見出し画像

【笑いながら】Foolish English!!【英語の勉強】

この記事を読んでいただきありがとうございますm(__)m

最近、Youtubeを観ながら英語の勉強をしています。
僕は今自分の長所や向いてることを探しているのですが、英語はそこまで嫌いじゃないので初めてみました。

大して人に誇れない実績ですが、一応英語に関する僕の経歴を乗っけてみます。

・大学生の時(10年くらい前)にワシントン州で五か月間の留学※1
・留学先での成績は一つの科目がAで残りは全てS。outstanding賞というクラスで成績が突出した生徒に贈られる賞を貰う。※2
・TOEIC590点※3

※1:内気で環境になれるのに時間がかかり、生活の大半は独りでいた為会話はあまり出来るようになりませんでした。それと僕は発達障害で若干APDの気質もあります。なので読み書きはそこそこ得意でも、リスニングが苦手なのも原因としてあったかな(-_-;)。
※2:ただし飽くまで留学生用のプログラムです。教師はネイティブでも授業に参加した学生はみんな日本人で、授業内容も基本の英会話が殆ど。
テストもせいぜい日本の高1レベルの英語で簡単なので、点数を取るのは容易でした。
※3これも10年以上前の成績だから無効だしそもそも大した点では無いです。TOEICは外資系でなければ600点代で一応履歴書に書けるレベルだそうです。

さてさて、これを読んでる皆さまは既に「何か前置きが長いし、この記事では英語の勉強に役立たなそうだな。」と思われたでしょう。
読まれる記事としてはツカミで大きく失敗してる訳ですが、僕の勉強の成果を上げるためにアウトプットしていきたいと思いますw

今回勉強に使った動画はこちら。

Smoshという二人組のコメディYouTuberの動画ですが、海外ではかなり有名でチャンネル登録者数は現在約2500万人。この動画は七年前にアップロードされたものですが、大ヒットしていて数千万回も再生されています。
少しお下品だったりブラックな表現がありつつも、凝ったバカバカしさが魅力的です。
現在はAnthony Padillaが脱退して、Ian Hecoxがサブメンバー(?)と動画を製作してるようですね。
僕は現在30代前半ですが20前半から半ばまではSmoshをよく見ていました。
久々に最近の動画も観てみましたが、やはり昔のほうが面白いし実際に再生回数もあまり振るってないなあ、、、。
当時は字幕機能が無かったので、スモッシュ本家ではなく誰かが和訳してくれたほうの動画を見てましたね。
再生速度の設定も変えられるし、いい時代になったなあ。

僕の懐古は置いといて、ここからは(やっと)学んだことを書いていこうと思います。
発音の練習は、「シャドウイング」というセリフをなぞって読む方法で練習しました。
この動画は面白いだけじゃなく、かなり一般に使えるような単語や文章がありましたので、紹介していきたいと思います。

原文①What do you wanna(want to)do? (これからどうする?)
中一で習う様な文でシンプルですが、いざ「これからどうする?」と英語で言おうと思ったら案外固い表現を使ってしまったり、直訳気味になってしまうのではないでしょうか。
動画では暇をしているイアンとアンソニーが「何かしよっか?」みたいニュアンスで言っていますが、他のシチュエーションとしては、友達と遊びに行った時に、「次は何しようか?」とか「どこ行く?」みたいな感じでも使えるのでは。

原文②We've been spending way too much time together.(まあずっと一緒に暮らしてきたからな)
way tooとセットで良く使われるようです。tooは「~し過ぎ」と言う意味ですが、wayに「とても~」というような強調の意味があるとは知りませんでした。
way tooを使った強調表現は、日常会話の中でもやや砕けた感じで感情的に使われるようです。「超~」と訳してるサイトもありました。
使い方は、友達が集合時間に1時間遅れて来た時に、You're way too late!!(おっっっそいなもう!!)とか、あとは、It's way too cool!!(エモっ!!)みたいな感じでしょうか。
余談ですが、原文②は高校の教科書にもhave+過去分詞形を使った例文として載っていたような気がします。
字幕ではやや意訳されてますが、直訳すると「私達は一緒の時を過ごし過ぎた。」ですね。
何だか恋愛における別れ話の文句みたい(笑)
僕は感覚過敏気質で人と一緒にいると、たとえ楽しくても気疲れしやすいです。なので、「少し一緒に居過ぎて疲れたかも。」と言う感じで友人、知人に対して使いそうだなと思いました。
ただ自己開示の為にこの言葉を頻繁に使い過ぎると、流石に嫌われるかもしれんですね(-_-;)。
もう一、二言ないと誤解されるだろうなあ。

