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どこに雨を降らせ、どこに川を作り、どこを潤すかのように、国消国産が必要だろう

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日本の雨は近隣の海からの恵みで国を潤している。かのように

遠くの海から巻き上がる積乱雲頼みで水を貯めるダムに貯水するのでもなく、有り余る雨は森や林を削り、土砂崩れを作る。かのように

消費に対して、正しく生産する事の大切さを、意識しながら

消費して、足りない部分を、生産して、というサイクルを補うことで

シンシンと必要数を満たしていければ、良いのでしょう。

あまり余るものがあるのなら、輸出しさえすれば、他国からも一目置いて頂ける。

自らの消費に堅実であれば、他国からの見え方も変わるだろう。

国に足りないものばかりを、外に求めるよりまず

内に余りあるものから、より余りあるものを増やすことから考えるほうが良いのではないでしょうか?

増やすこと、出来ることが「ある」

外のほうが安いからと安易に利用するのではなく、国の産業を潤して、それが国全体を潤す湖となるように、そこに雨を降らせるのが良いと思います。

雨を誤った場所や降らしすぎた場所は、腐らせてしまうかもしれません。

正しい水量を正しい場所に見極めて、大切なものが枯れてしまわないように。

この国にどんな花を咲かせたいですか?

#日経COMEMO #国消国産なぜ必要

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