそのまま言うようにしている。

又、自死した親友に生前、私がした迷惑行為に苦しんでいることを訴えられたことによる異議を、彼女のお母様に電話で伝えた時に、

相手思いの親友は、同じ親友であるからこそ、「正当な発言」をされたと言わんばかりだった。

普通レベルの強者であれば、明確な形で誹謗中傷ワード及び、様々な形に於ける暴行を平気に行なえるものの、

逆に弱者レベルであれば、それこそないものの過去に受けたトラウマを持ち出して論破させて、自覚させるように仕向けるのだ。

それで無理なら、「常識」等の言葉を使って封じ込ませる方法もあるが、

もっと賢い人ならば「例外」もあると言ってやり返せる。

賢い者と会話した場合、模範解答外の事例があれば「不正解」と見做されやすいが、

基準から外れていても前代未聞の言い分があれば新たな問題点が生じ、「部分正答」と見做され、 #いじめ後遺症 　を抱えている者に陽が当たるかもしれない。

いじめ後遺症は、 #精神疾患 　の罹患や、 #引きこもり 　、 #犯罪 　行為を引き起こしやすいイメージがあるが、

力に及ばない私は前述のみならず、過去の経験を持ち出したりする発言から言い訳をしていると見做されてしまい、強者からすれば「ロジハラ」加害者と言われている程だ。

ロジハラは強者に対して、

公正な対応で糺すことでその場をやり過ごすという険悪さを与えていると言わんばかりで、相手に対する言葉足らずやフォロー無しで切り捨てていることで、当事者の「苦痛」を理解されない現実から #ハラスメント  加害者と見做されてしまう悲しいことになっている。

#とは #自己紹介