原文③This is kind of freaking me out.(気味が悪い)
freak outはスラングで、「ゾッとする。」や「(頭の整理がつかず)混乱する。」、「(恐怖、怒り等で)おかしくなる。」という意味でよく使われるのだとか。
イアンとアンソニーは全く同じことを言う現象に対して「気味が悪い」と言っていますが、使い方としては、It freaked me out.(びっくりしたー)とか、I'm freaking out.(俺テンパってるわ。)等のようです。
freak out meではなく、freak me outなのがポイントです。
ニュアンスは不安などの感情や情報が頭に入って来すぎて処理できず、脳がバグってる様な感じかな?
僕は発達障害の特性で、やや神経質になったり、マルチタスクが発生するとテンパりやすいので、よくフリークアウトしてます(;^ω^)

原文④I got it!(そうだ!)
動画ではひらめいた時に「そうだ!(わかった!)」と言っていますね。
getには「理解する」という意味があり、「わかった」と返事をする時にも
I got it.やI get it.、もしくは、I get you.やI got you.なんて言ったりします。

原文⑤It's got to be over now.(もうやめようぜ)
It's gotta be ~は、「きっと~だ。」「~に違いない。」という意味です。must beに近い意味ですがこちらのほうが口語的で日常会話では使われやすいようです。
他の使い方としては、何かワクワクする予定がある時に、It's got to be fun.「楽しみだなあ(直訳:きっと楽しいに違いない)。」とかですかね。

原文⑥I know, let's just text each other instead.(それじゃ話す代わりにメールしあおうぜ。)
・I know.は承認や共感の意味で「わかった」や「わかる(わかりみが深い、それな)」と使われます。字幕では「それじゃ」と訳されてますが、この場合は承認に近いのではないかと思われます。
また、苛立ちを覚えた時にI know!「(言われなくても)わかってるよ!」とよく言ったりします。
言わば、お母さんの「 宿題やりなさい。」に対して「解ってるよ」と返す時のあの感情ですw「やろうと思ってたのに」っていう。
・textは「メールする」と言う意味ですが、主にケータイでメールをする時に使われるようです。

原文⑦I'm talking fast, so you can't possibly keep with what I'm saying.(俺は今凄く速く喋ってるからお前にはついてこれないだろうね)。
原文自体は汎用性がなさそうですが、文の中で使われてる英語は覚えておいて損は無さそうです。
can't possiblyとkeep withに分けて意味を書いていきます。
can't possibly (やりたくても、やろうとしても)どうしても~出来ない。
何か事情や理由、予定があったりして断る時等に使われます。
例文を2つ考えてみました。
Can you take my shift?(シフト変わってくれない?)
I'm sorry. I can't possibly. (ごめん。(変わってあげたいけど予定があって)出れないや。) 
⒉ I can't possibly stop being a couch potato.(やめたくてもついゴロゴロしちゃうんだよね。)
※couch potatoは直訳するとソファポテトチップですが、あるとだらっとしちゃうものの象徴で、そこから転じて「怠け者」や「ごろごろしてる人」と意味になります。
日本でもおばさんがテレビを見ながら、寝転がっておせんべいを食べてるシーンがたまにありますよね(笑)
keep with
 原文では「(話すスピードに)ついていく」という意味で使われていますが、keep withには他にも様々な意味があるようです。
4つの意味を紹介しますが、分かりにくそうだなと思うものだけ例文を挙げてみます。
~と交際する。交友する。
(決まりや人)に従う。
例文 You would be fired to keep with office regulations.(社内規定に従い、あなたを解雇します。)
~について回る、~と共にある
例文
This goods must keep with your life.
(直訳:「この商品はあなたの生活と共にあるに違いない。」→意訳:「この商品はあなたの生活に欠かせないくらい便利ですよ。」、「この商品は、生活必需品ですよ。」)
This book is a very masterpiece!! It will keep with me forever.
(訳:この本はまさに名作だよ!!一生モノだね(直訳:それは私に一生ついて回ってくるだろう)。)
~を伴う
Heart break keeps with pain.(直訳:「失恋は痛みを伴う。」→意訳:「失恋に痛みはつきものだ。」)

