見出し画像

寒いのはきらい。

もうね、あかん。
寒いのはほんまに無理。

と、普段の書き言葉ではなかなか使わない関西弁がするする出てしまうほど寒いのは苦手。

苦手っていうか、
苦手が重なりすぎてきらい。
無理。

肌寒いだけでもう動きが鈍くなる。

これ、意識してじゃなくて
気づいたら動けなくなってるんですよ。

あれ、なんか今日動けないな・・・
寒いからやーん!!

ってなります。

本格的に寒いともっとすぐに気がつくんだけど
中途半端に肌寒いくらいだと気がつくのに時間がかかってしまう。

もー
ほんまに寒いのきらいや。

だいたい生きていて、10月くらいから気持ちがどんよりし始めて
大好きな夏の終わりが日々はっきりしてきて
とてつもなく寂しくなる。

それからは日に日に寒くなるので
11月12月なんてどんどんしょんぼりしていく。

真冬の1月2月なんてテンション低い低い。

私のことをよく知っている人なら
夏と冬のテンションの差を目の当たりにしていると思う。

だって暖かいだけで
暑いというだけで
私は自然にウキウキしてしまう。

いつでもすぐに動ける気がするし
なんか楽しいことある気がするし
なんもなくても実際わりと楽しい。

それが寒くなり始めた途端に真逆になってしまう。

真冬の寒い時なんて
外から帰ってきてからソファで寒い寒い言いながら
コートも脱げずに1時間以上じっと動けずにいたりする。

頭の中はひたすら

寒い寒い寒い寒い寒い寒い・・・・・・・・・・

のみだったりしてそれもつらい。

だから寒いのはほんまにあかんねん。
対策すればどうにかとかそういうことでもないねん。
多少はちゃうやろうけど。

と、このnote何が言いたいかというと
ただただ寒いのが苦手過ぎて寒さを呪う記事です、すみません。笑

今日はそろそろ7月も近いというのに
お天気の悪い肌寒い日で
ついつい寒さ嫌いをぐちぐちお伝えしたくなった次第。

寒くて幸せなのがただひとつだけあって
それは好物の鶏鍋を食べること。

真冬は週に2〜3回は鶏鍋を食べています。

こんななんてことないお話でしたが
どうか心も体も暖めていきましょう。

ちなみに
温と暖では「暖」の漢字の方が好き。
より暖かい気がするから。

この記事が参加している募集

スキしてみて

よろしかったらサポートお願いします! サポートと言う言葉がすでに素敵。 サポートいただいたら、めちゃくちゃ喜んでやばいくらいの笑顔が出ます。 サポートいただいたものは幸せにたそがれた後、また執筆に還元したいと思います。