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日記

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おとなか
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23　カツラとは何者であるか?

さむい。さむいんですよ。

寒いときはみんな寒いんですよ、ああ、人類はまだまだ一つになれるよ

一応サラリーマンだけど、頭は週一で剃ってる。なぜならハゲてきたから。

で、冬は寒いんですよ、通勤の生き返りはニット帽かぶってるからいーんだけど、オフィスではさすがにかぶれないな～、でも寒いな～、アタマ。

オフィスで被っても違和感ない帽子ってないかな？たとえば髪の毛がついてる帽子とか、はた目には帽子被

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22 遺伝子解析への危惧

全ての多様性はスペクトラムであると信ずるが、数値という魔物は厳然たる境界を形作る。
個性の発現は蓄積された経験や記憶やその日の体調や、周囲の環境との相互関係の中で現れるものであるのに、遺伝子の特性と数値がその人がその人足る要因と誤解されてしまうことで、新たな分断や差別の契機となるのではないかという危機感を持つ。
あらゆる現象の要因や原因をその人のもつ内部的要因に帰属するというバイアスを持つ我々で

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21 ポップコーンの話

漠然と体に悪い気がして、
好きだけど、年に何回かしか食べない。
たまに買うと一袋を一気に食べてしまう。
形が自由で雲みたいなので形を別の何かになぞらえることも易い、白いしね
子どものことはとにかくタコにみたててたことを思いだす
そして足と見立てたとこから食べて、円い部分を残して
ちびちびと時間をかけて食べてた気がする。
そうして昔の食べ方をまね食べてると
そういえばチーズ（スライスチー

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20 さぁ「ガラスを拭く布」の話をしよう

仕事始めから2日目、もうエンジン全開だ（ウソ）
さぁ次の会議の資料をプリントアウトしよう、むむむ、複合機の前に総務の
女性が3人、
「へいへい、お嬢さん方、どうしたんだい？」
（登場人物のセリフは脚色してあります）
Aさん「あ、おとなかさん、ガラスを拭く布しってます？」
「ガラスを拭く布？」
Bさん「これです」
「わお！ベイビーちゃん、バカにしてる？知ってるよ
オレもメガネ族。オ

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18 仕事始め（変化とはそういうものパート２）

始めってゆーか、地続きで仕事してるわけだから何かが始まったって感じでもないけどね～

今年もよい年でありますようにって、去年がいい年かどうかなんて総括もできてないw

すぐにいい年だったか、そうでなかったか判断できないような中途半端な日常を送ってたってことだな　ウンウン。

丑年といえば温室効果ガスの15％は家畜のゲップで、そのほとんどが牛って聞いたことあるけど、地球温暖化や動物愛護や植物肉や培養

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17　変化とはそういうもの

箱根駅伝見てた。
今年優勝した駒澤大学の大八木監督、熱血漢で有名な62歳 。
最後の10区、2位の駒沢大学が1位の創価大学を抜く。
大八木監督、伴走車からの思わず、「よし！おまえは男だ！」

昨今のジェンダー論の方向性からいえば
こういった声援もなくなっていくだろうか

じゃあどうする？
「よし！お前は人間だ！」
コレも人間優位の優勢思想につながるかw

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16　支離滅裂ですいません(汗)

やったー16だーー

というわけで年初の雑感。

我々は分かり合えないにしろ、お互いの存在を意識しつつ存在を積極的にかかわらずとも承認しあうことで、限定された交流（商取引、情報取引）を広げたり狭めたりしながら 、適応論的に争いよりも協力が有効である（らしい）ことを理解し、促進して（とはいえときには衝突しながらも）個体数を増やしてきた。

それは生物学的な種としては正しく、遺伝子的にも、脳内の理性に

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