原文⑧That's it.(もういい!!)
動画ではうんざりしながら「もういい!!」と言っていますが、「以上。」という意味でもスピーチで発表を終わる際等によく使われますね。That's all.とも言ったりします。
「もういい。」という意味でなら、That's enough.もあります。

原文⑨I’m gonna knock you out so I don't want to hear  your stupid voice saying everything saying!
(俺の言ってることが、お前のキモい声と一緒に聞かなくていい様にこれからお前を殴る!)
役に立つ文というよりも、文法が面白くて取り上げました。
字幕の訳を読んだらすぐ意味が分かりましたが、自分で訳そうとした時はややこしくて分かりづらかったです(笑)
原文がstupid voiceまでなら「お前のキモい声を聴きたくないから俺は殴る」となりますが、saying everything sayingは何だろう?と思いました。
まずは最初のsayingについてです。
原文をhearから考えると、hear o(you,me,it etc) ~ing(oが~しているのが聞こえる)という表現を使っていることが解ります。
つまり、hear  your stupid voice sayingまでで「お前のキモい声が言っているのが聞こえる。」となります。
しかし、この文は主語がいささか不自然です。人ではなく声が言ってるので少しおかしい感じがしますね。「お前がキモい声で言ってるのが聞こえる」なら解りますが。
なので、p(your,my,its etc.)~ing(pが~すること)という表現が使われてるのかなと思ったのですが、これもしっくりこず解らなくなりました。
よって調べてみた所、sayの主語がvoiceでも人が言ってることになるそうです。「声が言う」という表現はよく使われるみたいですね。
※詳しく知りたい方は、voice saysに関するレポートを見つけましたのでこちらから。
さて、最初のsayingは、hear  your stupid voice sayingまでで「お前がキモい声で言ってるのが聞こえる。」と解釈して良いと解りました。
次に残りのeverything sayingですが、これはそこまで理解に困りませんでした。
sayingの後のeverything sayingは、「~を言っている」の「~を」に当たります。
補足するとeverything (I'm) sayingとなり、
saying everything sayingは「(俺が)言ってる事全部を言っている」となります。
伝わる様に説明するのが難しい(・_・;)

僕の解ったことから原文⑨の文法解説をまとめてみます。
・まず、「I’m gonna knock you out (俺はお前を殴るつもりだ。)」より後の文は、修飾文(状況をより詳しく表現する文)になっています。
・修飾文にはsoが使われているので、殴る目的が述べられてます。
・目的は以下の通りです。
so I don't want to hear  your stupid voice saying(俺はお前がキモい声で言ってるのを聞きたくない為。)
・では、お前がキモい声で何を言ってるのか。
その答えは以下になります。
everything (I'm) saying ((俺が)言う事全部を。)
・以上の解説をふまえて一文にまとめると、こうなります。
「お前がキモい声で俺の言う事全部を言ってくるのを、俺は聴きたくないが為にお前を殴るつもりだ。(I’m gonna knock you out so I don't want to hear  your stupid voice saying everything saying.)」

こんな感じですかね(苦笑)、解らなかったらごめんなさいm(__)m
僕の訳だとかたくて意味が解りづらいので、やはり字幕の訳が最善でしょう。字幕の訳は、「聞かなくていい様に」と自然にso ~の目的のニュアンスも出していますし。
「~だから」と理由のニュアンスで訳しても意味は分かりますが、「~する為に」や「~するように」と訳すのがベターです。
特に中高のテストや試験の和訳では、soの意味の理解を訳し方で示す必要がありますしね。so that構文は学生時代に習ったので懐かしくなりました。
原文⑧では文法にフォーカスしたので、日常英語というよりは学校英語の視点になりました。僕としては文法が好きなので楽しんで考えれました(^^♪

飽くまで僕の予想ですが、ネイティブがこの英文を見ても少しややこしいんないかな?
わざわざこんなセリフにしなくても、I’m gonna knock you out to shut your mouth.(お前を黙らせる為に俺は殴る。)で充分通じますからね。
アンソニーが回りくどく言ってまで真似されないようにしてるのに、イアンが一言一句同じことを言ってくる所が笑えますw
もしかしたら、この文の複雑さが一連の出来事のややこしさも表現してるのかも。
それと、saying everything (I'm)sayingの()を省略すると、意味は伝わりづらくなるけど言葉のリズムはよくなります。
Smoshはセリフにこだわりがあるのかなあ。

原文⑩Eat this! 食らえ!)
これを読んでる方に暴力的な方は恐らくいないでしょう。
なので、使う機会は無いかと思いますが、「食らえ」という比喩表現にそのままeatを使えるのが面白いなと思いました。
ちなみに「食らえ」はTake that.とも言います。
Take Thatという音楽グループがいるので、「食らえ!」と言う時はTake that.のほうが僕には馴染み深いですね。
言うような機会には遭遇したくないけどw
ロックバンドっぽい名前の割に、曲調はマイルドでキャッチーです。

原文⑪You get me wrong.(誤解です。)
動画で警察に対しての弁明の前に言ってる様に、自分に対する疑いや思い違いを晴らす時に言います。
原文④にも書きましたが、getは「理解する」という意味もあるので、「あなたは私を間違って理解してる」→「誤解です。」という訳になります。
例文:"Hey Mom!! You ate my pudding!!  It's really sad as I was looking forward to my eating..."  "No, no, You get me wrong. Maybe Dad did. Haha..."
(訳:「ちょっとお母さん!!私のプリン食べたでしょ!!食べようと思って楽しみにしてたのに、、、。」「違うわよ~。お父さんが食べたのよ~。えへへ、、、。」)

原文⑫Let me get it.(僕が取ります。)
直訳すると「私に取らせてください。」なので、初めは動画の様に、人に物を取ってあげようとする時に使うのだと思いました。
しかし、調べてみると「私が払います。」とお会計でおごる時にも使うようで。
どうやらLet me get it.は、相手に何かしてあげる時全般に使われるみたいです。
例えば、会社で後輩女子が資料作りに忙しくしてて、「あ~もうこれのコピー忘れてた~(´;ω;`)」と言ってたとします。
と、そんな時に「いいよ、俺がやるよ。(I know, let me get it.)」とさりげなく手伝えたらいいですね。
そういうものに わたしはなりたい。(謎の宮沢賢治)

原文⑬Sorry about that.(ごめんなさい。)
「about ~」と何について謝ってるのかを明確にすることで、丁寧な言い回しになるようです。
言うなれば、Sorry.はタメ語、Sorry about that.は敬語ですね。
動画では警察に対して言っているので、心象を良くするためにSorry about that.(それ(頭をぶつけた事)に関してはごめんなさい。)と言っているのでしょう。

原文⑭Well, when you finished up wanna grab lunch?(じゃあ、一緒にランチでもどう?)
汎用化すると、Do you wanna grab some foods?(ご飯食べに行かない?ですね。grab some drinksと飲み物にも使えます。
grabはeatと同義ですが、日常会話で食事をする時はeatよりもgrabが使われます。
調べたら、grabはeatよりも軽いイメージがあるようです。
恐らくgrabは元は「つかむ」という意味なので、そこから転じて「軽くつまむ」という様な意味になるのではないでしょうか。
grabは気軽に相手をごはんやお茶に誘う時や、軽食で済ます時(grab a biteというそうです。)、一杯ひっかける感じでお酒を飲む時に特に使われるのだと思います。

原文⑮No seriously, cut that out.(冗談はさておき、呪いを解こう。)
cut outには「やめる」という意味があります。
字幕では「呪いを解こう(直訳:それをやめよう)。」と何をやめるのか分かりやすく訳されていますね。
cut (that) outと、やめる対象は間に挟みます。
stopと同義ですが、特に嫌だったり不快な事をやめる時に使われる様です。
例えば、友達がふざけてちょっかいを出してきてウザかったら、Cut it out!!
(やめろ!!)と言ってみましょうw 

原文⑯fine.(やっぱり、もういい)
日本でfineといえば、教科書の"How are you?"  "I'm fine, thank you. And you?"という会話を思いだすのではないでしょうか。このように「元気だよ。」と体調を示す時にも使われますが、fineはもっと広い意味で使われる様です。
「いいね!」や「いいよ」と肯定する時や、事足りてるから「大丈夫です。」と断る時、怒ったりうんざりしながら「もういいよ」や「わかったよ」と言う時に使います。
原文⑭では、「やっぱり、もういい。古いやり方(銃殺)で終らせよう」と言ってるので、うんざりに近いでしょう。

二つ例文を作りました。
⒈ Dou you want some more? (おかわりいる?)
"No. That's fine. Thanks." or "Yes. That's fine. Please."
(いや、もう充分お腹いっぱいだよ。ありがとう。or いいね~。ちょうだい。)
このように、断る時にも肯定する時にもfineと言うので、
その前にYesかNoの意思を伝えた方が良いそうです。
日本語でも「いい。」とだけ生返事をされた時に、「どっち?」となることがたまにありますよね。

⒉ Fine. Suit yourself.  We had better keep a distance from each other for a while."
(あっそう、もういい。勝手にすれば?お互いにしばらく距離を置いた方がいいみたいね。)
ちなみに、keep a disatanceは物理的にだけでなく心理的にも距離を置という意味があるそうです。
例えば、会っても喋らなかったり、、、。あれはしんどいなー(笑)
学生時代を終えてからは、そういうねちっこい交友関係はなくなったけどw

原文⑰You're not gonna  back down on this one?(後悔は無いか?)
字幕では意訳されて「後悔は無いか?」となっていますが、back down onは「(発言、声明、意思等)を取り下げる、撤回する」という意味です。
「引き下がる」という意味もあるので、非を認めるニュアンスが含まれてるようです。
状況説明等の補足を加えて訳すと、「(銃を突き付けてまでも、)マネして言ってくるのを撤回しないつもりか?」と言った感じでしょうか。

例文:
Akainu: "White Beard... is a loser from a bygone era...!!!"
(赤犬「白ひげは所詮、、、先の時代の”敗北者”じゃけぇ、、、!!!」)
Ace: "A loser...? Take that back...  Back down on what you said!!"
(エース「敗北者、、、?取り消せよ、、、。取り消せよ、今の言葉、、、!!!」)
漫画ONE PIECEのワンシーンより抜粋。
back down onが「取り消す」という意味だと知った瞬間、このシーンを思いだしました(笑)
ワンピースを読んでいる方には有名なシーンですね。
ネットではネタにされてる事も多いですが(;^ω^)
例文でも使っていますが、「取り消す」はTake backとも言うそうです。

以上、長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
長いので削ろうと思いましたが、ついつい楽しくなってしまい、調べる過程で知った知識まで書いてしまいました(笑)余談も多い(汗)
例文や解説等は他サイトを参考にしながら書きましたが、使い方や解釈などにご指摘ありましたらコメントお願いします。
さらなる勉強に役立てたいので、是非フィードバックをお待ちしております!!

〆にご紹介する曲は、Sting - Englishman In New Yorkです。
全体的にお洒落な曲調ですが、中盤ではスイングジャズになったりダイナミックな8ビートになったりする面白い曲です
お時間よろしければお聞きください、どうぞ♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?